指導法の授業をやると、かならず心理的な距離が離れていく学生がいる。おそらく学生自身がつくったもの(模擬授業)が議論の俎上にのぼって、批判をすることがあるからだと思うけれど、それをやめたら授業にならないのでどうしようもない。
国立国会図書館、「次世代デジタルライブラリー」に新機能を追加:資料画像に含まれる表の構造化が可能に | カレントアウェアネス・ポータル https://current.ndl.go.jp/car/201725
もう、わーくには他の国のことをバカにしてる場合じゃないよね。
こっちにも貼っとこう。ドコモショップに「不要な」十数万を払わされたという話。
https://twitter.com/mera85326/status/1731119848523268185?t=AW8QV-rIH4txsqg_YXqKNw&s=19
そういや純粋に国語教育のことをやっていいゼミをもつのって、まだここ2~3年なんだよな。文法教育の授業をもっているのは今年だけだし。授業やゼミで話している内容は、だんだん自分の学会と接近している。
国語教育。武蔵野大学准教授。博士(教育学)。文法教育が他領域と関連をもてていない原因を歴史的に研究しています。植民地における言語教育にも興味があります。トムヨークと佐藤天彦がすき。書き込み内容は所属組織と無関係です。