コミコン飯（神戸牛フランクフルト牛タン串ビール🐮🍺串カツ🐷ビリアタコスとミチェラーダ）
ミチェラーダはビール、トマトジュース、ライム、スパイスを使ったメキシコのカクテルだそう。美味しかった！レッドアイより奥深い味だよ😎てキッチンカーのお兄ちゃん（多分ラテン系）に言われたけど確かに。
連日コミコン飯なので夜はこういうので良いんだよこういうので にした（しかし麺と出汁が異様に美味くてまた食べたい…1.5玉にしておけばよかった）
みそぐち
さんがブースト
国会図書館デジタルコレクションで調べてみたら、カート・ヴォネガットの『ジェイルバード』も入っていました。
https://dl.ndl.go.jp/pid/12708331/
サッコとヴァンゼッテイ事件のことを扱っている小説だそうなので、以前から読みたかったんですよね。
この国会図書館のサービス、ウェブで利用者登録をするだけで使えます。「本人確認書類」は、保険証をスキャンして、番号のところは「ペイント」で消して、登録しました（番号のところは消すように登録の案内で書かれています）。とても便利です。
ただ、ここまで便利だと、古本屋さんの商売あがったりなのでは、と毎回少しだけ心配になります。
みそぐち
さんがブースト
今回、自民全敗の裏には立憲が絶対に忘れてはいけない事実が二つある。ひとつは共産党が野党共闘のために候補者をおろした成果でもあること、もうひとつは維新全敗の選挙でもあったこと。この結果からして政権交代のために手を繋ぐべきが誰かは明確だろう。
立憲(の泉)は幼稚な反共思想を捨ててきちんと現実を見ろと言いたい。共産の力が必要なくせにそれを認めず、都合の良いときだけ共産に甘えて不義理な対応を繰り返すのはいい加減にしろ。
そもそも今回、裏金問題の発端は赤旗スクープだった。赤旗がなければここまでの自民逆風そのものがなかったことも忘れないで。
今日明日めちゃくちゃ歩くが大丈夫か？？？
動く歩道に靴紐が巻き込まれて歩道を止めたしそこまでして急いで電車にはギリギリ間に合った…！と思ったら調べてた電車が空港までの有料特急（目的地には着くけど高い）だったのでとりあえずホームで朝ごはん食べたね
ここ数日仕事が立て込んで特に篭りっぱなしだったせいか、家からホームまで25分くらいの道のりを早歩き（電車に乗り遅れそうだった）で歩いたら動く歩道のわずかな傾斜でコケるの巻
みそぐち
さんがブースト
北村教授への誹謗中傷について、東京地裁が加害者に２２０万円の高額賠償判決を命じました（武蔵小杉合同法律事務所、2024/4/17）
http://www.mklo.org/archives/1952
〈北村紗衣先生のコメント
（略）
現在の日本では、ネットで他人に対して誹謗中傷や嫌がらせを行い、被害者から訴訟を起こされるとお金を募って多額の寄付金を集めるという行為が横行し、もはや一種のビジネスモデルと言えるような状態になっています。こうした人々が訴えられて敗訴したとしても、賠償金の金額は通常少額です。名誉毀損を行った当人の手元には、賠償金や裁判費用を払った後も寄付で集めたお金が残ります。訴えた被害者が苦しみに耐えた人生の時間、裁判で戦うために苦労した時間は戻ってきません。訴訟をして判決で勝てたとしても、加害者は結局もうかります。〉
商人気質の長男と腕も立てば頭も切れるカリスマ次男、そしておつむの弱い三男……（兄弟の順番は作中にはなかったかな…？私の印象）
ラテン系は家族の絆が強いからなのか、おつむ弱めな三男を軽んじながらも兄弟な感じがさーーーね……（ね？）
あとヴィランのラモンが最高なのは言うまでもないんだけど、ロホ3兄弟がね…何気に良かったんですよね…バランスがさ……
「兄弟」だからって無条件に反応してるのかって…？そんなことはないはず……はず……（業）
しかしヒロインの件がやけに早めに片付いたなと思ったらおっちゃんがその後のポジションに収まるとは思ってなかった（ヒロインはまた連れ戻されるのかなって思って見てた）
あそこで銃を構えるのが主人公じゃなくおっちゃんってのが本当にいい。そして全員の驚き顔を丁寧にカットインさせたのも良い。
観客含め主人公も敵役もみんなの気持ちが一つになった瞬間だし、全員びっくりしてるからやっぱり普段はそういうことするタイプじゃないんだなっていうのもわかる。
イーストウッド以外だと酒場のおっちゃん…すごい良かったね…あれみんな好きでしょ…みんな…（巨大主語）
よそ者の主人公にそっけないながらも忠告を欠かさないおっちゃん
→解説役のNPC村人だ…
迷惑そうにしながらも興味深々に首を突っ込んだり主人公に付いて来たりするおっちゃん
→おっちゃん…♡
ヒロインの旦那が殺されそうになったとき立ちはだかって銃を構えたおっちゃん
→おっちゃぁん！！！！！
そらこんなん老も若きも男も女も夢中よ
帽子の鍔をくいっとやってちょっと笑うあの仕草とか洒脱な受け答えとか、外見的な特徴というより伊達男の概念を煮詰めた人型に服着せて人間っぽく振舞わせてるみたいな、、何度かカ〜〜ッ！！て声出そうになったもん。
特に最後の「一方に◯◯（一応伏字）、一方に◯◯、間に俺？…ヤバイぜ」のセリフはほんと口を塞がなきゃ声を耐えられなかった。
実際 前に座ってた男性は声出てた（伊達すぎて耐えられず出てしまった笑い声）
Twitter: misoguchi16の避難用。 成人済みshipperです。
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