芦田宏直(人間環境大副学長)
人物主義のハーバードは多様性を目指していますが、選抜される学生は圧倒的に富裕層が多い。大変高い基礎学力も前提になっています。点数主義の東大の学生も高所得家庭の出身者が多いが、ハーバードに比べれば多様な所得層から入学しています。
「人物をみる入試」とは実は「本人の努力が届かない、育ってきた環境も含めて人を評価する」という選抜方法です。…本人の意思や努力や先生の教育よりも、家庭や周囲の環境に左右されます。人物本位とは「育ちの良さ」を見ることの言い換えでしかありません。
相対的に環境に影響されにくい主要教科について、ペーパーテストという公平な競争を行うことで、次世代のリーダー候補を選抜する。それによって世代ごとに階層がある程度シャッフルされ、欧米に比べ平等な社会が実現した。人物本位の入試になれば…階層の固定化が一層進むでしょう。
https://globe.asahi.com/article/11562922
マンモス🦣でもSNS。
https://moth.social/invite/Tkov5EBg
最近死んだ有名人の中で #ナベツネ の死ほどどうでもいいものはない。遅きに失した。引き際を知らず、最後まで権力の座から降りなかったところが醜悪だった。ナベツネを権力の座から引き摺り下ろせなかった読売新聞もろくでもない。権力の座から下ろすためには死しかなかったのだから、その死は目出度いことだ。
権力というのは、ほんのちょっと周りの人より押しが強くて、かつ、社外の権力者に仲間がいると、いつまでも維持できてしまうものだ。
例えば2~3人ぐらいの荒っぽい連中が徒党を組んで自分たちに従わないものに対して嫌がらせをする程度で、他の人達もとばっちりが自分に来るのが面倒だからおとなしく従ってしまう。最初は2~3人の図々しいグループから始まって雪だるま式に大きな組織を支配できてしまう。他に対立するグループがいなければ。
愚かだ
> 自民の船田元氏は、大規模災害など緊急時に国会機能を維持する「緊急事態条項」の論点整理が既に行われていると指摘。「これを発射台とし、優先的に議論を進めていくべきだ」と訴えた。公明、日本維新の会、国民民主の各党も同調した。
緊急事態条項、自民「優先を」 立民、選挙妨害巡る議論提起―衆院憲法審:時事ドットコム https://www.jiji.com/jc/article?k=2024121900117&g=pol
年末ってなんかそういう季節じゃないですか。
Do They Know It’s Christmas?
https://www.youtube.com/watch?si=m_dPdValE2p_0yjo&v=RH-xd5bPKTA&feature=youtu.be
こういうのもありますね。セブンだけじゃなくてSEIBUとかLOFTとかデニーズ利用する人は貯まってたりしませんか?
10マイルから社会貢献!
セブンマイルで寄付ができるのを
知っていますか?
セブンマイルプログラム
https://www.7mp.omni7.jp/#/article/detail/ATC_20220513_016
なるほど、携帯電話の位置情報から「その群衆はどこから来たのか」が可視化できるわけか。なので兵庫県知事選の演説に大阪や京都から動員して来た人たちの存在が明らかになってしまった、という https://redd.it/1hhg9zl
今週土曜、アムネスティインターナショナル大阪支部のイベント。
いいな〜行きたい😭
18:00〜19:00:勉強会
「王権と民権、そして人権」
なぜ君主制という、民主主義の原理に反する制度が存続しているのか?権威と権力の分業や市民革命の歴史を経て、日本の状況についてお話しいただきます。
講師:堀蓮慈さん(真宗大谷派僧侶)
19:00〜21:00(予定):交流会
※交流会は自由参加です。途中退席も大丈夫です。
https://amnesty.benchurl.com/c/l?u=11EB1CEC&e=192978E&c=56393&&t=0&l=2FF8650C&email=laaOZ5MWUGUY9uylpr2WyJemkgBQcCdv&seq=1
「ここにある一切は、小説の一登場人物によって語られているものと見なされるべきである。」―「彼自身によるロラン・バルト」扉表紙