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mario tauchi さんがブースト

呪術性をエキゾシズムとして消費できるほど、日本てば近代じゃないよね。

かといって、明治の「近代国家仲間入り」に必死な日本が依拠しようとしたナルシシズムには、日本独自の伝統という虚構が含まれるが、何故かそこからは野蛮な呪術性は脱色されていたりして。中途半端な感じ。

だからって、たとえば岡本太郎みたいに西洋人の「ものの見方」を身に付けた人が発見する縄文みたいのも、何かインチキ臭いしなあ。

このへんすごくうだうだ考えているけど、うまく言語化できない。

明日は絵を持ち歩かなきゃならない予定があるから雨ぜったい降ってほしくないんだけど降水確率60%、微妙…

タクシーアプリを入れるときがついに来たのか?

世界の大学ランキング(TOP200に入っている大学の数、国別リスト)だそうです、Times調べ
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mario tauchi さんがブースト

長め 

大学時代にパン工場で仕分けのバイトをしたことがある。失敗したパンなどのゴミを袋詰めしてゴミ置き場に置くのだけど、社員さんが「袋に入れたら、土足で踏んでおいてね。洗剤とかもかけておいて」と言う。近くに住むホームレスの人がゴミ置き場に忍び込んでパンをとっていくからと。その班の人たちは「私たちが必死に働いてるというのに、あんな風に働かずに社会貢献しない人は許せない」と言い合ってた。当時は構造的格差とか、理由があって働けない人の問題について考えたことがなかったので、そうなのかと思って言われた通りにしてた。
別の班の人と仕事をした日。ゴミを袋詰めして、さあパン踏み潰そうと思っていたら、社員さんが「おじいさんがお腹壊すとかわいそうだもんね。きれいなのをなるべく取りやすいところに入れておこうか」と言って手できれいに詰め始めた。顔から火が出るほど恥ずかしくなった。
おじいさんが怠け者かどうかはわからないとして、現に食べ物がなくて困ってる人がいるなら、踏み潰して食べられなくするより分けてあげた方がずっといいに決まってるじゃないと思った。後者の社員さんの方が素敵だと思ったし、自分もそうありたいと思ったのだった。
ずっと心に残ってる思い出。

ただのスパムだろうけど、あのマーティン・パー大先生から当方の絵に対するお褒めの言葉を頂き爆笑している。本物だったら最高なのだが(笑)

和を以て貴しと為す、という幻想ジャパン。

結局休んでいる暇はないんだなあ。やることあるうちが花か。ドライフラワーっぽい感じになってきちゃったけど。

賃労働以外の作業をする時間をどこでどう確保できるかが、またしばらく課題かも。

瞳孔ガン開き(眼科検診

今年は人生初の内視鏡検査もやってみる

仕事の谷間とはいえ、あれこれあって忙しい

絵を描いている暇はないのだが、エキシビションやらの話がまた進みそう

ありがたいのだが、どうやってハンドルすればいいのか…

美術にしても文芸にしても音楽にしてもそうだけど、あと映画とかもそうだけど、ひっかかるものとひっかからないものがなんとなくあって、自分の場合はそのレンジがけっこう狭い気がする

未読の本が死ぬほどあるのにルシア・ベルリンとかアリス・マンローとか、何度も々々繰り返し読んでしまう作家がいる

もっとダラダラ生きなければ…… やらなきゃいけないことひとつもできない

「老後の楽しみ」リストが膨れ上がっている

ピンチョンの『重力の虹』読みたい(未読

ほんとは今年の年明けから着手するはずだったプロジェクトがあるけど、なまけてたわけでもないのに未着手。年内にどうにかしたい。9~10月は別件あって身動き取れなくなりそうだから、11~12月は絶対に大きな仕事入れたくない。自分のことする時間が欲しい。

ここ数カ月ではじめてまったり過ごせてて、気付いたら仕事やら都合やら以外のことぼんやり考えたりしている。こ、これが夏休みなのか。楽しい。

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