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風邪を日曜日から引いてる気がします。基本体調マイナスで生きてるので自分が風邪を引いたかなかなか分からないのですが、2日連続コタツで寝落ちしそうになったので風邪の可能性に至っております。今日は豊橋で負けインを体感したかったのですが……。

年末年始の休み、意外と短い気がしてきました。寝ましょう。休みを万全の状態で迎えるのです。

iPad、タッチが反応しなくて電子書籍読むにも苦労するようになってきた。潮時だなー。
問題はサイズ、そして値段。

『峡谷から星たちへ…』は最近ラトルがベルリンフィルアカデミーとやっている。但し、ホルンはシュテファン・ドール。無料で観られます。
digitalconcerthall.com/ja/conc

メシアンの『峡谷から星たちへ』。期待してなかったけど、音が良い。

昨日安全地帯で今日GLAY、NHKは北海道バンド特集やっているんだろうか。先月THE ALFEEの番組も見たので安全地帯の切迫感が際立つ。時代や旭川という土地も確実にあるんだろうけど、それだけではないんだろうなー。

レコード、音が良い。オーディオの自分なりのゴールに達した気がする。

SWA(柳家喬太郎、春風亭昇太、林家彦いち、三遊亭白鳥)と夢枕獏の人形。夢枕獏はSWA(インドア派の柳家喬太郎除く)の面々と釣りに行ったりしているとのこと。良い意味で大名古屋感のあるお金の掛け方。

大名古屋落語会、SWAの日行ってきました。
夜はあかね噺度が高かかったです。
一番手の三遊亭白鳥は『牛丼晴れ舞台』。落語家が修行で牛丼屋に行く話。あかね噺で読んだやつだ!ってなったけど、変な牛丼食べて美味い!寄席が分かった!ってなる話なのであかね噺には絶対使われない。
二番手は春風亭昇太。三遊亭白鳥をどこに向かっているのか分からない変な話でもオチは如何にも落語っぽいオチにすると評していて(大意)、あかね噺に絶対使われなさそうな話でも落語の枠組みにだいたい収まる理由の一端が明かされていました。『そば清』は逆にオチが落語っぽくないというか、昔話っぽい感じ。人がなんか死ぬ。葉っぱを舐めて溶けて死ぬ。
三番手の柳家喬太郎は『擬宝珠』。上手い。あかね噺で使われていたやつ。
トリは林家彦いちで『遥かなるたぬきうどん』。マッターホルンに出前に行く話。落語は江戸や東京に縛られた芸能だと思うので、この話は広がりがあって好き。東京とマッターホルンを上手いこと繋げています。彦いちの『遥かなるたぬきうどん』はストリーミングでも聴けますが、今日の方が練られていて良かったです。テーマ的にも画的にも面白いのであかね噺で使われて欲しいです。

23年のローマ歌劇場公演でE席2万円だったのかー。いずれにせよ厳しい。

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ウィーン国立歌劇場、休日S席8万2千円も凄いんだけど、平日E席26,000円ってのがインパクトあるよ。
nbs.or.jp/publish/news/2024/12

出張先からレコード屋にも駆け込み、ネットで売り切れていた物も確保しましたので、今日はかなりの収穫。後は帰るだけ。

有能な若者に助けられ、本日仕事が進捗しました。これはもしかして納まるかもしれません。何がとは言いませんし、ぼんやりてしてていいので少しでもそんな雰囲気が出て欲しいのです。あるいは蓋をしたい。人生で初めて師走を体感しています。

豊田市コンサートホール、名フィルとトヨタマスタープレイヤーズウィーンのチケットは完売しているのにケルンギュルツェニヒ管弦楽団のチケットは売れ残っている。結構謎。

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豊田市、トヨタパワーで素敵なコンサートホールと能楽堂と美術館あるし、名古屋の繁華街まで電車一本で行けるので、全然良いとこだよなーって思う。(東京に出るのにちょっと面倒臭そうだけど。)
ケルンギュルツェニヒ管弦楽団のチケット取りました。

冬季鬱のようだが、これを冬季鬱と認識することでなんとかやっていけるようになってきた。浜松でクラシックコンサートが全然やっていないのが問題ではないのだ。それはそれで個人的に問題なのは確かだが。

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