サムソン高橋さんのX(知らない方です。わろた) https://x.com/samsontakahashi/status/1858335638610907484?s=46
“私にとってZ世代の印象はビリー・アイリッシュやNewJeansや竹田ダニエル的な感じじゃなくて斎藤さんやトランプさんに票を入れて闇バイトやパパ活をする世代という感じになりました”
"時折言われることだが、トランプが彼の支持者にウケるのは、どこかでのさばっている悪人のせいで自分の生活が地獄に変わってしまうことを防いでくれる、権威主義的な父親像をトランプが代表しているからである。しかしこれは正しいはずがない。トランプは子供である。私が今まで生きてきて出会ったなかでもっとも子供じみた政治家である。この場合、その親はアメリカという国家そのものである。国家のおかげで投票者は癇癪を起こし、教室で最もグレたガキに力を託したのである。子どもたちは、大人がいつもそこにいて後始末をしてくれると、確実に知っているからである。
ここに本当のリスクが存在する。こうした振る舞いを続けていれば、必ずや民主主義的な政府の基本制度が傷つけられてしまう。"
こんな風にして民主主義は終わるのか/デイヴィッド・ランシマン - Hello, How Low?
https://ima-inat.hatenadiary.org/entry/20161124/1479921937
トランプ氏に続いて斎藤氏、正直、驚くようなことは何もない。
つまるところ、世界というのはそういう場所なのであって、だからこそ我々は小学校のころから教師やクラスメートの理不尽に悩まされ、長じては上司や同僚、仕事の関係者の世界観に絶句し、メディアにうんざりし、ベストセラーには共感できず、メジャーなウェブサービスを遠ざけ、マイナーなコンテンツに熱中する人生を送ってきたのだ。政治だけがそうでないと期待する方がおかしい。
歴史もまた、我々の目から見て理解困難な決定や行動にあふれている。それでも、大局的には良い方向に向かう(あるいは、その結果に我々が順応できる)のが人類世界というものなのだが、局面局面では耐え難いことが沢山起こる。
SNSとはそういうことのためにあるので、耐え難い時に、耐え難さを共有できる環境が作れる場所なのだ。そうして、何とか生き延び、命が尽きれば死ぬ。我々はそのようにできている。何も成し遂げる必要などはない。生きよう。
赤木さんにしろ兵庫のパワハラ告発者にしろ、内部から腐敗を暴こうとした人が死に追い込まれ、殺した奴が市民の支持を得る社会は底抜けに自浄能力のない社会だよ。
内部告発者を守る法律もろくに無い、制度はあっても守られていない。人生をかけて告発した人は損をするどころか殺されてしまう。それが世間に知れ渡っても大きな影響力を持たない。日本人ってのは本当に、人の命をどこまで軽く考えているんだろうか。そして、どれだけ権力に甘いのか。
私は子どもの時に、父と母が「お前を絶対に軍隊のある国の子供にはさせない。戦争をする国の子にはしない。」って言ってくれたのをずっと覚えてる。両親はずっと反戦を掲げてきた。外国人差別にも、部落差別にも声を挙げてきた。PTAや私の部活の保護者同士の会食でも「寝た子を起こすな」と人権教育に差別の話題を持ち込むことに反対する他の親に対してもきっぱりと「そんなことはない」と話をしてきた。丁寧に対話をしてきた。私はそれをずっと見てきた。
父には選挙権がない。今は両親とも立派な高齢者。
私や私のように選挙権があって、自分で外に出て行って誰かと話す元気がある人間が諦めたら、抗うことをやめたら、社会的に弱い人たちから順番にその割を食う。
だから絶対にやめないぞ。自分の力が弱いのを知っていても、決して安易に人間同士を分断するような言説にのっかったり、他人を「あちら側の人間」として自分と違う生き物のように扱うことは絶対にしないぞ。
たまに絶望するけど、何度だって生き返るぞ。
誰かが絶望して起き上がれない時に私が、私が絶望して起き上がれない時には誰かが立っていてほしい。私はそれを連帯だと思ってる。
自作ワゴン車でドライブを満喫! ただし超常現象発生エリア限定となるゲーム『 Pacific Drive』/ムー通
https://web-mu.jp/column/49287/
セーラームーンストア、どこにあるのか公式サイトのアクセス情報みたけど、地図が分かりにくすぎて無理。
安定した政治・社会が大事、というのは、チマチマした個人の努力がデタラメな権力の決定、あるいは不作為により台無しにされるのが常態化したらもうそれこそ「マジメに生きるだけ損」ということになってしまい、暴力と犯罪の横行につながるから、なんだよ。
コツコツ働いたらそれなりに安定した生活が営めて、という状況がぶっ壊れてるから闇バイトみたいなんが出てくるので、そういう社会は自分だけは大丈夫と思っている特権階級の安定も結局は掘り崩していくことになる
少資源国の日本でもかつては多くの金や銅が産出された。ほとんどの鉱山は閉じたものの、ある永続的な課題を抱え、それに頭を悩ませる自治体もある。
第二次世界大戦中の最盛期には年間1・8トンの金を産出した札幌市郊外の手稲鉱山から未処理の坑廃水が突如流出したのは、閉山から15年後、1986年12月のことだった。周辺の民家11戸で床下浸水し、国道5号が冠水で通行止めになるなどの大きな被害が出た。
流出した水量は約10万立方メートルと推定され、有害重金属のカドミウムとヒ素が含まれていた。
北海道立地下資源調査所の当時の広報紙によると、坑道内の数カ所で岩盤が崩れ落ち、塞がった部分に地下水が貯留。水圧で崩落部分が決壊し、一気に坑廃水が外に流れ出したという。人体への被害はなかったとされている。️🔒
事業者撤退なら「負の遺産」に 閉山後も続く休廃止鉱山の鉱毒処理 | 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20241114/k00/00m/040/321000c
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