指導法の授業をやると、かならず心理的な距離が離れていく学生がいる。おそらく学生自身がつくったもの(模擬授業)が議論の俎上にのぼって、批判をすることがあるからだと思うけれど、それをやめたら授業にならないのでどうしようもない。
批判をすることがあるから、というかだいたい批判をするから、だな。数十人の他人と思いを一致させようという曲芸みたいなことをするのが授業なんだから、そんなにうまくいくはずないんだけど。
逆に指導法の授業でぼくのゼミにした、話しやすそうだったから、という学生もいるので、もう蓼食う虫も好き好きというか、「みんな好きに生きて、おれも好きに生きる」という感想しかない。笑
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