もう5月なんですね。昨年11月に「みちしるべ」をはじめてから半年になりました。ここまで続けられたのは、支えてくださったみなさんのおかげです。今後も様々な成果をお見せできるように頑張っていくので、よろしくお願いいたします。興味のある方はぜひ参加してくださいね!
https://note.com/miraisyakai/membership/join
確かに。安倍晋三も河野太郎も他者からの批判に異常に敏感で「小者感」がハンパない。政治家一族の世襲バカ息子らしい劣等感&承認欲求なんだろな。迷惑な話だ。
https://twitter.com/nasitaro/status/1652867768713347072?s=46&t=sc3SyfqL9U9vWNAqOvXGTQ
最近ドイツのスーパーEDEKAで、棚が空だなと思ってたのですが。大手ブランドがインフレを理由に、原材料の価格が再び下がっているにも関わらず価格設定を下げないことに抵抗したところ、P & G、Mars、Pepsiなど大手が商品供給をボイコットしているそうな。EDEKAは今後は自社ブランドを強化していくとのこと(別にほんとそれでいい)
ドイツのスーパーの商品の値上がりは、日々の買い物のたびにドキドキするくらい凄まじく。食品の値上がり率ヨーロッパ平均で+15%、ドイツが+22%と聞くと納得。インフレで物価が上がっているというけれど、それを口実としたメーカーの利益追求の傾向があるのだと。勘弁してほしい。https://www.n-tv.de/mediathek/videos/wirtschaft/Studie-Profitgier-treibt-Lebensmittelpreise-hoch-article24076537.html #本日気になったドイツニュース
昨日、衆院本会議で「原発全面回帰法案」(GX電源法などと「こけおどし」・「目くらまし」のアルファベットを羅列しているが)、「健康保険証」廃止法案(マイナンバー改定法)が自公維+国民民主の賛成多数で可決されました。
衆院本会議で可決、ということは自動的に参院でも可決され、成立、ということになります。
また三菱重工、川崎重工、三菱電機、IHI、日本電気、富士通、小松製作所など国内の軍需産業を支援するための「軍需産業支援法案」が衆院委員会で可決。これは今度の通常国会で成立することを意味します。
すでに防衛省は潜水艦から発射できる長距離射程の対艦ミサイルの開発を584億円で発注しています。
しかし世界第一位米国、二位の日本の両海軍に「海」から挑もうとする国、どこにある?現役海軍軍人によると、今だと「日本単独でも中国海軍に負けるということは考えられない」だとか。
ところで軍需産業上位の企業、全体で自民党に年1億6600万円の献金をしている。これで現在三菱重工4600億の契約を受注しているのだがら、こんな「うまい」話ない。
しかし、三菱、魚雷は得意だが、ジェット機は飛ばない、ミサイル(衛星)は爆破、空母もダメ。小松も装甲車ポンコツ。
受注はするが、開発は大学に「任せる」のでは、と疑惑がわく。
(望月衣塑子さんのツイート↓)
人権とは何かを、露ほども理解できていない、与野党の国会議員が多勢を占める法務委員会の中で、立憲民主党の鎌田さゆり議員は、採決が行われた後、ウィシュマさんの遺族に駆け寄り、
「ウィシュマさんの死の真相さえ明らかにされないまま、法案が通ってしまった。本当にごめんなさい」と涙を流して謝っていた
心ある人にこそ、覚悟ある人こそ、国会議員になって欲しい
https://twitter.com/isoko_mochizuki/status/1651899572225179648?s=46&t=7ijHXvOVYdXMvERcNmfP7w
NHKの今夜のニュースで最も大切(そう)に扱われていたのは、明日からゴールデンウィークということだった。アナウンサーが空港に行って、インタビューしているの。外国に遊びに行くのはそりゃ自由だが、それはニュースではなかろう。逃げてきたり、希望をもってきたりしてるのに、収監され、殺されたりすることの問題こそニュースじゃないか。テレビ報道は悪くなる一方だ。
