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Mamotica/紅丸 さんがブースト

子宮内でコロナウイルスに曝露した子供の約5人に1人が1歳までに神経発達障害を起こすことが分かったという研究。通常の3倍以上の確率で、乳児の1割は頭蓋超音波検査で異常。特に意思疎通、社会と運動能力は生後4ヶ月からさらに悪化。感染時の母親の重症度は関係なかった。

t.co/dlsUk94oab

生徒さんたちの間でインフル中心に色々な感染症が蔓延しています。
子どもの周りでは何をどう防御したら良いのか分からないくらい色々流行っていますが、大人のみなさんも気をつけてくださいね。
受験シーズンはこれからだけれど、私も耐えられるかな😅

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刊行中止になったIRREVERSIBLE DAMAGEへのレビュー。
シュライヤーの態度と論拠には批判的ながら、とても冷静に書かれています。

「元に戻せない損傷」か「無かったことに出来ない決断」ぐらいのタイトルを、サブタイトルにも入っていない煽情的なものに置き換えてマーケティングで反トランス運動をやったKADOKAWAは強く批判されるべきです。
また、強い出版社のKADOKAWAが刊行中止を決めたのは喜ばしい。刊行されると平台の一等地に根拠のないトランスヘイト本が陳列されることになっていました。
特に、本書で強く批判されるアニメなどの文化の発信者であるKADOKAWAが出してはいけない本でした。

今となっては「刊行停止に追い込まれたあの本」という価値がついてしまいましたので意味は変わってしまいましたが、いつもそういう本を出している出版社が翻訳刊行したのならとは思います。資料的な価値もありますし。

なんでKADOKAWAでを上げたよ。

psychologytoday.com/intl/blog/

若者って何歳くらいまでを言うのかはっきりしないし、すべての若者と接するわけではないので、身近なところで出会う若者と話した個人的な印象ですけど。高齢者ばかり優遇されていると若者が思っているように印象づけられてしまうの、なにか違うなって。

高齢者より若者を、のような二者択一思考や白黒思考の危険性について私たちが若い頃より学んでたりするし、ずっと先まで生きなければならないから、高齢者の社会保障を減らすという小手先の技でなんとかなるなどと楽観していないように見えます。

中高年の方がすぐ先のことしか見えてないのではと。

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高齢者の医療費負担増を喜んでいる若者はそう多くないと思う。高齢者のせいで若者が未来を描けないと、若者をだしにして世代間分断に加担してるのは中高年ではないかな。

政治のせいだと気づいている若者も少なくないと思うし、すでに政治に諦めを感じていそう。

『同調圧力-デモクラシーの社会心理学』キャス・サンスティーン

読み終えたのはひと月前です😅
ご無沙汰してました。

アメリカでの調査ですが、集団極性化やカスケードの起こる条件、法の表出機能など、とてもとても!興味深かったです。日本語(訳)が少し難しかったですが。

個人的には"高等教育における多様性とアファーマティブ・アクション"のまとめがとても良かったです。日本でも理系大学で女子枠設置というアファーマティブ・アクションの流れがあり、これも賛否あります。私自身、賛同したいものの腑に落ちない面もありました。そんなモヤモヤを解消してくれた気がします。

それから、集団に同調する人は自己利益を求め、異論を唱える人は自分の不利益も辞さない、という調査結果になんだかほっとしたのでした。

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首都圏で増える読書スポット、こだわり空間で本に没頭║日本経済新聞
nikkei.com/article/DGXZQOCC028

『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』ブレイディみかこ

話題になった作品をやっとやっと読みました。噂通り良い作品でした。
イギリスの抱える様々な問題を思春期の子の目を通して見せてくれますが、どれも日本で今起きていることと共通しています。

語彙の幅が広く綺麗な言葉選び、だけど今風、という素敵な文章なので
主人公と同世代の中高生に読んでもらえたらいいなと。細々やっている教室の中学生向け季節講習で紹介しようかなと思います。

『超新星起元』(劉慈欣)
この作品も劉慈欣作品に通底する全ての子の未来を想う大人、教師の描かれていました。

世界が激変した時、自分の持てるものを子どもたちに伝える方法を考えるか、失われたものを嘆くか。自分の不安や嘆きを抑え子どもの前では晴やかな表情と未来への展望を見せることができる、それが感情のコントロールができる大人だと。

ただし、未来は決して大人たちの願った通り、予想した通りにはならない…ですよね。未来は子どもたち、未来の世代にしか創ることができないですもんね。

本棚を一つ増やしました。
猫さん、本棚の入っていた空きダンボールを気に入ってしまう。

保護した時はすぐに空に行ってしまうかもと思っていましたが、なんだかんだ2ヶ月経ちました。

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ドイツの学校でのマスク着用義務を撤廃した家族裁判官が執行猶予2年の刑に処せられたという記事。2021年春に2つの学校の授業中のマスク着用規則を撤廃する判決を下していた。地方裁判所は、ただの個人的意見に基づいた判断で、本人にその権利もなかったと判決。

t.co/0JO91aZKMT

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周囲で発熱している方の話を聞くことがとても多くなりました。大変めちゃくちゃとってもお世話になりました木下PCRは残念ながら8月で業務縮小、11月で業務停止されてしまいますが、PCRnowさんが郵送PCRキットを販売開始したそうです。発熱していてもキットで検査、陽性ならそのままオンライン診療をしてくれるそうです。皆様どうぞお大事に。
#第9波ですマスクしましょう
#PCR検査と治療薬の公費負担を求めます

pcrnow.jp/service-postal/

今日から10日間が講習後半の正念場です。

でも、夏休みはしっかり充電できたと思ってます。
よく食べ、よく飲み、よく寝て、よくゼルダしました笑
読書もちょこちょこと。

コロナも減らないし、体調崩さず最終日を迎えられますように!

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リアルタイム得票数推定(1000万票未満拡大)
 自民 1702 万票
 維新  804 万票
 立憲  683 万票
 公明  594 万票
 共産  381 万票
 れいわ 358 万票
 国民  281 万票
 参政  139 万票
 社民  84 万票
 政女  57 万票

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二項対立のトロッコ問題に持ち込むのが好きな人が多いけど、この問題の本質は「分岐器に至る前にトロッコを止める」あるいは「暴走トロッコが発生しない対策をあらかじめ取る」じゃないかな。

「分岐器を中立状態にして脱線させる」が正解説もあった。分岐器で脱線が起こらないよう、どちらかの進路が確実になるよう重錘が付いていたりするので、中立を維持するのは、かなり大変。

PLなどの総合感冒薬もジェネリック含め出荷調整対象という話、身内の医療従事者からも入ってきました。

コロナでなくとも、それこそ本当にただの風邪も今は感染しない方が良さそうです。

引き続き感染対策頑張りましょう。

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「尊厳死や安楽死に反対の立場を貫いた立岩さん。16年に相模原の殺傷事件が起きると「本人のためという言葉を使って、実のところは私たちの都合の良さを実現するのが優生思想・安楽死の常套じょうとう手段」「事件の被告の姿は私たちにつながる」と本質を突いた」

立岩真也さんが問い続けた生きる意味…享年62歳 やまゆり園事件では安楽死肯定論を痛烈に批判:東京新聞 TOKYO Web tokyo-np.co.jp/article/267450

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