ブリントゴッコ!!! 何年か前にあれで作品を作ろうと思って探したら生産終了になってて悲しかった。ハガキ用のサイズのは、実家のどこかにまだあるはずだけど、デッドストックのバルブや版が高そう。あれ楽しかったなあ。

mario tauchi さんがブースト

プリントゴッコって知ってる?と訊かれて、「あ!なんか知らないけど知ってる!」って心が懐かしさに満たされた。よく知らないけど、あったよね。

クリスマス当日ということで『刑務所ごはん』から「クリスマス」のページをば。

> クリスマスには肉料理。過去には「鶏の半身揚げ」などの刑期の良い料理が出ていたという驚きの証言もあったが、こちらは2023年の某刑務所の献立を参考にした「コッペパン、チキンソテー、ほうれん草の炒め、小倉餡、コーンクリーム、ショートケーキ」のクリスマスメニュー。

>「クリスマスの夕食はパンで、ケーキが出るので、パンにケーキをはさんで食べます。量が増えた感じがしてお得感があります。刑務所あるあるだと思います」《千葉刑務所》

ということで、今夜はケーキをパンに挟んで食べた受刑者が日本中にいたことでしょう。

mario tauchi さんがブースト

おおお…!パンソリでジャズでポップやん!

この歌手さん、すごいんですけど!

youtube.com/watch?si=hMXiBWNJv

日本でいえばあの暇空某とかがこの亜流のようなものだと思うが、危機管理の裏の裏まで知り尽くした専門家による「誹謗中傷キャンペーン」で人を破滅に追い込むって…どう考えてもおぞましすぎる営みだな。戦慄した。悪い奴いるなー

こういうのがメソッド化して、例えばあの兵庫県知事選なんかにも活用されたりしてるんだろうね。

> 監督のパブリシスト、ジェニファー・アベルが「バルドーニはブレイクが葬られることを望んでいる」とテキストメッセージをネイサンに送付、ネイサンが「ご存じのとおり、私たちは誰でも葬り去れる」と答えていたことが発覚している。このテキストメッセージはブレイクの訴状に証拠として添付されている。

> 「SNSは『真実が靴を履いて出かける前に、嘘は世界の半分を回っている』という古典的なことわざを体現している。

esquire.com/jp/culture/a632759

大根の皮はやっぱり軽く塩で揉んでから使うのがいいな(つまみを仕込んだ)

大根の本体より皮のほうが好きまである

確かに、年末になるとなぜかスコセッシの映画を観たくなる気がする

ジュリアン・アサンジの妻という人(ステラという名)のインスタアカウントが流れてきたのでフォローした

あの「私人」なる人の発した「祈ります」には、あらゆる祈りをキャンセルしてしまうだけの破壊力があった

博士号って「はかせごう」じゃなく「はくしごう」なんだねー

縁遠い世界の言葉なので知りませんでした

こないだどこかの地下鉄の駅で、手ぶらの爺とキャリーケース転がして歩いてる婆のカップルを見かけて、前方に階段。案の定、手ぶら爺はそのままスタスタと階段を上っていくが、キャリーケース婆はえっちらおっちら苦戦している。見かねた当方が階段の上まで荷物を引き受けようとすると、遠慮する婆の声を聞きつけた爺が慌てて階段を下りてくる。「そういうことだよ!」と爺の眉間あたりを指さして呪っておいた。

ミュージシャン兼ヨガマスターの友人がマザーテレサの言葉なるものを引きながら(曲解を加えながら?)「デモとかで分断を生むよりも祈りを捧げよう」みたいなメッセ―ジを発していて、それはまあいかにも彼らしくもあり、百歩譲って言いたいこと分からないでもないのだが、そこに「いいね」をつけている(祈りを捧げている)フォロワーの大群を見て萎えてる

ところで今朝、高3息子が「今日はみんな半袖ってことになってるから」と寝ぼけたことを言って、ほんとに半袖Teeで出ていった。どうせ友達にからかわれて、行ってみたら自分だけ半袖ってオチなんじゃないの? とか心の汚れた中年は案じたわけだが、Lineのメッセージによるとお約束の8人全員が半袖で登校したらしい。もう外も暗く気温もますます下がる時間だけどまだ帰宅せず(南関東だから凍死するほどの寒さではないが……)。熱々のラーメンでも啜ってんのかしら。

某ピンチョン研究の大御所が『レスター・バングス』評伝を読んでくれ、さらに拙訳を誉めてくれていたようで疲れふっとぶ!! 

いろいろと追い付いてないことばかりだけどひとつひとつ丁寧に着実に進めよう。

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