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お姉ちゃんがスマホってことは高校生になってからだから息子はおそらく小6だろか? いやでもデータは2017とあるから彼はまだ10歳のはず。てことはこのスマホというのはまだiPodだった頃だな。とにかくその後もいい感じに育ってくれてて嬉しいよ(๑¯∇¯๑)


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題) 風呂一番
 ぼくは、いつも姉と争そっている。風呂のことで。
なぜかというと、一番目は風呂があついからです。
このあと二通りあります。
 一通り目は負けた時です。負けた時はすぐに入りに行きます。でもあついから「ぬるく」をします。あがったら、姉が入ってつめたいというクレームがきます。
 二通り目は、勝った時は、姉に先に入ってもらいます。すこし時間がたってふろに入ろうとしたら、まだ姉がスマホであそんでいました。
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オートリ―・タンの固定ツイートのこれ、まさにこれ:

「internet of thing(モノのインターネット)」より「internet of beings(みんなのインターネット)」に変えていこう

「virtual reality(仮想現実)」より「shared reality(現実の共有)」を目指そう

「machine learning(機械学習)」じゃなく「collaborative learning(協調学習)」を頑張ろう

「user experience(ユーザーエクスペリエンス)」なんて言わずに「human experience(ヒューマンエクスペリエンス)」と呼べるようにしよう

「the singularity is near(シンギュラリティは近い)」もそうかもしれないけど「the plurality is here(すでにあるいろいろ)」を忘れないようにしよう

※意訳

expo2027yokohama.or.jp/

上記URLは「公益社団法人2027年国際園芸博覧会協会(事務局)」のサイトだが、そのドメインなかに、添付の内容を含む資料を見付けた

滅茶苦茶なことを言っている

EXPOと名の付くものはどれも腐った集金装置なのだという印象を新たにしました

この資料の1ページ目、項目4:
expo2027yokohama.or.jp/wp-cont

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花博の開催のために桜の木200本切るって狂ってんのか? なんかもうpoint of no returnを超えてしまった気がするな… ぶっちゃけ怖いよ

8年前。遠方のおばあちゃんから追加のうにをせしめようと、当時小学3~4年生だった息子が詠んだ句

当時Facebookに載せたところ評判が良かったのでいくつか無料で投句を受け付けている先に送ってみたところ、なんと〝東京新聞〟と〝千代女の里俳句館〟に取り上げられた

ちなみにすでに才能は枯れてしまった模様

「ART Collectors'(アートコレクターズ)」2023年 6月号 『音楽とアート』特集

今まさに横浜で描いている絵
amzn.asia/d/0Smijj1

これでなにがどうなるわけでもないけれども、こうこうことで少し励まされはする

ゴミ出ししないとね
と思って外に出たら紫陽花が優しかった

また徹夜♪ 仕事って大変ですよね。こんな具合でありがたい。

北村小夜『画家たちの戦争責任』(梨の木舎)

メモ

ドクダミの深い緑と葉と白い花のコントラストの良い季節。今年は朝顔の発芽率がなぜか低かったのだが、簡易コンポストで作った土からトマト🍅の芽がいくつも出てきてチャンポン状態。実をつけるための栄養を考えると、別の鉢に植え替えた方がいいのだろうか? 朝顔とトマトのランデブーも楽しそうなのだが共倒れもあり得るのだろうか?

ケルアックの『オン・ザ・ロード』をたぶん四半世紀ぶりに開いたら1947年のケルアックはニュージャージーのパターソンで燻っていて、それはまさに40〜50年後のオスカー・ワオが燻っていたのと同じ街だったということに気付いた。福田実訳の『路上』では「ニュー・ジャージー州のペーターソン」となっているけどホーホーケンもホボケンだし、たぶんパターソンのことだろう

パターソンといえばジャームッシュの『パターソン』が最高に甘く切ないのであれもまた観たいな、映画だと街の景色もよく分かるのでまたケミカルリアクションが生まれそう

5:30am 本日の記事訳了… YOKOHAMA通いから深夜に帰宅して、それからちょっと休むか仮眠取るかして、で、この時間まで賃労働という充実(?)の日々

写真は一昨日くらいに描きあげた4枚目

自宅にいると仕事を優先させてしまいがちだが、与えられた作業環境に身をおくことで「ここは絵を描くところ、今は絵を描いてていい時間」という自己暗示が強く働き、作業がはかどる

これからの数年間が視力の限界との闘いなので、予め確定している敗北の瞬間が訪れる前に、やっぱり出来るだけ描いておきたいなと思う。紙なら処分も楽だろ

読了、たぶん4度目

いつか読もうと思って買っておいた本はいざというとき必ず行方不明で、出がけに慌てて好きな本を荷物に突っ込み、面白いの分かっているから結局また最後まで読んでしまう、そんな本の一冊

たぶん死ぬまでにもう何度かおかわりすることになりそう

【告知】BankART AIR 2023 Spring 【トーク】

2023/5/13(Sat)18:00~

参加している横浜のBankARTのプログラムで、GW明けの5/13にトークします。トークはさておき、BankART Stationの施設の内覧をできる機会でもあるので、お時間許す方はぜひご参加ください。

【アクセス】BankART Station
みなとみらい線「新高島駅」改札上/地下1階
※駅構内です。

【お問い合わせ】
info@bankart1929.com
045-663-2812

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