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「杉田水脈起用への批判などがキャンセルカルチャーとして悪魔化されている」

みたいなトゥートを見たのだが、杉田を起用する自民党の不見識さへの批判や、公職に相応しくないという意見に対して「これはキャンセルカルチャーである!」と非難するネット右翼はまだ見ていないし、多分いるだろうと思いはするものの、それが多数派であるとは思えない。

呉座先生オープンレターと和解か。

オープンレター側は全面勝利宣言だが、呉座先生側は「オープンレター運動がキャンセルカルチャーであり、それを肯定できないことだけは譲らなかった」と主張しているので、まあ全面勝利とまでは行かなくてもオープンレター側の有利な和解であった事は間違いなさそう。

これはキャンセルカルチャー側の勝利であり、今後更にキャンセルカルチャーに追い風が吹きそうであるな。

ネットウヨクの「普通の日本人です」って、本人的にはネタでも何でもなくてただの本気なのなw (なんか見た)

はてブでヘタリアみたいな漫画を見つけて、もうお腹いっぱいですみたいな気分である。

政治的な話題を嫌うのは80年代に若い奴だった俺なんかには良くわかるんだよな。

ところ嫌わず政治的な話をしてくるやつ、すぐ喧嘩腰になって突っかかってくるバカが少なくなくて、本当に迷惑だった上に、政治にあまり興味や知識がない人間を平気で侮辱する屑ばっかりだったんだよ。

言いたかないが、そういう屑は左翼ばっかりだった。 ああいう左翼になってはいけないと思ったもんだよ。

ボットが多くてムカつくから有料化するというSNSがあるらしいが、やはり書き込みが従量制課金、読み出しは少額の定額制課金になるのだろうか。

ポルノ画像を貼るとBanされるみたいに「これはBotアカウントです」と判断されたアカウントの書き込みには3円/ツイートとかの高額課金になったりするのかもな。
ツィート中のリンク1つに付き1円とかw

ツイッターを有料化するかも、みたいな話が出てきてるみたいで、ブコメとか見てると「有料になったらやめる」って言ってる人が結構居るんだけど、本当に有料化したら色々理由をつけて、結局課金して使い続ける人がほとんどじゃねえかなって思っている。

俺自身が数年前にうんざりして止めたので言うんだけど、今でもツイッターやってる人って、理由は様々だろうけど
「なんだかんだ言ってやめられない」
人だけが使い続けてるので、ちょっとやそっと課金しても逃げられやしねえよw ってイーロン・マスクから足元見られてるだろうと思うんだよな。

で、その推定って多分正しいんだろうと思うんだわw

「差別反対」の一番難儀で醜い所、正真正銘の差別者でも「差別は許されない」とか真顔で言う所だと思う。

Pawooがサーバのアップデートをしたっぽいが、ホームのTLがごっそり消えとるw

なぜかわからんのだけれど、「ハリヨマリ集」に大して読んだ訳でもない宮沢賢治の印象が重なる。
なぜかはわからない。

汚染水呼ばわりされてもめている福島原発のALPS処理水なんだが

「トリチウムなら他の稼働中の原発、例えば玄界原発などから気体性廃棄物として毎年テラベクレルのオーダーで排出してますがそれが何か?」

って言ってやれば?

「海外の原発では…」って言い方でやってるけど、海外の原発だけが排出してるわけがなくて、国内の原発だってトリチウムと希ガス系RIをもりもり排出してるんだよなw

何だかツイッターはヘイトスピーチに反対し、ツイッターに対して適切な管理が行われていないと非難する団体訴訟したり、訴訟をちらつかせて恫喝してるみたいで、背景は広告収入の減少が収まらないためらしい。

広告が減った何より大きな理由はマスクくんが色々頑張った結果からなんで、一番の原因はお前だろwと思うんだが、まあそう云う考え方は最初からしない人間であればこそ、ああいう大金持ちになれるんだろうw

「どうせすぐ立て直して黒字売却してホクホクなんだろ」と思っていたツイッターだが、これはホントに破滅が見れるかなと、ちょっと期待してみている今日この頃である。

まあ、そう遠くない未来に

「日本製でも中国製でも品質差がなくなってきた」
「台湾製の品質の方がかなり高い」
とかになり
「日本製はメーカーを選ばないと危険」

みたいな話が、他ならぬ日本人の間で言われる様になる可能性はあるかもなあとか思ってるけど。

教育や研究に国(財務省)が金を出さなくなり、衰退があからさまになってきた反面で中共の躍進は目覚しく、日本オワコン論が左翼側から何故かとても威勢よく聞こえてくる今日この頃なんだが、聞いてると既に日本の科学技術レベルが昭和四十年代くらいに低下していて、更にこれも低下してアフリカの低開発国レベルにまで行くだろう、みたいな勢いになってきてて、そこまで言うと破滅願望だよなと。
まあ、自分ではなく大嫌いな大企業や右翼に支配された日本社会の破滅なので愉快なんだろうとは思うが。

そして「んなちゃん」としか呼んでもらえないナナチw

大阪IRの作品無許可利用の問題、権利者が米国市民だったら、米国企業のMGMは訴訟を懸念して「権利者の意向を無視して作品を利用」「権利者に無断で使用」なんて事はしなかったんじゃないかと思うのだが、どうなんだろうな。

日本人は訴訟慣れしてないから泣き寝入りするだろwww、とか考えたんじゃねえかなって。

欧米系企業、(負けると大損害な)訴訟や法規制にがちらつくとコンプライアンスがどうの、SGGsがどうのと言いながらしっかりやる印象があるが、絶対に訴訟されない、されても裁判では勝てると思えばどんな残酷なことでも平気でやる(それこそ暗殺でも)って印象が強いんだよなー

日本社会、企業にも独特の冷酷さがあるけど、欧米社会の冷酷さ、残忍さってまた日本とは別の独特のものがあると思うんだよな。

minami_hiroharu さんがブースト

BT。「否定的党派性」がソーシャルメディアで強く働くという話、ナショナリズムを筆頭に集団の結束には「敵」の設定が効果的というのは以前から言われており、それがソーシャルメディアでもそのままきれいに出るということなのだろうか。

ただ少し気になる点は、この場合「味方が好きよりも敵が嫌い」というより「敵を嫌うことで味方が生まれる」という方が近く、だとすると敵とまったく無関係に「味方が好き」というのはどういう状況なのだろうか、という点。

そもそも「好き」が集団としての「味方」を作るのかどうか、よくわからない。むしろ「好き」はかなり個別的でバラバラな動きなのではないかという気もする。

逆に、「嫌い」を通じた「味方」がうまれ、しかしその集団は比較的結束が弱い(「足を引っ張りそうな人は切り捨てる」)として、そが常に悪いことなのかもわからない。

むしろそれこそまさしく「イシューベース」での連合のあり方であって、そこで「味方」の結束を優先すること(例えば「フェミニズムに分断を持ち込むな」というような)の問題性を強く批判してきたのが、インターセクショナル・フェミニズムだったのではという気もする。

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