国語教育。武蔵野大学准教授。博士(教育学)。文法教育が他領域と関連をもてていない原因を歴史的に研究しています。植民地における言語教育にも興味があります。トムヨークと佐藤天彦がすき。書き込み内容は所属組織と無関係です。
たぶんこの気圧のせいもある。
はあ。さすがに休みたい。
名刺交換した人にメール送るミッションだん。
(出勤中)
うーん、さすがにちょっと疲れておる。
新幹線乗った。さーて明日の授業準備だ(しろめ)
学会今回もたのしかったです。なぜか突然声がガッスガスになってすみませんでした。あったかくして寝ます。
また挨拶しそびれた人がいる。やっぱり最優先で行かなきゃだめだなあ。
ずっとマスクして学会に参加してて、しゃべるときにマスク外すの、どうしてだろう……(特定個人への批判ではないです。かなりの数いらっしゃるので)
すごい人減ってきた。発表が終わって帰った人もいて、第10会場いま5人。
ん? 鹿児島大会までに!?
学生の素朴な発言を、学術的な文脈に「翻案」していく。
ICTは技術でなく認識の問題。
機能的な知識の体系化。構造的には文法教育の課題とおなじ。
やった!
「教員養成をあらためて見直すと国語教育学をどう捉え直せるか」のほうが正確か。
「教員養成(生成AIでもいい)をどうするか」だけではなくて、「教員養成を通して国語教育学はこれからどうしていくか」という話がしたいなあ。
森先生の質問ききたい。国語教育学(やいまの議論)を照らし直さないと。
(いろんなものを捨象したとき、それはPCKになるのかな?)
教員養成で、わたしたちは何を「国語教育学の知見」として語るべきか。
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