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フェイクが横行するようになると、人はますます信じたいことしか信じないようになるよね

そうして人類は自らの首を絞めていく

人類滅亡の理由は僕たちが「バカ」だったことです

mario tauchi さんがブースト

あといまだにskypeで連絡よこしてくるやつが1人だけいる(笑)

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最近は電話やメールで誰かと(仕事以外の)連絡を取り合うこともすっかりなくなって、使用頻度が高いのはLINE、Instagramかfacebookのメッセージ機能、たまにSMS、たまーにTwitterの DM機能(以前は多かったがここ2年ほどでほぼ無くなった)。相手次第。場合によっては仕事の連絡もLINEやmessengerで届くのでチェックしないわけにいかない。WeChatやWhatsAppやDiscordも案件的な必要が生じて入れたけど常用はしていないし多分この先もしなさそう。仕事絡みだとクライアント次第でSlackやteamsやchatworkなど指定のアプリを使わされる。闇バイト界隈で話題のシグナルやテレグラムは未経験。10〜20代の子等の間ではビーリアルが流行ってるけどそこに突入していくのは違う気がする。フリーランス界隈では「営業用に」とかいってthreads使う人が増えてるが当方は未加入。ブルースカイも似た感じ。で国際電話や長距離電話はほぼインスタかfacebookについてるIPフォン機能に集約されつつあり、日本語の場合はLINE電話。ミーティングはzoomで召集されることが多めだけどGoogleミートもときどきある。

頭おかしくなりませんか? 年に数回、敢えて手紙や葉書を出すようにしてる。

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SNSこれ以上増やしたくないんだが、リアルの友人知人があちこちに分散していくのでどうすべきか迷っている

基本的に世間から外れた時間帯に働いているけど(例えば今は午前3時)、時差の異なる世界のあちこちに友達がいたり、また深夜に活動している国内の友達(バーテンダーとか)がいたりしてくれているおかげで、自分のメンタルが孤立することなくそれなりに健やかに保たれ、このような日常を過ごせているのかもしれないと思った。ありがとう。でも今夜はそろそろ寝ます。疲れた。ヘトヘトだよ。

フィールドが違っても同じ現実を共有してることに変わりはないからね。

フィールドがそもそも違ったって話だけど。でもそこには確かな嫌悪感が直感的にあった。

「エモい」という感覚は理解できるが、決して好きではない。糸井重里的ななにかに取り込まれていくのは、こういう感覚をありがたがる人たちだと思う。

まだ10代の頃から糸井重里は嫌いだった。というか糸井重里的なものは嫌悪の対象だった。

Twitterであれこれ言うの楽だったもんな。ただ言っときゃいいから。

とりあえず、妻に半額、250円払おう。で、また近いうちいエトセトラブックスに行ってまた本を買おう。

ちなみにこないだエトセトラで買ったZineがこれ『music in our shop for feminist』──「エトセトラブックスのニュースレターでおまけとして描いているBGM紹介をzineにしました。フェミニストの音楽と、私がフェミニズムに感じる音楽の紹介です(掲載はニュースレターの配信順)──obiko

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BT 申し込んだ妻が横で聞いているので、仕事しながら聞いているのだが、これはデジタル万引き的な行為ということになってしまうのだろうか?

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【緊急オンライントーク】
私のからだは、あなたが決めない
my body, my choice.NOT YOURS!
日時:2024年11月15日(金)20:00-21:30
高井ゆと里×福田和子×松尾亜紀子(エトセトラブックス)

mario tauchi さんがブースト

「・ウェビナーでは、視聴者のビデオ画面/音声は他の方に見えたり聴こえたりしませんので、ご安心ください」

【緊急オンライントーク】
私のからだは、あなたが決めない
my body, my choice.NOT YOURS!
日時:2024年11月15日(金)20:00-21:30
高井ゆと里×福田和子×松尾亜紀子(エトセトラブックス)
開催形式:オンライン配信・ウェビナー
日本語字幕、アーカイブ(1カ月)あり
*参加費:500円
※今回の売上はすべてTネット(Transgender Network Japan)と#なんでないのプロジェクトに寄付

「米の第二次トランプ政権発足が決まった後、your body, my choice(おまえのからだは、俺が決める)のスローガンが広まり、それにまるで力を得たように、日本でも政党の党首が少子化対策で「(女性は)30歳超えたら子宮を摘出」を提案し、SNSは女性へ性暴力加害をしたとされるタレントの復帰を望む声で溢れかえっています。いったい私たちは、どんな社会に生きているのでしょうか。
先月10月29日、国連女性差別撤廃委員会が日本政府に対して勧告を含む「最終見解」を出しました。「選択的夫婦別姓」への勧告についてのニュースを見聞きした方も多いかもしれません。その内容は、中絶に配偶者の同意が必要とする母体保護法の改正や、緊急避妊薬へのアクセス改善、性的マイノリティーの問題にもふれた多岐にわたるものでした。これで、遅れに遅れた日本のSRHR(性と生殖に関する健康と権利)が、一歩でも進むかもしれない。そんな希望も確かにあります。」

mario tauchi さんがブースト

これまで出会ってきた、あるいはすれ違ってきた「珍しい職業」の人あれこれ、そういえばあんなのもいたこんなのものいたと深夜に記憶が呼び起こされて、なんだか楽しくなっている。比べてみれば、自分はなんて当たり前の人生なんだろう!

もう10年近く前のことだけど、携帯電話に着信があって、出たら「捜査一課の〇〇です」と名乗るので驚いたことがあった。大学時代の友人があるとんでもない事件を起こして、それで周囲を洗っていた。話を聞かせてほしいというので新宿三丁目の喫茶店(それも真昼間のTully's)で会った。容疑者であるその旧友(報道された彼の職業は「自称ミュージシャン」w)とはもうすっかり縁が切れていたのに、どうやって僕に辿り着いたんだろう。手あたり次第だったのかも。でも、それにしてはこちらのことまでよく調べ上げていてビックリしたのを覚えている。「隠し事はできませんよ」っていうメッセージなのかなとチラッと思った。

もちろんそんな話ばかりじゃなくて、正しく(?)珍しい職業の人もちらほらいるけど、でもやっぱり「え~!」ってなるのはそういう話だ。掘り返したらいろいろといた。

あと珍しい職業の人といえば「トップ屋」と呼ばれる人がいた。紹介されたあとで「あの人はトップ屋だよ」と耳打ちされただけで、知り合った相手というわけじゃない。

主に雑誌を中心としたニュースメディアをクライアントにしてスキャンダル取材なんかをするフリージャーナリスト/フリーライターみたいな職業だけど、90年代終盤の当時は、調べ上げたネタを使って企業や個人をゆするといった裏稼業も仕事にしているというようなニュアンスもあった気がする。「やばいから、なるべく近づかないほうがいいよ」という感じがあった。

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