食品パッケージに記載されている「国産〇〇」っておそらく〝国産〟だから安心・安全、〝国産〟だから美味しいとかそういうことを言いたいのだと想像するけど、日本が農薬天国だと知ってしまってから「フードマイレージ的に優しいから」くらいの理由でしか「国産〇〇」選ぶ動機を持てなくなってしまった。ホームセンターとかにRound Upいまだに売ってるし……
もちろん国内にも(国外にも)健康や環境に配慮した農業者や畜産業者や漁業者や加工業者がたくさんいるのも分かってるから、ほんとはそういう生産者のものだけ厳選して生きていきたいけど経済的にそんなわけにもとてもいかず……
可能な範囲で美味しくて安全な食材を選んでいるつもりだけど……
ぐだぐだぐだぐだ
はやく洗濯機完了しないかな、そろそろ眠いんだけど
……ということで本日の息子弁当もいろいろ良からぬものが混じってそう
東海岸時間の今日(5/31)で『ODAS MARINAS: The Ocean Unbound』のグループ展が終幕。
そわそわしだした3月から4月、5月とまる3カ月間くたびれたけど幸せで贅沢な時間だったな~と振り返りながら、誰かの飲みかけのチャミスルのボトルがキッチンにあったのでひっそり祝杯。
最終日どうなってんのか想像しつつ、やることしっかりやろう。撤収も一緒にやって打ち上げしたかった( ´・ω・)
5分前に購入♡
Memorable Memories, 2022
by Palén Obesa
Screenprint on paper
15 x 22 in.
楽しみ~!!!
Palén Obesa
https://www.instagram.com/palenobesa/
HACO NYC
https://www.instagram.com/haco_nyc/
https://haconyc.com/
<Day22-1>
2トレインの終着駅のMt. Vernonまで、Josué Guarionex のパブリックアート「CROSSCUT」を見に出かける。やっとニューヨーク市の外に出られた
MTAというニューヨークの鉄道網を運営する組織の依頼で、路線の界隈のあちこちにアーティストのコミッションワークが採用されている。街の予算の都合で設置予定の陸橋のリノベーションに遅れが出たりして、受注から5年の時間がかかってやっと設置されたピースだそうだ。叩くことができて(銅板のピースがそれぞれパーカッションになっている)良かった
鉄道絡みのパブリックアートと言えば、と思い出し、マンハッタンの地下鉄の「74 Street」の駅まで塩原さんに会いに行く(笑)
ネット上の情報だと「69丁目(69 Street)」駅とあるが、あれは嘘です。正確には「74丁目(74 Street)」の駅の、69丁目方面出口のサインのあたり。ブラジル人アーティスト、ヴィック・ムニーズによる連作『Perfect Strangers』を見に行くのなら行き先は「74 Street」、ラインは「Q」です。日本のBull shitメディアが書いている「69丁目」には駅はありません。おかげで30分くらい時間を無駄にしました。ちゃんとしてください
<Day14-1>
もろもろ大詰めで昨夜の帰宅は午前4時。で、今日はいよいよ本番。ARTCARDSというアート情報サイトにも小さく情報が載っていた(記念スクショ)
これからまた現場入りしてオープニング(6-8 pm)の準備など。
近くにいる人、もしくはご友人がニューヨーク界隈にいる人は、ぜひぜひチェックしてみてくださいm(_ _)m:
ODAS MARINAS
The Ocean Unbound
Opening: April 4th, 6pm - 8pm
189 Front St. South Street Seaport,
New York
『レスター・バングス 伝説のロック評論家、その言葉と生涯』翻訳しました ▼『刑務所ごはん』取材+ライティング▼タイ東北 #モーラム酒店 (渋谷/神泉)の壁画とか ▼変な絵を丁寧に描きます: http://mariomandala.com ▼いろいろ非正規・傍流・夜勤