こんな生ぬるい話で済ませるな。辞職させろ。
梅村みずほ、委員更迭へ ウィシュマさんの死因巡る発言で維新 | 毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20230518/k00/00m/010/282000c
マイナンバーカード。入力ミスは現場の責任ですから的なこと言って澄ましている閣僚たち。それらの体制全てを含めてのセキュリティであり政策なんだよ。現場のせいにして澄ましてんじゃないよ
補足しておくと、このツイートでは超過死亡を「率」で表現していて、つまり死亡(この場合は50歳未満)の死亡数が平常時の基準を何パーセント越えているかをレポートしている。
2023年4月の第1週で59%、第2週は71%に達し、これはパンデミックが始まって以来最悪の数字であると。
https://twitter.com/lisa_iannattone/status/1658316775472209921
KPOPの日本語歌詞絶対反対派
韓国語の歌だけわざわざ(ダッサい)日本語歌詞にするの不愉快
そもそもの歌詞の意味とか韻を踏んでたりとかあるのにさ
酷い奴だと音が似てるだけの別の意味にしたりするから、大嫌い
KPOP人気でそんなクソ文化も消えていくだろうけどね(そう願う)
生活苦から発作的に死のうと考えたりリスクを投げ売って身体を売ろうと考えたりする人が大勢いるなかで、国の税収は「過去最高」を記録し、富裕層と超富裕層の世帯数も「過去最高」になったと ふざけるのも大概にしてほしい
疲れたのでチョコモナカジャンボ食べてる。これもうジャンボじゃないよ。
2012年、小さな小さなことがあった。フジテレビの朝のワイドショーで司会がそれまで通りに政治家を揶揄した。いつもならそれで終わり。だが、その時は違った。翌日の番組冒頭、その司会者は直立して揶揄した政治家に謝罪の言葉を述べ、深々と頭を下げた。
「謝らされたな」
そう思った。なんともいえない嫌な感じがした。時の権力者がメディアの監視を始め、自分たちに都合の悪い報道を規制し始めた、そう思ったからだ。出来事としては小さな小さなことだった。
が、自分はあの時の司会者の謝罪は報道の自由が終わったことをTVが宣言したものだと思っている。2012年のあの日、日本の報道の自由は終わった。
あれから10年以上経つ。今の日本は堂々と報道規制が行われる。権力者が何も言わずとも報道関係者が率先して忖度し、事前に"危機を回避"するようになっている。
警察の腐敗も始まっている。今では"警察は権力者、身内には逮捕権を行使しない"と誰もが考えている。そこに法の平等はない。が、国民はもはや自然にそんなものだと考え始めている。
かつてはドキュメンタリー番組などで外国のこととして見ていた後進国家。
日本は今、その道を歩む。
人間の愚かさは時代を越えて変わらない。「ガマン疲れ→もう終わるはずだ」という見たい現実しか見ない、視野狭窄に陥る。コロナは何も解決していない。極端な個人差は変わらず、重い風邪で済む人、死ぬ人、後遺症に苦しみ続ける人。劇的に効果のある特効薬も治療法もまだない。それでも人は「終わったこと」にしたがる。もうガマンに耐えきれない。気持ちは分かる。けど、それでまた感染被害を繰り返すのは愚かだと思う。
https://twitter.com/triangle24/status/1657882614735446017?s=46&t=sc3SyfqL9U9vWNAqOvXGTQ
政権批判まんが描いてるとイヤなこと言われることが多いわけなんだけど、私自身はしょうがないからブロックするかでも一々ブロックも大変なので他のことにエネルギーを注いでそっちは考えないようにしてる。でも私はそうしてるけど、ほかの人には「気にしないのが一番」とは絶対に言わない。
今でこそ、ネットで嫌なこと言われてる人に「気にしないのが一番」と言っちゃダメなことは周知されてきたけど、十年ぐらい前だったら余裕でそういうコメントはあったのよね。私ももちろん言われたことあります。
マイナンバー保険証のひも付けミス7000件ね、これ多分局所的な問題ではなくて、ここ10年デタラメを野放しにしてきた結果、行政能力が不可逆的損傷を負った結果だと思うのよね。こういうことがこれからどんどん増えるよ。
「日本の選択」-「平和主義の放棄と真の軍事大国へ」
米誌タイム誌の表紙に岸田首相がずる賢そうな「悪人」顔で登場。
表紙では「数十年にわたる平和主義を放棄し、日本を真の軍事大国にすることを望んでいる」。
記事では「WWII以降、最大の軍拡を公にした」とあります。
外務省は表紙の文言に若干のクレームをつけ、電子版ではやや修正された、などという話もありますが、これは些末な話。
正直、外務省が反応を見て、ある程度の修正を要求をする、という「シナリオ」が元々あった可能性もあります。
5年間で43兆円分の軍事予算。これは国債発行だけでは到底足りません。そこで国立及び地域医療のための積立金、為替介入のための特別会計、コロナ予算の積立金、さらには東日本大震災復興特別税の「半分」を軍事費を回すことを政府は決定しています。
しかし、これだけでは「足りない」ので、社会保障全体の削減(これは確実)と消費税増税も選択肢となるでしょう。
すでに医療現場では看護職員の8割が「慢性疲労」、8割が「仕事を辞めたい」という状態にまで追い込まれています。
軍事費倍増、日米同盟のNATO化、そして今回の「悪人」岸田のパフォーマンスとすべて米国発。
この構図、対等の主権国家同士としてはどうみても「異常」です。
この前政府がTIMEに「岸田首相が平和主義だった日本を軍事大国に変える」に異議!と圧をかけたけど、明らかにそちらの方に進もうとしてるよね。
有事近しという雰囲気作って諸々政府が強制力を持つという事が目的なんだろうけど。
有事に備えて国内の農業に平時に投資・整備するという事は無さそう🙄
有事に食料不足→価格統制や増産命令、強制力伴う法整備へ 政府検討
https://twitter.com/asahi/status/1656391670454435840?s=46&t=ohULUKF2vxPWOI6SEtklEQ
うわ。
マイナ保険証、誤登録7千件超 | 2023/5/12 - 共同通信 https://nordot.app/1029670895263023154
福島瑞穂氏の質疑で露わ"国連組織より自分達は上"西山入管次長の傲慢さ・法を理解しない愚かさ(志葉玲) - 個人 - Yahoo!ニュース
「法の原則として、より上位にある法は、下位の法に優先するというものがある。法学の基礎であるが、国際法は入管法含め一般的な国内法より、上位の法とされる。つまり、西山次官の答弁は、法の原則に反しているのだ。また、日本国憲法第98条2項は「日本国が締結した条約及び確立された国際法規は、これを誠実に遵守することを必要とする」とあり、これに対しても西山答弁は反している。それは、日本国憲法第99条の「公務員の憲法擁護義務」に反し、西山次長の公務員としての資質が問われるものでもある。
https://news.yahoo.co.jp/byline/shivarei/20230512-00349177?fbclid=IwAR0XMqLpZu3KSYlpNb6TN27C_av53J5Aa_G5TFvBHjxUGWL-7wnwkM4iCkY
幼い頃から自然と絵を描いていました。彫金を習い、ジュエリー作成。米米CLUB(石井竜也)ファン。着物好き。猫好き。カラオケ好き。遺伝なのか、自己免疫疾患を患って参りました。幼児期は、難病の特発性血小板減少性紫斑病(完治)。今は肝臓にFNH(暫定)という腫瘤、難病のPBCと膠原病の強皮症を合併…投薬で現状維持して生活中。
(避難用アカウント)
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