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1945-1868=77
2022-1945=77

ちょうど今年で、明治維新から敗戦までと、敗戦から現在までが同じ長さだ。

昆虫写真を見たいから をリストに入れたけど、多数が閲覧注意になっちゃってワンアクションで見られない。。 

「庭に自生していた植物を食べられる野菜と思い込み」という表現をしばし噛みしめる。

自生植物と野菜は異なるものであるというお役所的に冷酷な前提、自生する植物を食べるのは特別なことではないという文化、あー食べられそうな植物が庭に生えたらうれしくって食べちゃうよねえ…という田舎育ちの自分の実感、でも里芋だと思って食べたんだろうから、里芋が自生する可能性を信じられる四国のすてきな環境への羨望とか。。

ともあれお大事に。。

topics.or.jp/articles/-/798890

理想の通勤バッグとは…と考え続けるものの、結局キャンバス地のお買い物バッグに何でも放り込んで、リュックでPC背負って出掛ける出勤日の朝です。

自分用メモ:三浦 展『郊外・原発・家族: 万博がプロパガンダした消費社会』

産経が誇らしげに報じる万博の省エネ計画ニュースへの反応をググっていたら見つけた拾い物。もともと関電のドリームであった過去がリプレイされるという話なのね。。

kepco.co.jp/brand/for_kids/tea

貧しいリモートワーカーはまだ暖房なしで耐えておりますので、余り毛糸でこれ作る予定。
yarnandchai.com/malia-wrist-wa

“Death blowing bubbles,” 18th century. The bubbles symbolize life's fragility. This plaster work appears on the ceiling of Holy Grave Chapel in Michaelsberg Abbey, Bamberg, Germany. After the monastery’s dissolution in 1803, the buildings were used as the city's hospital.

#histodons #sciart #art #histodon #WeirdHistory #MedMastodon #ScienceMastodon #strangerthings #history #historian #medhistory #histsci #histmed #intro #introduction

なんてきれいな青空でしょう勝手に生きていきましょう、晩秋。

アパートの真上の部屋から、安らかなイビキが聞こえてきます。皆さんに幸あれ。おやすみなさい。

いや単にテーマ設定のせいなんだが、PCだとTWは蛍光灯が煌々と灯る事務所で、こっちは間接照明の部屋ですよ、という感じで滞在中。

大人の階段昇って生協に加入したが、週1回の配達だと、次回配達まで保たないんだな、低温殺菌の牛乳の期限は。牛乳配達というシステムの意味がやっとわかったけど。。

いまアオサギが地獄の使者みたいな声で鳴きながら、川べりの家の屋根に舞い降りた。楽しい日常の裂け目は、ふとそんなふうに現れる。


既存のつながりゼロでイチからタイムラインを構築するのは、いにしえのTwitterでもそうでしたので、何かむしろ楽しいです。この人をフォローしてないとモグリだぁ、みたいな無言の世間の圧もあったような気がして、久々に自由になれた気がする。

"Hello, babies. Welcome to Earth. It’s hot in the summer and cold in the winter. It’s round and wet and crowded. At the outside, babies, you’ve got about a hundred years here. There’s only one rule that I know of, babies — ‘God damn it, you’ve got to be kind.’ "
Kurt Vonnegut

人間に羽根があるとしたら…という造形が、天使だったりニケだったりするわけだけど、鳥を例にとれば前肢が翼になっているのだから、羽根の他に腕がある想像的な造形はオカシイというもっともなコメントに納得したことがある。だけど昆虫は脚の他に翅があるじゃん!って気がついて、いいじゃないですか、その想像も…と思ったのよ。

ラジオつけたらシナロケのレモンティーですよ。寝なくちゃ、

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