地方自治体にぶら下がって食べてきた利権屋どもが、正しいことを成そうとする人間を、恫喝し危害を加え最後には生命さえ奪うかもしれない。泉房穂・元明石市長が秘書として仕えた暗殺された石井紘基議員のように。結局、日本人は自民党と財界、官界の利権や天下り、カネを地方に回す大動脈、日本を駆動する利権分配システムの継続を望んできたし、選んできた。だからこのまま日本が没落し破滅したとしてもまさに新自由主義者らの大好物である自己責任なんだろう。日本人は自らのエゴや目先のカネに振り回されて滅ぶのだ。
https://twitter.com/holms6/status/1651918954267557889?s=46&t=sc3SyfqL9U9vWNAqOvXGTQ
「89年7月4日(192巻)には、「(日本の)国会議員との関係強化」を説いた。「国会内に教会を作るのです」「そこで原理を教育することなど、すべてが可能になる」と述べた。
さらに「国会議員の秘書を輩出し、国会内で組織体制を形成する」とも語った。日本教会の久保木修己(くぼきおさみ)会長(当時)の名を挙げて「自民党の安倍派などを中心に、久保木を中心として超党的に議員の数を徐々に増やしていかなければならない」と発言した。「全国的な行動結束と挙国」を強調し、「日本の中央の国会議員だけでなく、地方にはみなさんがいますよね」と述べ、地方政治にも触れた」
「ヴィシー化する岩波書店、再び」
前回、岩波の社長が「右翼のおっさん」の乗っ取られ、社内には「恐怖政治」を敷き、経営的にも非合理な「選択」をし続けている「らしい」ことを投稿しました。
これは何も私が特別なルートを岩波との間にもっているからではありません。
この騒動、2年近く続いていたので、もはや学術系出版の「業界」では「公然の秘密」なのです。(もう秘密でもないか)
一般の方も、もしご興味がある方は、文芸春秋2022年新年号や今年前半の『選択』を図書館でご覧になれば確認できます。
しかし、岩波書店、学術系出版としては例外的に大きい。万一沈むことになれば、今の出版業界の状況では社員は大変なことになります。
ここはやはり「良心派」の管理職の方も「良識」が期待されるところです。(一般論として)
(引用)
#入管法改悪反対
断じて許されない差別発言が入管法審議中にありました
自民党の田所嘉徳議員
①仮放免の人への生活保護は「日本人でも自由に生活保護を受けられないのだから過剰な保護だ」
②前科のある在留資格のない人を「除去」する対策が必要だ
吉田はるみ議員が「人権意識の欠如」と指摘
稀代の悪法、次々と委員会通過ー7「権威主義的ファシズム」体制
自公維国は2021年に廃案になった入国管理法案をほぼ同じ内容で衆院法務委員会で可決。委員会で可決、ということは5月中には成立の見込み。
しかし、日本の入管法、世界的にはもはや「人権侵害」システムであることは周知の事実。
フランスの極右ジャン・マリー・ルペン(FN)は、「日本ほどではないにしても」、「日本」をモデルにと主張してきました。
また自衛隊と英軍、オーストラリア軍、が相互に相手国内で相互訓練することを法的に整備した「日英・日豪円滑化協定 RAA)が28日参院本会議で了承(これは立憲も賛成)。
これは明らかに中国を「仮想敵」としているから、日本領内で米軍の指揮の下、日、英、豪が連携するためのもの。
日米同盟の「なしくずし」のNATO化が進められようとしています。
それにしても、英国、地球の裏側まで軍を派遣するような国力はもはやない。
ウクライナに対する軍事支援でも米についで2位。EUが3位だから明らかに国力に見合ってない。(非軍事支援は少ない)。
しかし、このところの悪法通過ラッシュ、まさに「権威主義的ファシズム」の面目躍如たるところか?ナチスの衛星国となったヴィシーとの比較、ますます現実味を帯びてきた。
しかし、外国人の人権を徹底的に無視する法律を作って、労働者の移住が促進できると思ってるのかね?
歳を取った時に人手不足でぞんざいに扱われて泣くのは団塊ジュニアの人たち、あんたら自身ですぜ。
いや、ホントだよ。自民党の詐欺って、やっぱり維新より酷いんじゃないの?政権与党だからさ、詐欺の被害が実害で全国民を不幸にする。
https://twitter.com/2010ameame/status/1651494536517124097?s=46&t=sc3SyfqL9U9vWNAqOvXGTQ
twitterから彷徨い中。
レミゼ組とマウントクックのアイコンと背景を、うちにいた猫と猫がやって来る美術館の町に変更しました。