「脳内音読」という聴き馴れない言葉をtootを拝見していてお見掛けしました。
私は何かを読む時には必ず脳内音読です。家内にも訊いて見ましたが、やはりそのようです。
娘が起きてきたので訊いてみたところ驚愕の答え。仕事上の指示書などは脳内音読になるけれど小説などは違う由。
ということは、論理的処理を必要とする場合には脳内音読で、感覚的な文章の場合には脳内音読をしていないようです。
娘は小さい頃から文章を読むのが恐ろしく速く本当に理解しているのか訝しんだほどですが、公文に通った小中時代はずっと「Sランク」だったので速読でも理解が出来ていたのでしょう。
彼女は今でも読むのがビックリするほど速いのですが、その秘密を垣間見たような気がした次第です。驚きました…マジで(笑)。
自由とは何か? という質問に対するマヤ・アンジェロウとニナ・シモンとトニ・モリスンの回答がそれぞれとても良いreelを発見したのでシェアしてみます
https://www.instagram.com/reel/C6tK6xfCZ59/?igsh=MXhna3NsaDdrenRuOA==
夏休みの工作の貯金箱の参考にするため、チョウチンアンコウの姿(いろんな角度から)がわかる写真が見たい。(田原市図書館)
https://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000327936
https://www.youtube.com/live/ptsm5Ych4-g
おおお、”老華僑は黙らない”の林伯耀さんと”隠された爪跡”監督の呉充功さんが会話してるアツい、とマニアックな興奮
英語の勉強のつもりでときどき見ているcold fusionというドキュメンタリーのチャンネルの最新回が日本の「失われた30年」だった。高度経済成長期からバブルとその崩壊、それからの停滞期についてのサマリーみたいな内容だけど編集がものすごく上手いし、その時代々々の映像のセレクトが最高。日本経済の病理みたいなのが端的に解説されてて面白かった。現実に目を向ければ面白がってる場合じゃないけど。
https://www.youtube.com/watch?v=lmnVP35uZFY&si=xsfINLKXumPtUKy4
「旧上福岡市で整形外科医院を開業しながら、国際救急チームの一員としてモザンビークに渡って現地支援を行った外科医の高島滋子さん(故人)」偉い人だな
「1986年、内戦と飢餓に苦しむアフリカ・モザンビークから医療従事者を目指すために13歳で来日し、旧上福岡市(現埼玉県ふじみ野市)の小中学校で5年間を過ごしたベンビンダ・ツレさん(50)」も素敵だ
例の「脳内音読」について相方と雑談してて、脳内音読する人としない人とでは読書傾向が異なるのではないかという話に発展してちょっと面白いかもしれない
なお僕は脳内音読派で、相方は「え? なにそれ? したことない」派
それぞれの映画や音楽や小説(やそれ以外の書物)の趣味だが、ざっくり共通しているようでいて掘れば掘るほどまったく異なることを再確認
趣味の領域が重ならないほうが平和でいいかもね、という話の流れに
インスタントコーヒーはいつ、誰が発明したものか。(山梨県立図書館)
https://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000349184
2024年4月登録事例 拍手数 第4位
そもそもなんでForbesを開いたかといえばポール・オースター追悼のこの記事を読みたかったからなのだった
2ページ目に使われてる写真で大開になってる雑誌、これ新潮社が1998年に出したムック『来るべき作家たち』のような気がする(うちにもどこかにある)
『レスター・バングス 伝説のロック評論家、その言葉と生涯』翻訳しました ▼タイ東北 #モーラム酒店 (渋谷/神泉)の壁画とか ▼変な絵を丁寧に描きます: http://mariomandala.com ▼いろいろ非正規・傍流・夜勤