このあいだまでド・シリアスな小説をうんうんうなりながら訳していて、訳了した日からすかさず愉快な小説をにやにやしながら訳しはじめて、まこと楽しい職業ではあるのですが、手元不如意も極まれりな感じになってきたので、もうすぐまた2足の草鞋を履く予定。ほんとうは履きたくないのですが、でも、ウィルス禍前からいくつかのバイトを転々として思いました。リアルでもネットでも蟄居しがちな自分は、強制的に他人と接する機会があったほうがバランスが取れるのかもしれないな、と。問題は、休みがなくなること! もう解決策はベーシックインカムしかないよ。
ありがとうございます! 辻さんのご本も購入済みなので、いつかお会いして感想をお話しできれば。
ロマンスバブルがはじけて以来、いろいろ計算違いもあったりして、人生ままなりませんね。草鞋はいままで数軒のコルセンを経験したのですが、コールセンターの事件簿的なコージーを訳したいです笑
@mihosuzuki@fedibird.com
たしかに、ロマンスバブルがはじけたのは痛かったですね。あっという間のできごとだった感じ。
コルセンですか! なかにはすごいクレーマーがいるらしいですけど、そういう人に当たらないよう祈ってますね。
コールセンターの事件簿、超おもしろそうなんですけど! あったらぜひ経験者の鈴木さんの訳で読みたいwww
コルセンで申し訳ございませんとかしこまりましたという語彙が増えました笑
@mihosuzuki@fedibird.com
えっ、鈴木さんが!? と仰天です。まあ、もともとの基準がちがうんでしょうけどw
どんな草鞋を履かれるのかな~。でも、無理がたたって倒れたりすることがないようにしてくださいね! 鈴木さんの翻訳作品を楽しみにしている人間がここにいますので。