5/19に新刊『蜜蜂よ、夜々を遊行せよ』（18世紀インド幻想文学）出ます。
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ちばてつやの『ひねもすのたり日記①』を読んだのだがしみじみ漫画がうまいな！！（当たり前体操）満州引揚を、グロもエロも入れず臨場感たっぷりわかりやすく描いている（ご本人が漫画の読みやすさをかなり意識されて描いてるだけあるし、美大で教えてるだけあって若い世代にもわかるように描いてる）
家に名前を言ってはいけないあの虫が出てしまいつらみが深い（あとちょっとで出かけるのでバルサン焚く）
🦜鹿紙路
さんがブースト
『そこに私が行ってもいいですか?』イ・グミ 著
めちゃくちゃ面白かったーー！！ 作者の言葉や訳者あとがきにもあるように、多彩な登場人物がみな複雑な陰影を持ち、立体的にありありと描かれていて素晴らしいし、冒頭のキャッチーな掴みからページをめく...
#読書メーター
https://bookmeter.com/reviews/124126178
いやーめちゃくちゃ面白かった……最後はちゃんと女女巨大感情百合（広義）として終わる、朝鮮半島、日本、満州、ロシア、アメリカを股にかけた物語。オススメです。
『そこに私が行ってもいいですか?』イ・グミ 著
めちゃくちゃ面白かったーー！！ 作者の言葉や訳者あとがきにもあるように、多彩な登場人物がみな複雑な陰影を持ち、立体的にありありと描かれていて素晴らしいし、冒頭のキャッチーな掴みからページをめく...
#読書メーター
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🦜鹿紙路
さんがブースト
意思表明として、ハイランドクリアランスのサバイバーと逃亡奴隷が作り上げた国が舞台の百合を準備しています
ちっさい会社なんで、管理部門や上層部にもびっくりするほど知識や理解がない
たぶん発達障害かつ愛着障害かな……というひとが退職勧奨……という話になっており、やったことは完全に就業規則違反なのでそれはしょうがないのだが、適切な福祉や医療につながらんと人生の先行きがアカンだろうな……といいつつわたしは何かできる立場ではない
🦜鹿紙路
さんがブースト
🦜鹿紙路
さんがブースト
最近は識字について読んでいるのだが、『識字の社会言語学』、めちゃくちゃ面白いです。第一章だけでも必読。現在の社会が識字者のために構築され、識字者は非識字者差別に加担し続ける構造になっており、それは識字運動の人びとも例外ではない。識字学校、夜間中学の「いい話」は差別を温存したまま消費され続ける。文字にはそれ以外の表現と比べ絶対的な価値はないのに、「文字は空気だ」と言う権力勾配。
この本があまり話題になっていないのが非常に残念。
文フリ札幌の売上の寄付先でまだ悩んでいる
ウポポイやオリンピックに関係したところには寄付したくない上、北海道博物館は寄付受け付けてないらしい……
🦜鹿紙路
さんがブースト
Routineryは半年課金し、土曜朝と平日朝、平日夜、洗濯ありの平日夜4パターン作ってまわしてるが今のところ良いです。朝も1ポモドーロできました。
🦜鹿紙路
さんがブースト
5/19に新刊『蜜蜂よ、夜々を遊行せよ』（18世紀インド幻想文学）出ます。
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