おはよ☀️
朝からあっちーねー
マストドン宣言
おれをフォローする前に言っておきたい事がある
かなりきびしい話もするがおれの本音を聴いておけ
おれのタイポを指摘してはいけないおれの揚げ足をとってはいけない
猫の画像を貼れ 犬の画像でもいい 出来る範囲で構わないから
最近思うけど、「コロナ後遺症の人に会ったことがない」という人は、「そんな人には誰も後遺症のこと話さない」というのもあるけど、もうひとつ、「誰かが本気で訴えても、その人の中で“仮病”や“心理的な問題”として脳内処理してしまうから、結果として「会ったことがない」となるんじゃないか。
それって、自分の身の回りで幾らコロナ感染の症状を出している人がいても、すべて検査もせずに“ただの風邪”とか、熱中症とか、または検査で陽性が出てさえも、シェディングとかとかいう怪しい妄信で脳内処理している人は「コロナに罹った人など1人も会ったことない」と言うだろうと言うのと同じだし、
もっと言えば、ほんのひと昔前まで、日本では精神科医や心理臨床家など本当は被害者に毎日のように接して訴えを聞いていたはずの人間でさえ、「日本には性虐待は少ない」などと公言していたという事象にも通じることだと思う。人間は見たくないものは見えないし、見えないものは存在しないことになる。
創作する人で強い影響力のある人や、医師免許を持つ人、弁護士の資格を持つ人、教員免許のある人らも人間である限り《闇堕ち》はあるので
倫理観や社会規範に責任を持つ必要に迫られているわけではない多くの人々が心掛ることはなるべく多様な意見がやりとりでき、閉鎖的でないコミュニティとの繋がりを持つこと
精力的に勉強や実践を重ねる専門家のお話を専門性に従って注視すること
ですかね…
さらに余力のある良心的な人は
身近で闇堕ちした人がいたら、嘲笑せず見守り(無理矢理引き戻すことは逆効果なので)犯罪を犯してないかぎりにおいては寛容であること、助けが必要であれば適切な支援に繋げる選択肢を示すこと、です
カルトやトンデモに特化したゲートキーパーみたいな資格や役職があるとよいですねえ
ファクトチェックさえ闇堕ちしてる機関があるもんね…
ほんま、日本は属性によって全然安全ではない。性加害や性暴力をめっちゃカジュアルにする人がいて、属性によって見える世界が違いすぎる。
小さい時から露出狂やら痴漢やら付きまといやらたくさんの性加害の標的になってきた身としては日本は治安全然良くないですねえ。満員じゃなくても電車に乗るのはいつも緊張感あるし、エレベーターには自分より体格の良い誰かと乗るのは怖いし、夜道もヘラヘラ歩けませんわ。トイレはカメラがないか確認してるし、一人でカラオケしてるときに外から部屋の様子をうかがってる人がいると怖くてお店を出てしまうこともある。
もしかして、男性性への執着って去勢不安とかと関係してる?
自分の場合はあまり関係なく済んでいるように思うんだが。
風前の灯状態の自営業者なので、求人情報はぽつぽつ見るのだが、いやあ。賃金の手前。
長時間働かせる気満々な求人が多くて、もうそれだけでゲンナリしてしまう。
9時半~18時。週5日勤務。
「えっ?当たり前じゃん」と言えるあなたは元気まんまん。
ワイ的には見るだけでうへえ…
週3日10時~18時でもへとへとになって仕事日及び前後二日はおそらく使い物にならなくなる(経験済み)。
そうなると自分のプライベートに使える時間がたったの週二日。
二日も遊べるやないか!とのツッコミを受けそうだが、その週二日で病院に行くとか。家庭の事家事全般片付けたりしないと。全部うぇーいちゅうて好きに使えるわけではない。
それ以上の時短を望むだと?怠け者めが!そんなやつぁ落伍者だ、甘えるな!というお叱りを受けそうな本邦社会がもうイヤや。
そんなに皆さん仕事好きってわけも頑健でもないんじゃあねえのか。
お茶と手芸と音楽と
お昼寝 お散歩 picnic。
ラジオと読書、ときどき短歌。
お花と園芸、土づくり。
科学実験、防災備蓄。
小さな暮らしに小さな愉しみ。
みんなの幸せ、穏やかな日々。
音楽は、おもちゃっぽい ちゃかぽこした音が好きです。
ちょっとひと休み中。