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みんないいこ。 さんがブースト

葬式不要、戒名不要、坊主不要。
とはいえ、葬式は残された人のためのものだと思うから、故人の意思を無視してやるのは構わない。けど、「やらないわけにはいかないでしょう」と葬式を敢行したお前の死生観と宗教観にのっとって末代まで祟る。

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結婚式は行かないけど、お葬式は好きな人だったなら必ず行く。行って後悔したことはない。悲しくても大切な思い出になった。
だからお葬式はできるならしたほうがいいとは思う。そんなにゴージャスな必要はないと思うけど。

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世の中、女の服装に意味を見出し過ぎだし、その場の空気作りを女の服装に依存し過ぎじゃない?

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ちょっと田んぼが心配だから焼肉屋さんのランチ見に行ってくるわ

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osohshiki.jp/column/article/13

「透け感のあるストッキングが好まれる理由は、素肌が透けることで慎み深さや慈悲の思いを表現し、哀悼の気持ちを伝えられるとされているからです。」
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そんなことある❓

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みんないいこ。 さんがブースト

もちろんそういった能力が、例えば作家として活躍できるような人にまで欠けているのかといえば甚だ疑問ではあるけど、屈強で柔軟な神経系を持っているかというハードよりは何に感心を向けてきたかソフトの問題でもあるし。

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あとまぁ、国家や大企業がときに見せる偽物の正義っぽいものを、偽物として峻別する能力の低い人のストレスとかもあるかな。そうなると納得の追い付かない議論の中で何かをどんどん決める奴らがいるってなるだろうし。

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みんないいこ。 さんがブースト

素肌の透け感に慎み深さや慈悲を感じ取るのは気持ち悪いからやめたほうがいい

みんないいこ。 さんがブースト

結婚式のマナーや服装とかもほんとクソだよね。単なる商業施設のイベントにどうしてそこまで厳しいルールを設けられるのか全然分かんない。「神聖」を強調するのほんと気持ち悪い。家父長制維持の女交換イベントに便乗したお金儲けでしょ!?

そして生きてる来てくれた人がそんなことで言い争わないことを望む。

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カップ麺てぜんぜん腹の足しにならなくないですか。

葬式の服装、故人がどういう人だったかによるでいいと思うんだけどね。わたしの時はそうして欲しい。

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お葬式のルール、そんなにガチガチなんか。喪服も持ってないしいつも黒っぽいワンピースとかで行くけど何も言われたことなかった。
大人になって初めて行ったときに、ルールとかマナー気にしてたら、知り合いのおじさんから「弔う気持ちでここにいれば、なんだっていいんだよ」って言われて、そっかぁってなって開き直った。

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喪服といえば、黒タイツのデニール数とかで「透け感を出すと良い」みたいな謎葬式マナー紹介してた記事があったな

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正義に疲れるとしたら、なんとなくふんわりと考える良きことが、比較的精緻な議論や知らなかった立場の人々の視点から否定されるショックによってかなと思うんだけど、もしそのふんわりだけで生きていきたいんだったら、ダンバー数をはるかに超える人々との関わりを一切捨てることで、それはまぁ近代資本主義以降はなかなか難しいだろうってことと、また正義にはそういった文明を辛うじて保つ為の智恵みたいなところがあると思うんだな。
まぁだから、現代文明を生きて行くのなら自身の素朴さは一旦棚に上げて巨大な妥当性との葛藤は受け入れるべきだとは思うんだけど、一方ですべての人にその能力があるのかとか、我々は別に望んで現代文明の中に生まれてきたわけではないという問題もある。

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iPhone 17 Airが出るみたいだけど、これ、ポケットに入れたまま座ってバキバキに折り曲げる未来が見える

iPhone 17 Air: How ultra-thin will it be? These hints are telling - 9to5Mac: 9to5mac.com/2024/08/29/iphone-

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映画草創期に作られた映画、「ただ世の中を撮る」という性格の映画が取り上げたものは、例えば人々が踊っていたり、ピアノを囲んで騒いでいたり、美しい風景であったり、そういった題材は、youtube・tiktok等動画が台頭する過程で多くの人間が撮影したものと重なるところがある。人間がやる事興味を持つ事は根本的には変わってない。みたいな話も。

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wowowオンデマンドに『映画はアリスから始まった』というドキュメンタリーがあったので観始めてみたら非常に面白い。

映画の草創期に、リュミエール兄弟がシネマトグラフを世に紹介した最初の試写会に、カメラや撮影装置をその後製作販売する会社の社長とともに同席した秘書の女性アリスが、その後その会社のカメラの販促用デモ映画の撮影するところから始まって、最終的にはハリウッドで映画監督製作脚本のすべてにおいてその草分け的存在になっていたという話。

初期の映画はただ世の中を撮って紹介するというものだったのだが「それじゃあツマラナイ。物語を撮ったほうがおもしろい。」と自ら台本を書き、小道具や美術スタッフ、役者を手配して最初の物語映画「キャベツ畑の妖精」えお撮り大ヒットし、その道筋を作る。その頃から、子役を使った映画を作成してみたり、あるいはフェミニズムの性格が強い映画を撮ったり、コメディ・サスペンス・エロティックな描写・初期の特殊効果など様々なものに挑戦し成功させていたという話。

サイレントからトーキーに変わっていく過程での技術開発では現場で非常大きな役割を担っていたという話。

男女の社会的な役割が逆転して世の中を描いた作品は、ロシアでも上映され、少年だったセルゲイ・エイゼンシュテインに大きな影響を与え、その後彼が映画監督になる事を目指す切っ掛けを与えたという話。

ハリウッドでは、製作総指揮も担い、彼女の下で多くの女性監督・スタッフが成功していき、当時映画製作陣では女性は普通の存在であったという話。

等々

まだ半分なのだけど、非常に面白い。

もう時間がないので、一旦休憩して夜にでもまた観よう。

等々。

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