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悔しいなあ、パレスチナで起きてる虐殺が止められないの

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寄付の返礼としてUNRWAから2025年のカレンダーがPDFで届いた(T^T)
donate.unrwa.org/one-time/~my-

企業は仕事始めみたいだし、もしかしたら先月、先々月の仕事のギャラの入金とかあるかも? と思って口座を見てみたら国民健康保険ガッツリ持ってかれてただけだった。くそ。

>さようなら原発第25回オンライン学習会「エネルギー基本計画・原子力政策の問題点」

原子力資料情報室の松久保肇さんのレクチャー聞きやすく分かりやすかった。しかしそこで語られているのは、原子力推進派の専門家たちがいまだに「楽観的に」原発の技術を考えているというホラーな内容だった。

でも「原発政策は追い詰められつつある」とも言っていたから、パブコメなかなか馴れないけど、稚拙なコメントでもいいから出さないとなと、そんな月並みな感想とともに聞き終えた。

mario tauchi さんがブースト

今日くらいから、政府の「第7次エネルギー基本計画」のパブコメ(2025年1月26日まで)の、各環境団体の書き方セミナーが始まっています。

原子力を
「可能な限り依存度を低減する」という今までのエネルギー基本計画にはあった文言が今回第7次からは削除。
かわりに「再生可能エネルギー、原子力」を「最大限活用」と書かれていることが話題です。

YouTubeで開催するものはたぶん、そのまま録画が残ると思うので、その時間に見られなくてもあとでアクセス可能だと思います。

・さようなら原発第25回オンライン学習会「エネルギー基本計画・原子力政策の問題点」
日 時:2025年1月6日(月)18:00-19:30
形 式:オンライン(YouTube)
※原水禁のYouTubeチャンネルから配信(申し込み不要)
 →youtube.com/live/OFVXXRAEUM8
お 話:松久保肇さん(原子力資料情報室)

・各団体のパブコメセミナーまとめ(スプレッドシート)

docs.google.com/spreadsheets/d

[参照]

この6カ月間ほどほぼ缶詰状態で仕事してたから、そりゃ運動不足だよなーと納得はしている

この先の半年も作業が山積みで、無理矢理にでも時間を作って自覚的に体動かさないとこのまま体力の低下が止まらないのは目に見えているので、とにかく心を入れ替えてリハビリのつもりで動くようにしよう

自転車きっつー
というか体力が落ちすぎていてヤバい
小雨というコンディションだったとはいえ、5~6kmで吐きそうなのは危機感
脚もガタガタ
もう無理

ウォーキングよりもサイクリングのほうが消費カロリー量が大きいのか。クルージングっぽいのだと意味ない? とにかく今日から自転車だ。

仕方ない、あきらめて呑むか(作業の壁にぶち当たった)

日本はローテクを守り抜くことで、ハイテクの国々からやってくるインバウンドの人々に、現代ではすっかり味わうことの困難になった旅先での本物の不便さを提供しているんですよ? ガラパゴスまでわざわざ行って、動物園のパンダやライオンやカンガルーを観たいなんて考える人はいないでしょ。ローテクゆえの旅情が生まれているんです。客対応が日本語オンリーなのもそのため。

クライアント仕事が開幕しちゃうとルーチンでやることが増えるから、手元の長丁場の仕事を進めるためのエンジンがかかり難くなる。

クライアント各社がついに動き出してしまった…… 

mario tauchi さんがブースト

BT

「かつて凡庸に見えた近代的民主主義は、個人の自由を最低限確保してくれる政治体制である。それは必然的に到達する「歴史の終わり」ではなく、不断に目指し続けなければならない「歴史の目的」なのである。それは明日にでも、外部から、あるいは内部から、簡単に奪われてしまう脆弱な制度でしかない。」

自分は凡庸な一市民だが、この「不断に目指し続ける」ことにおいて、個人として加勢し続けようと強く思う。

mario tauchi さんがブースト

晩節を汚しがちなイメージがある東大名誉教授において、久しぶりにまともな総括を読んだ気がする。

荒波をこえて(1) 日本の世界史的使命は何か:日本経済新聞
岩井克人・神奈川大学特別招聘教授
nikkei.com/article/DGKKZO85770

“いま世界は大きく混乱している。だが、混乱の中で見えてきたことが二つある。一つは、私が好きに学問をしてきた戦後80年近い年月が当たり前のものではなかったということである。…

…二つめは日本という国の使命である。西洋から極東と呼ばれたこの島国で、戦後80年にわたって近代的な民主主義が曲がりなりにも機能してきた。自由がなくては思考ができない。その自由を当たり前のこととして、私のような人間が好きに学問をすることができた。その事実が、近代的民主主義が西洋的な理念ではなく、洋の東西を問わない普遍的理念であることの証しである。

日本の世界史的使命とはどれだけ凡庸であろうとも、そのような社会であり続けること。そして、その事実を世界全体に向けて語り続けることにある”

学生時代からの友人で、たしか1987~92年の間を中心にした世界中のオブスキュアパンクの7インチを集めまくっている一団(といっても数人)がいて、彼らが数年前に自費出版したディスクガイドがなかなかすごかった。1見開き12枚、ジャケのモノクロ写真に熱量高めの解説が数行。版面がきれいに読みやすく整っていて、デザイナにでも頼んだのかと思って尋ねたら、ページはすべてExcelで組んだと言っていて、それがなんか沁みた。中心人物の一人は卒業後ずっと企業の経理として働いているのだが、汎用のパソコンソフトはMS Office、そのなかでもExcelしか使い方分からないからって。初版の2~300部は即効でSOLD OUTしたらしい。今その本を見返したくなって本棚を見渡したがどこに刺したのか分からず焦っている。束のある本を作るときは背表紙にもきちんとタイトルを印刷しておいて欲しい。

mario tauchi さんがブースト

古書は札を入れていくスタイルなんですっけ?
古物市場は符丁使いながら目の前でライバルとガンガン競るのでバトル感強いです。
相手との関係性で損してもいいから負けられない!みたいなときもあれば、あの人だからいっか!って得することわかってても譲ることもある。

mario tauchi さんがブースト

古物市場に来る人の8割は男性なんだけど、女性同士で競り合っていると「女の闘いこえ〜笑」と言われる。

私より若い男の子に、女性同士の闘い怖くないですか?って言われて、それは君が見慣れてないでしょ。8割が男性でほとんどが男性同士で競り合ってるのに、女性同士だけ何が怖いの笑って言ったら確かに!って言ってた。

そして、競りが終わると女性はケロリとして、ねー高くなったじゃん、次は譲らないよ〜と話したりするけど、男性同士はめっちゃ悪口言ったりたまに喧嘩になってる…
いやもちろん、商売敵と絶対に口をきかない女性だっているんだけど。

女性がビジネスの場、パブリックな場で競い合う、勝ち気で臨むっていう姿に見慣れてなさすぎる。

mario tauchi さんがブースト

理系こそ大事で文系は無意味みたいな風潮、いつ頃から言われ出したのかわかんないけど2ちゃんねる界隈ではずっとそうだったよね。なんかもう「そういう空気醸成に予算使ってたんじゃないの」みたいなことを、わたし割とマジで思ってる。人文社会、歴史についてお前ら興味持たなくていいぞみたいな。その延長線上に図書館のあいつぐ縮小や学術会議問題とかがある気がしてる。ややもすると陰謀論的思考だけど。

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