minami_hiroharu @minami_hiroharu@fedibird.com

行政はメールサーバを自前で持つのが普通なんだから、マストドンやミスキーのサーバを持ってたって良い様に思うんだけどな。

すしすきー復活したがメンテが入るとのこと。　負荷があがると大変よね。

Threadsはアカウント三千万超えたとかの記事を見た。　サーバには特にトラブルないみたいで、大資本は違うなと。

しかし、このクラスの巨大インスタンスが出来た場合、連合すると小規模サーバの方が音を上げそうなデータ流量になったりしないのかな？

すしすきーはメンテではなくトラブルっぽいな。

すしすきー、サーバメンテ中か？

Threadsが順調に千万単位でユーザーを集めて、しかも安定稼働らしい。

プライバシー情報を売ってサービスを買う式のSNSになるみたいだが、ツイッターが元々マネタイズ出来ずに倒産が云々されてて、それをイーロン・マスクが（どうやら騙されて）買う羽目になり、案の定経営が火の車で、マスクが泥縄式に、顧客の大幅減少も承知で「対策」しているうちに、その「対策」のおかげで却って寿命が縮んでいるような状況じゃないのと思ってるんだけど、Threads含めた「ツイッターの後釜」はどんなやり方で稼ぐんだろうな。

とりあえずThreadsは「お前のプライバシー」を代償に差し出させることでマネタイズするみたいだから、ある程度商売のめどが立っていると見て良いのかねえ。

ドメインレジストラとSNS企業が協業するのか。

ネトウヨ系マストドンサーバ、やはり世界最大はTruth Socialなのかなあ。

もう一つ云うなら

「それがイーロン・マスクの快不快が優先されるイーロン王国で、ヘイトスピーチが認められる一方で、いきなり無条件でアカウントが凍結されるSNS」

であっても、それが巨大で安定さえしているならば、文句を云うだけで使い続けるユーザーというのが殆どなんじゃないかなと思っている。

「巨大で安定していること」ことさえ満足すれば、ユーザが半分になってもなお巨大なツイッターは、結構持ちこたえて売却可能になり、めでたくどこかに売却されて、無事大赤字を逃げ切ったイーロン・マスクは消える、みたいなことになるんじゃないかって。

なんと云うか、それなりに実績のあるマストドンやミスキーではなく、どうなるか良くわかってないblueskyや殆どどうなるかがわかってないthreadsが「大本命」って持ち上げられるの、良くわからないんだけど、もしかすると

「我々は大資本と結びついた巨大で安定したSNSサーバが欲しいのであって、fediverseが欲しいのではない」

って事なのかなと考えている。

少なくともThreadsに期待する理屈はそうなのではないか？

今日はfedibirdもえらく重いなあ。
ツイッターがおかしくなると、煽りがfediverse側にも来るのはしょうがないとは思うけど。
まあ、ツイッターも急激に崩壊しているわけでもなく、ゆっくり着実に崩れていっている感じなんで、先週くらいまでのペースでゆっくりと壊れていって欲しい。
いきなり壊れるととても困る。

すしすきーにアカウント作った。
ｃｆ難民がチャンネル作ってて、なんかちょっとホッとするなど。

本日もmisskey.cf復帰せず。

俺のmisskeyのアカウントはあそこにしか無いので、引越し先のmisskeyサーバを探そう。

本日もmisskey.cf復旧せず。

うーん、このままmisskey.cfが復旧しなかった場合、どこに河岸を代えるのが良いだろうなあ。

なんか、詐欺ドメインと見なされてドメインごと停止されてるみたい。
https://misskey.io/notes/9gcdpns232

「復旧の可能性はある」　という言い方が却って「ああこれはダメかも……」みたいな予感を煽るんだが、なんとか復旧して欲しいなあ。 [参照]