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駐車場の屋上から飛び降りても無傷なのピンポンみたいでウケました

なつもん(ゲーム)、ゲーム内で早起き(≒前日の夜に出歩かず早めにセーブして寝る)と神社でラジオ体操ができるのだが、音楽がはじまるとプレイヤーも体操するように促されて、本当にそのまま最後までラジオ体操が流れるのおもしろい体験だった

全印工連メールマガジンより

> 印刷産業マンスリーレポート 「生産動態統計」によると、2023年5月の印刷業の生産金額は前年同月比3.7%増の280億円でした。前年同月増は10か月連続。コロナ禍前の2019年5月比で9.8億円低い水準。品種別では、商業印刷が前年同月比4.3%増、出版印刷は1.0%減少しました。証券印刷は12.6%増、包装印刷は6.6%増となりました。

出版1%減で済んでいるのか。

jfpi.or.jp/topics/detail/id=46

先週のニュースですが、そごう・西武の労組、スト権確立したんですね! がんばってほしい…!
mainichi.jp/articles/20230725/

ゴーストワールド、なんかすごい映画らしいとは知っていたが、もとのコミックを読んだら悲しいくらいわからなかったので手放してしまった。映画は未見。観に行くけど不安ではある。

少し前にGoogle Docs のページネーションをオフにして、背景を薄いグレーにする設定をデフォルトにしてから、執筆がやりやすくなりました。(基本的に全ての原稿をGoogle Docsで書いています)フォントはもちろんBIZ UDP Gothicです。

こういうSNSの投稿ボックスやアウトライナーのように、何らかのレイアウトや制約を設けたほうが自分は書きやすいと思っていたので、驚きの発見でした。

少なくとも自分用の、紙に刷らない前提の資料は全部この設定でやっています。下にも右にも伸びるので、図版やグラフをばんばん貼りながら執筆するのが楽しいです。絵を描いている感じにちょっと近いのかも。

少し前に、全盲の作家の方にお会いする機会がありました。お名前を出すべきか迷いましたが、ご本人は多くの人に読まれてほしいとお思いのはずなので、ここに未収載で書きます。片山郷子さんです。

まだ近刊『満月ふたたび』(鉱脈社、2023年4月)しか読めていませんが、詩も小説もとても素敵です。著者の実存がすっとただそこにおいてあるような、それに手を伸ばせることを祝福されているような……そういう厳かな気持ちになる文章です。

『満月ふたたび』には、DAISY図書や、サービス付き高齢者用賃貸住宅をテーマにした小説も入っています。

片山さんの情報はあまりネット上にないのですが、プロフィールが載っているリンクを貼っておきます。

hmv.co.jp/artist_片山郷子_20000000

この本にヴァージニア・ウルフ『永眠』という作品が載っているらしくて、そんな作品知らないぞ!?と思いながら借りたら、『フラッシュ』という長篇の最終章の部分訳でした。犬をテーマにこういうアンソロジーを組むのはいいですね🐶

『犬と作家の素敵な24の物語』
babel.co.jp/babelpress/product

石原裕次郎の写真を見るたびに、失礼ながらこのお顔がかっこいいとされた時代ってすごいなという気持ちになるんだが、ルックスに関する人の価値観なんてそんなもんよねとも思う

大江健三郎を読んだことがなかったので、『万延元年のフットボール』と『水死』を借りてきた。でも延長できず、期限が来てしまったので、冒頭だけ読んだ。

「ぉぉぉ〜〜〜」と思って、返した。また借ります。

『君たち〜』について一言だけ 

冒頭から死の匂いが漂っててヤバいなと思っていたら、あっちの世界に行ってからさらにそれが色濃くなり、おまけに自己言及するもんだから、どうしたらいいんだこれは、と頭を抱えていた。来週訃報が流れてきてもおかしくないと思える。

Twitter Card Validaterってなくなって、広告出稿者しか使えなくなった(?)んですね。今ものすごいイーロン・マスクへの恨みがわいてきた。

IMAXにしてすごいしょぼかったらどうすんだ

『君たちはどう生きるか』の上映予定見てたら、IMAXレーザーとDolby Atmosがあった。そんなでかい画面で見るものなのだろうか?

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