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限界集落の老害田舎者がクソだクソだ言うけどさ、会社勤めしててクソ客クソ上司クソ部下クソ社長、クソ元請けにクソ下請け、その他クソ野郎もろもろ…… で何かしら思いつく奴が複数名ってのは普通じゃねーかと思うし、そう云うのに巡り合ってしまう不幸って都会でも田舎でも確率変わんねーんじゃねーのっていつも思う。

ブーストした心霊スポットの話、現地の歴史修正主義の小役人が霊障に苦しめられてれば愉快なのになw

minami_hiroharu さんがブースト

怪談といえば、最近の心霊スポットで石見銀山の「千人壺」というところの話があったのだが、そりゃなんか出そうないわくのある場所だが戦国時代からあるんだしいまさらなあ、と思ってたんですよ。
そしたらなんと心霊スポットと認識され始めたのは2007年に世界遺産登録されてからだと言うんですね。
世界遺産登録に際して石見銀山も「漂白」されたんですが、その時に「石見銀山で労働させられていた囚人たちが死ぬと放り込まれていた竪穴」であるところの「千人壺」は、世界遺産の認定から外されたどころか、ここがどんな場所か説明されていた案内板すら撤去されてしまい、それ以来「出る」ようになったということらしいです。
なんというか、久しぶりにいい怪談を聞いたな、という気分になりましたよ。
何百年たとうとも「死んでるからって舐めとると出るぞコラ」という千人壺のパイセンたちの根性を見習わなければ(;´Д`)

「神の見えざる手の源泉は“良心”だったはず」

などと云う、アダム・スミスが聞いたら説教されそうなブコメを見かける。
逆だっつーのw

はてブだのヤフコメだのを覗いてると、本当に愚劣だったり剥き出しの差別だったりする文章も少なくなくて

「こういう下等人類の人権(表現の自由)は公共の利益のために制限すべきじゃないか」

とナチズムそこのけの邪悪なアイデアが浮かんだりするんだが、たぶんそう云う愚劣だったり邪悪だったりする文章や、あってもなくてもどうでも良い様な無内容な文章(これとかw)にも社会的な存在意義があって、そう云うゴミの裾野の上に有用だったり人の心を深いところから救う文章も現れるんじゃないかと、根拠レスに思ったりもするのである。

ツイッター使ってる多くのユーザーは、マストドンが「改善した」欠点をむしろ必要としている人が多くて、それ故にマストドンに引っ越しても「ここじゃない」ってなるパターンが多いのかもと考えてみたり。

なお、「ツイッターの欠点」を誰よりも愛していたのがイーロン・マスクなのではないかと。

ツイッターの特性、誰かを懲らしめてやりたい、思い知らせてやりたいって云う攻撃的な感情にピタリと合っていると思うし、だからこそ悪口を言われながらも普及した面があるんじゃねえかなって。

駆り出された戦争が正義がない侵略戦争だから、そこで死んだ兵隊の遺族に「あなたの身内は犬死にだな」って平気で言う奴はクズであるよ。
それが賢いクズなら様々にそれを合理化して正義を自分に引き寄せられると言うだけだ。

行政系のサイトで「ツイッター関係のサービスは諸々の事情で停止してます悪しからず」がちょくちょく目につくんだけど、デジタル庁あたりが音頭取ってマストドンなりミスキーなりの行政用サーバーを建てる訳には行かないのかねえ。

ツイッターはオーナーが代わって、インフラとしての運営を徐々に放棄して、課金ユーザーと広告主の利益のための経営に切り替えている最中であり、公共性への志向はいずれゼロになり、会社経営に資する範囲内で公共性にも配慮する会社になったのだから、利用することは妨げないとしても、それに行政が頼るようではダメだと思うんだよな。

首切り役人を「下手人」だと勘違いしている文章を見かけ、珍しい勘違いだなと思うなど。

minami_hiroharu さんがブースト

イーロン・マスクが本性を表してきたというような投稿をどこかで見かけたけど、買収当日から払うつもりのない退職金パッケージで解雇やってるんだから、今更何を言ってるのかと思うんだけどな。

「巨匠漫画家の〇〇先生が早くに亡くなってしまったのは、手塚神社を作って荒ぶる神を祀らなかったからではないか」

とかいう二重に不謹慎な話を思いついてしまうなど。

「戦後民主主義」が何であるかと云う様な文章を見かけたのだが、俺が考えるに

「反核兵器を主張するけど、日米安保条約に『日本が核攻撃されたとしても、米国は報復攻撃を行わない』条件を追加しようとはしない」

あたりじゃないかなと思っているなど。

Threadsの話をほとんど見なくなってきたんだけど、ツイッターのシェアは順調に喰えているのかな?

なお「もうツイッターは存在しない。今はXだ」とかいう意見には

「うるさいお前なんかツイッターだ!」

という他はない。

「とほほ……」とか言っているが良い。

Twitterの商標をMETAが「現ナマ一億ドルで買ってやろう」とか言い出して、現金の欲しいXが叩き売ってthreadsがTwitterに改名される未来を幻視した。 (ねーよw)

先日改名したツイッターだが、イーロンマスクに買収されて「お前らの意見に価値はない」「ガミラスに下品な男は不要だ」式の粗暴な経営でガタガタした時、これはすぐに潰れるなって予測も多かったんだけど、俺は逆張りして

「ユーザの文句が耐えないけれども、とにかく黒字化して経営は持ち直す。で、速攻で売却して利益確定」

ってなるだろう、期間も数ヶ月で完了じゃないか? とか思っていたんだけれど、予想は完全に外れて一年以上過ぎた今になっても経営はうまく行かず、黒字化して売却とかの目処よりも、倒産の確率の方が高そうに見える様になってきたなあ。

ツイッターもイーロンマスクの私物であり、奴の帝国であることを全然隠さなくなってきたなあ。
まあ、買収前からろくな会社じゃなかったし、だから利用も止めたんだけど、イーロン以前の経営がまともだったと勘違いするほど劣化したもんなあ。

minami_hiroharu さんがブースト

イーロン・マスクは@x を持っていたユーザーに連絡することすらせずにアカウントを奪い取ったのか。
そんなことをするサービスが金融?
笑わせてくれるね。

mashable.com/article/elon-musk

週刊文春が購買層に狙ってるのは冷笑系も含めた一概に「ネトウヨ」とは言えないが明らかに反リベラルの右翼(自認は『穏健保守』)を中心にリベサヨまでと幅広いが、週刊新潮は産経よりも露骨に「ネトウヨ」を中心とした客層に向けて記事を作ってるよなー

minami_hiroharu さんがブースト

「マスクは高い金を出して買い取ったtwitterを好きなように壊して遊んでいる」という揶揄が見受けられるけど、「経営を建て直してやる」と言って融資を集めて買収したのでどちらかと言うと詐欺ですよね

「プラネテス」のロックスミス、「メイドインアビス」のボンドルド卿の様な悪魔的キャラなんだけれど、どちらもちゃんとキャラを掘り下げて描かれていて「使い捨ての、物語の都合で生み出されたわかりやすい悪役」じゃないのよな。

でもまあ、その悪魔性そのものを描いたシーンが、右翼様達によって全面的な同意を以て持て囃される、って事は作者も想像したかどうか。

「こち亀」でも両さんの屁理屈が「その通り! 両さんは正しい」みたいな取り上げられ方をされたことがあったけど、それと同じ様な事が起こってたんだよな、プラネテスでも。

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