桶川の倉庫か。東日本大震災の後退職して次が決まるまで夜勤やってた。めちゃくちゃ体力ついた。懐かしいな。
ひとりの書店主として、伝えたいこと とうとう危惧していたことが現実になってしまった。|note
https://note.com/ryushokanbook/n/nb27594fcfa61
のえるさんの招待リンク発行で な方が増えた気配がするので手前味噌ですがまたこちらを投げておきます…多機能なFedibirdのまだ極々一部しか紹介できておりませんが何か参考になれば幸いです…
【Mastodon初心者向け】Fedibird非公式ガイド【目次】|月音
https://note.com/tukinekitune/n/n335f1f0295e7
旧正月(新節)の時期に、タイにいたときがあったんだけど、いきなりいろんなところで爆竹鳴ってびっくりした。中華系の人たちだったのかな。爆竹を使う文化、勢いあっていい。子どもの頃爆竹買ってもらって遊んだ。
ニューヨーク州の一部でマスク禁止法が成立し物議。そもそも禁止の理由とは?
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_66be94bce4b032172d0205b6
アホの国かな?
「性別違和」というものについて。
性別違和を語るには
⑴まず「性別違和」という概念を知り理解すること。
⑵自身の内なる感覚や感情の中から、性別に紐つく(主として)ネガティブなものを「性別違和」だと意味付けること。
⑶意味付けられたソレらを性別違和の名の下に自ら再言語化すること。
こうした一連の能力が必要です。
よって、「性別違和」というものは、抽象概念の理解と言語化能力を身に付けられるようになったあと、過去を振り返る形で語られるものです。
つまり、「性別違和」という名称を伴う規格化された実感が最初から芽生えているわけではありません。
個々人がそれぞれ何を性別違和として意味付け、それをどのように語るのか、そこをまず傾聴することが必要になります。
勿論、それらは一人一人違います。
今日日「左翼」って言葉は「右翼ではない」くらいの意味しかないからまあいいのでは。
「ここにある一切は、小説の一登場人物によって語られているものと見なされるべきである。」―「彼自身によるロラン・バルト」扉表紙