お前が辞めりゃええだけの話なんやで。
https://mainichi.jp/articles/20241112/k00/00m/010/186000c
浮気を“する”ことに関しては通るかどうかは別としてあれこれ言い訳は可能な気がするけど“された”時にどういう態度、姿勢で挑むかはプライドの問題一択な気がする。
〈視点〉クルド人ヘイト 「ひとごと」ではない 編集委員・池尾伸一:東京新聞 TOKYO Web
https://www.tokyo-np.co.jp/article/366483
“「クルド人なんか帰れ」。今年8月の夕。埼玉県川口市の公園。トルコの少数民族クルド人と日本人の子どもらがサッカーに興じていると日本人の若者2人が叫んで乱入してきた。若者はクルド人の子どもを蹴ったり、シャツを引っ張ったりしてきた。”
明確なヘイトクライムにまで発展してしまっている。
仮に「ひとごと」だとしても止めなきゃだめだよ
男性政治家とかがやらかしたときの「妻または娘に叱られた」に対する引っかかりについては様々な分析が出てる。
「普段は下に見てる者」から「叱られる」ことで、こんなときだけ自分を更に下に位置付ける(かのように見せる)ずるさ。あと、どなたの指摘だったか、普段は公と私をきっちり分けて仕事に家庭を持ち込まないことが良しとされてる日本社会なのに、こんなときだけ妻や娘などを家庭から引っ張り出してくるダブスタ。
熊本の女性議員が赤子を連れてきてボロクソに叩かれまくったのは2016年のできごとだったそう。「公」の場に「私」を持ち込むことは許されない。この女性議員は後にも「のど飴を舐めてた」罪によっても吊し上げられている。このように厳しい社会で、「いやあ妻に(娘に)叱られまして」なんて、よくも言えたものだ。っていうか通用するから言うんだよね。
ていうか不倫の火消しに妻を持ち出すムーブから見ても玉木がモノガミーなの間違いないんだけど(1対1を重視する恋愛観が前提になかったらこんなことしないでしょ)、Xでもしかしたらポリアモリーかも...とか言ってる人はアホなんか?
>Bt https://mastodon.world/@mkpetkova/113474920266562062
(まだちゃんと読んでない)
どうも改めて議員資格の停止(suspension )が、通ってしまった模様。 🤔
イスラエルの中にも現政権に反対する勇気ある人々が、少数であっても、いますシリーズ。
Ofer Cassif オフェル・カシフ氏は左派政党ハダシュ所属の国会議員でユダヤ人だけれど国際司法裁判所のジェノサイドの件で南アフリカを支持すると表明し、非難ごうごうは勿論、弾劾請求までされた。
(日本語での過去記事 ⬇️ )
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/79147?page=5
昨日の採決で僅差で否決され(単純多数決ではなく2/3の賛成が必要)議場騒然… であったらしい。
Bid to oust MK Ofer Cassif over backing for ICJ genocide case falls short in Knesset(Times of Israel)
ちなみに MK は Member of Knesset=“クネセト”員、つまりイスラエルの国会議員のこと(英語豆知識)。
参考: https://ja.wikipedia.org/wiki/クネセト
「ここにある一切は、小説の一登場人物によって語られているものと見なされるべきである。」―「彼自身によるロラン・バルト」扉表紙