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人の命すら選挙で支配するのが民主主義なのでバイデンが人命が重要なのでイスラエルを支持しない方向に舵を切るのならその方が正しいのだと有権者を説得しなければならない。それが民主主義政体での政治家の責任であり仕事だろう。

立民、新選組が候補者調整 衆院東京14、22区(時事通信=タイトルの表記を一部変更) - kojitakenの日記 kojitaken.hatenablog.com/entry

立憲民主党が都内で十分に候補を擁立できていない以上、れいわとも選挙区の住み分けになってしまうわなあ。 (これはれいわ的にも都合がいい)

ただ、それを泉代表が肯定的にツイートしてしまったのはよくないと考える。

change.orgは自分が共有したリンクから賛同者が出ると登録した名前で◯◯さんが賛同しましたとか言ってくるのが微妙に怖くて登録名変えちゃった。でも偽名の署名ってどんくらい意味あるんだろう。
ユーザーネームと提出する署名に記載される名前別にできるといいのにな。

統一地方選挙でエルドアン政権側が惨敗した理由、やはりインフレ下で金融緩和を続けさせてインフレ悪化を招いたことが主因。
金を刷って配れとか消費税減税とか、マネタリストアプローチに頼って目先の景気を良くする発想で、長期的な改善が出来ず自滅したというパターン。安倍政権と似ている。
自称反緊縮派は、よく見ておいたほうが良いです。

反米をこじらせて親露に転んでいる人たちもいるけど、朕はどっちもクソだと思ってるよ。大国は大体クソ。

これだけやっても手取り16万で、だんだん身体がおかしくなってきて、一時的でいいので業務量と勤務時間の短縮をさせてくださいといったら経営者に激怒されて、目の前で私が書いた業務目標のエクセルシートを「じゃあこの仕事はやらなくていい、これもやらなくていい」と、タカターン!!と無駄にでかい音を立てて文字を消していったんだよ。
本当に嫌味で嫌な奴だった。どうせ家でもモラハラやってるだろうな。身体がデカいだけのクソガキメンタルだったよ。
おまけに業務時間の短縮が極端で、1日5時間・月10万円(総支給額)っていう条件になって目を疑った。さらに、そろそろ体調が安定してきたので勤務時間を伸ばしたいと言ったら「そのためには今までよりスキルアップしてもらわなくてはいけません」と却下。
は?今でも事務仕事全部おんぶにだっこで任せてるくせにスキルアップ??

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「機能性表示食品」のTVCMを聞いてると、その中で「トクホではありません。機能性表示食品です」と、くどいほど念を押しているのは以前から知っていた。だが、それ以上のことを言わないので両者の区別については知らないままだった。が、要は「特定保健用食品」が国の審査によって、その「効果」を認定した商品なのに対し、「機能性表示食品」は、売る側が勝手に「機能」(……って何?)を主張し、国はその主張に対して何ら責任を取らない、ということらしい。そして
、既に10年前にこの制度に関して国会で問題視されていた、という話。
youtube.com/watch?si=Ztt7K_A8E

X(Twitter)は、匿名ユーザーの名前を晒して共有する行為を禁止するポリシー更新を発表しました。一見すると良いポリシーに思えますが、これには裏があって、差別主義的な活動で知られる有名な匿名クリエイターの実名が突き止められる出来事がつい先日あり、イーロン・マスクは極右支持者の働きかけを受け、その某クリエイターについて報じたジャーナリストなどのアカウントを次々とこのポリシーを用いて凍結している…という背景です。要するにイーロン・マスクによるいつもの職権乱用です。逆に差別主義系アカウントが誰かを誹謗中傷してもとくに凍結にはなりません。
advocate.com/technology/x-doxx

亡き親父が、日本共産党にお友達がおるとかで赤旗を取っていた時期があった。昭和時代。
赤旗まつりもワイ子どもの頃行ったことある。
その共産党のお友達が亡くなった後、党とのお付き合いも絶えたようだが(結果的に最後の投票機会となる選挙でイシン候補に入れるとか言い始め、えっ!ってなってたが、結局具合が悪くて投票所行くのを断念したのであった)なぜか赤旗日曜版だけはずっと購読しており。父死後やめるのもなんだな、と思いワイが引き継いで購読している。
多くのポンニチ人が陥る共産党ギライにならんで済んだのはまあ親父の功績と言えよう。
感謝やな。
党員にはなれないけど、応援はしてるで。

宮城県の県立精神科病院移転の問題もそうなのですが、精神障害当事者が抗議活動や社会運動にかかわるのってほんとうに命がけなんです
常に病状が悪化する危険性と隣り合わせ入院したりしながら運動してる
私とか仲間たちで声を上げることが出来る当事者の数は多くない、レアケースなんです

当事者を担ぎ出そうとする運動体は多いけど、正直、毎回かなり体力も精神も削られます
だからって黙らせられるって県に思われてるとしたら本当にむかつく

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吉住のネタには、世間のパースペクティブからズレてしまった人の情熱を、アイロニカルな形で描こうとするものが多いと思う。で、そういうズレへの視線は、愛を込めたものにも差別的なものにも、どちらにも結実し得る。吉住自身がそういうズレに対する強い共感を持ってもいるのだろうし、同時にそういうズレに対する自己嫌悪的な苛立ちを抱えてもいるのだろう(だからアイロニーが必要になる)。
しかしあのデモネタは、やっぱり差別的な視線の方ばかりが前景化してしまっていた気がする。「そのキャラクターが世間からどうズレているのか」が、そもそもネタの土台において上手く対象化できていない。それでは、「世間からズレること」がむしろ生むそのキャラクターの魅力を、ひいては「世間からズレること」そのものの面白さを、笑いのなかで引き出すことはできない(例えば空気階段の「火事」は、そういう角度を持った素晴らしいネタだと自分は思っている)。
そしてこうした差別的な視線=線引きそのものは、市民社会を生きる我々の誰もが、不可避的に抱えざるを得ないものでもある。そのことに対する反省が生む無限の自己否定ループも、すぐそこに口を開けて待っている。

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一方で興味深いのは、このネタのキャラクターが志向していると思われる暴力革命路線(そのあたりの設定の土台組みが、ネタのなかできちんとできていないんだけど)には、「大衆」だけでなくリベラル左派も距離を取り、自分たちの在り方との線引きをしているわけで。このネタのような粗雑なアイロニーでデモクラシーを茶化してはいけないと言うときに、極左的なものに対して線引きしている自分を棚上げするのはまずいだろう。ぼく自身はまさに、そういう線引きをしているリベラル左派的な立場にあるつもりですが。

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吉住のデモネタ、リベラル左派的なものと極左的なものが表現のなかでごっちゃになっており、反体制というモチーフの扱い方自体が幼稚で粗雑なのが厳しい。やりたいなら茶化そうが批判しようが別に自由だとは思うけど、対象をきちんと把握できていないまま「ネタ化」してしまう狭さが、どうにも辛い。自己目的化したアイロニーというか。サブカルのダメな部分が出てしまっている。

各党には、いろいろそれぞれの問題があり
、一長一短で、また同じ党でも人によってかなり違うことが最近身に染みている。

中村喜四郎のフレーズにはなってしまうが

「党より人」

ではあるなあと思う今日この頃です。

また美味しいお菓子がなくった、、、

明治「チェルシー」全商品が終売 - Yahoo!ニュース

news.yahoo.co.jp/pickup/649358

富永京子さんの本を買いましたー。
これ以上「わがまま」になるのかという声も出てきそうですがw

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