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十六丸源氏組でスマホショルダーの紐を組む。全て3m。
オレンジ、黄緑がそれぞれ2本ずつ、明るい茶色7本、焦げ茶1本。茶色は色が微妙に足りないので同系色を混ぜることにした。
春の若草のイメージ。

タティングレースのモチーフが完成したので休憩。
組み紐にも取り掛からねば。作りたいものが次から次へとあって両手が足りない。 

8時に寝るつもりが、結んで仕上げたタティングレース1段めに一箇所ピコットを入れ忘れて新たに作り直してたらいつもと変わらぬ時間になってしまった。

タティングレースの最後と最初のリングのピコの繋げ方。2つに折る。ピコットの【下から】かぎ針を入れて糸を引き出す。【下から】シャトルを入れる。
本を読んでも混乱したのでメモ。

タティングレースのリングとピコットの大きさを揃える練習を兼ねてお花を作り中。
リングは6目、ピコット、3目、ピコット、2目、ピコット、2目、ピコット、2目、ピコット、3目、ピコット、6目。
これを6セットにするか8セットで一周させるか様子見。
5セットで繋げようとすると外側が浮き上がって立体になるのもわかったから組み合わせると面白そう。

タティングレースも楽しいのだけど、春向けのスマホポーチとストラップの組み紐を組みたいのでデザインを決める。
150cm程度の長さで組めば、両方で使えるとして糸はそれの2〜2.5倍の長さが必要だから300cm。

十六丸源氏組か金剛組が紐が丸いからショルダーでは使いやすい。あとは何があるかな。

タティングレースのモチーフを2つ作った。最後にアイロンで整える作業があるからまとめて作ってからする。

和裁で使うヘラは洋服や小物を作るのにも便利でよく使う。ヘラで印を入れるときはもちろん、布を折ったときにヘラでしごいて折り目をしっかりつけてアイロン代わり。後者はクローバーから出ている「コロコロオープナー」と同じような使い方になるのかな。

小さい布をアイロン掛けするのに髪の毛のストレートアイロンが便利。アイロン台もいらない。短時間で終わる。

ピコットゲージを使うのが面倒くさくなってきたぞ。でもゲージが欲しい。
指サックにメモリをつけてゲージにしてみるか。
4㎜、6㎜、8㎜、10㎜のメモリをつければいいかな。

タティングレースの薔薇モチーフを繋いで整えドイリー(透かし模様の入った敷物)が完成。
そして最後までやって勘違いに気がつく。

8目、1目ピコット1目、8目じゃなかった。
8目、ピコット、8目だった。

モチーフも混乱して表と裏が入り混じった。平らな所に置いて繋げるべきだった。
練習作品で気がついてよかった。次回は間違えないようにするよ。

着物は好きだけど、自由度を考えると二部式着物が現代では着やすいし着崩れも防ぎやすい。

銀座で襟の大きいブラウスがとても素敵だったな。あんな感じの襟に小さいモチーフのレースを縫い付けたらよさそう。銀座の装いで近所のスーパーへ。貴婦人スタイルで庶民。

この間タティングレースの道具をカバンにいれてサイクリングに行ったけど、走った距離が距離だっただけに青空の下で編み物なんて余裕はなかった。鍛えた貴婦人になるまでは修行が必要。

出先や何か見ている、話している時にスマホ以外で出来ることが欲しかったから手元を見ないで編めるタティングレースはいいな。 

タティングレースを縫い付けたブラウスを作りたいな。縁に縫い付けるか、襟そのものに重ねるか。そうなると襟の形とモチーフを決めないといけないのか。レースをつけると洗濯が手洗いになるからつけ襟にする? 

タティングレースの薔薇モチーフ7枚目を繋いだ。次で最後の8枚目。

タティングレースモチーフの最初と今では別物だな。作りたいモチーフがあったから基礎の繰り返しの薔薇モチーフは練習に良かった。

6枚目、タティングレース薔薇モチーフの外側を編むときに糸を通すピコット位置を間違えるのを防ぐため水で消せるチャコで印をつけた。

紐ベルトを組みたい。春用の紐ベルト。何cmで平組を作ろうかな。

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