5/19に新刊『蜜蜂よ、夜々を遊行せよ』（18世紀インド幻想文学）出ます。
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『炎のアンダルシア』（1997、エジプト）観ました。うーーーん、ネタ元より『神に誓って』のほうが素晴らしかったかなあ。踊りが残念な感じだし、誰もがひっきりなしに歌ったり踊ったりする印パの映画と比べると見劣りはするし、歴史的事象を監督の主張のためにファンタジーにコントロールしている感じ。主人公の叫びには共感しますが……比較先があんまりにもすごくてな……女性の描き方もな〜強けりゃいいってもんでもないし……
氷（あたりやすい）を出されたがもう最終日だしいいか……となって始めてしまいました……あとスーパー行ってホテルで荷物取って空港に行くだけだから……
上司くんから「土産は変なお菓子」というリクエストを受けたのでスーパーで探したのだが、これがいいかな……甘じょっぱくてほのかに酸っぱい胡麻が入ってるとしか言えないお菓子……
きょうはポロンナルワ（中世に王都だったところ）で遺跡を巡り、古代技術博物館（出身者の大統領肝いりで作ったピカピカの博物館だが見学者わたしだけ）で紡ぎのマネキン見たりしました [添付: 6 枚の画像]
アルヴィハーラ寺院にも行き、パームリーフの紙に自分の名前を書いてもらいました
が、自分の名前なので割愛
日曜日だと仏教学校?ダルマスクール?があるらしく、白い制服（女子はハーフサリー、男子はスタンドカラーにサロン）の子どもらがいっぱいいた
5/19に新刊『蜜蜂よ、夜々を遊行せよ』（18世紀インド幻想文学）出ます。
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