『キングメーカー 大統領を作った男』
『KC金大中IA 南山の部長たち』
『ソウルの春』
『弁護人』
『光州5・18』
『タクシー運転手 約束は海を越えて』
『1987、ある闘いの真実』
『工作 黒金星と呼ばれた男』
ほかに韓国近現代史をベースにしたような映画があったら教えて下さいませ。
独裁者はあの手この手で言論の自由を奪おうとしてくる。本屋だって他人事じゃないのよ。
※画像はNHKニュースより
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241203/k10014657751000.html
デマもヘイトも「なんでもあり」の社会にしてしまってはいけない。法の抜け穴を突いた俺が素晴らしい、を認めてしまってはいけない。この人を見て「立花さんが本当の事を教えてくれた!」と思う人が溢れかえる社会はあまりに恐ろしい。とても許せない。放置できません。
女性差別が現代に残る最大の奴隷制度だってのは我ながら慧眼だなと、さっきから心の中で自画自賛してる(普通に言われていることかもだけど)。
これは奴隷制度なんだよね。絶対に出世とか出来ないようにして、お金がないから結婚せざるを得ないように追い込んで。
「女を支配したい男(男は皆んなとかは言いませんよ)」の女に対する要求というのは、
オマエの身体をオレの自由にさせろ、心も忠誠を尽くせ、愛を捧げろ、オレやオレの子どもや、オレの両親の世話は嫌な顔ひとつせず、進んでやれ。オレより稼ぐな。オレより出しゃばるな。笑顔を絶やすな。
結婚したらうちに住まわせてやるから、オレを不快にさせるな。気持ちよくさせろ。そのために身綺麗にして、「女であること」を忘れるな。
…みたいなやつですからね。
会社で働けばそれを赤の他人の男たちに要求される始末。
さだまさしの『関白宣言』は、今見たら1981年。あれ、私でさえ今でも歌えるくらいのヒットだったけど、あんな歌、例えば人種や民族の差別で歌った歌手がいたら、当時でも今でもきっと大問題になりますよね?それが女が対象だと、普通にヒット曲として持て囃されて、私の従姉妹なんてさだまさしのファンでした。
From: @zpitschi
https://fedibird.com/@zpitschi/113586680591031867 [参照]
アニメ、漫画、映画、KPOP、文学、読書、中国ドラマ、韓国ドラマその他雑多に日常も呟きます。政治や社会問題も。うつ状態治療中、手帳3級。アイコン、ヘッダーは公式からもらったもの、自分で撮った写真を使用。
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