「『困っていません』という態度こそ、SOSのサイン。そういう子には『助けてもらった経験があれば“助け方”もわかるようになる。だから次に助ける側に回ればいいんだよ』と話すと、少し顔が明るくなります」
「出入りする人が多いほど、必要な子も紛れやすくなる。食堂に行くことこそ、支援だと思ってほしい」
おはようございます。今朝はこれ聴いてます。
BoGumbos後期の名曲だと思うのですよ。
あと、どんとがサム・クック大好きだったのがとってもよくわかる。
引用:
藤田 人権と思いやりがごっちゃになっている点が、日本で人権を語るときのいちばんのネックだと私も感じています。帰国のタイミングで、大学を行脚して講義をしているんですが、その点をじっくり説明すると、学生は口をそろえて「知らなかった」と言います。道徳と人権の大きな違いは、道徳は場所や文化、時代によって変わる相対的なものですよね。対して人権は、すべての人間が生まれながらにもっているもので、さらに思いやりと違って、政府が実現する義務を負っているものです。でも、入管施設で起きていること一つをとっても、人権の概念が日本に全然浸透していないことがわかって愕然としますよね。
https://shinsho-plus.shueisha.co.jp/interview/fujita_taniguchi/22307
育児休業について法改正前の記事がBTされているようなので、現行のものをご紹介します。
(昨年法改正があり、さらに複雑になりました…)
https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyoukintou/ryouritsu/ikuji/
記事を読む限りですが、これ明らかにDV事案だと思いますけど、何故避難を助言した側に賠償責任が生じるの?
この裁判自体、相手方の嫌がらせ(妻を支配下に置くために何かと理由をつけて訴訟を起こし、離婚成立まで長引かせたりする)のような気がしてならない
いやあ、面白いねえ。
パソコンが壊れて手書きで書かなきゃいけなかった、というだけの話がベテランの手にかかるとこんな楽しい読み物に変わってしまう。
ゲゲゲ、マジ卍?!
「花粉の量は去年の2.7倍となり、これは都が観測を始めた1985年以来、過去4番目の多さ」とのこと…。
此れはエラいことです。年明け早々から30連発クシャミをしたりで「今年はヤケに早いな」と思っていたら矢張りそうなんですね…。薬は使いたくないので出来るだけ他の方法に頼っています。甜茶を飲んだり、近年のヒットは和歌山県産じゃばら飴でしたね。
いくら岸田首相がマスク不要と言っても、此れではマスクは外せません…。
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ことし春の花粉 去年の2.7倍の予測 過去4番目の多さ 東京都内 | NHK | 医療・健康 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230128/k10013963641000.html
今日はどんとの命日。もう20年以上も経つのか…
http://www.tapthepop.net/special/bogumbos
アサーティブな批判とは
マストドンで、少し配慮の足りない発言をした人に、明らかに見下しと侮蔑が見えるやり方で厳しくそれを指摘してる人を見かけて、すごく嫌な気持ちになった。
Twitterという場が煮詰まったときも思ってたけど、そういう言動は人が失敗したり間違えたり、知らないことを知らないと言ったり、わからないことをわからないと言ったりできない環境を作るから良くないと思う。
人によってそれぞれの立場で譲れないものがあるから、厳しい批判になっても仕方ないところもあるとは思う。
ただ、知識の山の上であぐらをかいて上から人を叱りつけても、その人の言いたいことって相手にちゃんと伝わるんだろうか。
私も我慢し続けて耐えかねていきなりきつく注意したことがあるし、我慢ならない発言をされた方がそこまで気を回すのは納得いかないこともあると思うけど、完全に悪意があるような相手じゃないのなら、相手も自分も尊重した批判の仕方が必要だと思う。
「常識」や「知識」の代弁者にならず、相手も自分も尊重して「私」の言葉を話すこと、それがアサーティブな批判かなと思う。
新しいマストドンサーバー、納豆丼(nattois.life)は遅くとも来月中には公開サーバーとして(当面は承認制にしますが)オープンする予定です。私自身も初心者として学びながらの運営となりますが、どうぞよろしくお願いいたします。
サーバーのコンセプトは、「あらゆる差別に反対し、立憲主義の観点から表現の自由を保障する」です。誹謗中傷やオンラインハラスメントからのセーフスペースを目標としています。
これもう何なの……ほんと何なの……しか言葉が出てこないんだけど。
https://twitter.com/yousuck2020/status/1618849786211479552
「女性はシンママ限定です。男性は、お子さんがいらっしゃる女性との恋愛を希望する方のみご利用ください」。
これを実名でSNSで言うことができる社会、まじで何なの。
「シンママのための恋活・婚活マッチングアプリ」まではまだ、ドロドロに腐った欲望をうっすらコーティングする気持ちがあるんだなって思うこともかろうじてできるけど(当然許容していない)、前澤のこれはもう、隠そうともしていない。
もっとも、アプリの名前「コアリー」だもんね、まあ徹頭徹尾……。
ほんとにさあ、何なの。最低限子供は守れよ。子供の加害に直結するものを飯の種にするなよ。
名前が「コアリー」で、「男性」対「お子さんがいらっしゃる女性」のサービスで、気づかなかったとか絶対言わせねえからな。
これを罪に問うことができる国や地域があるのかどうかわからないけども、この道義的責任を問われることなくのうのうと生きていくことができる社会はどうかしている。
根に持ってるのに間違えました。『母子家庭の発生を抑える』でした。さらに最低じゃないですか、何回見返しても新鮮に腹立つ……
こちらにお引っ越しします🏠
こちらのまこさん
https://toot.blue/@meka_panda