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「尊厳死や安楽死に反対の立場を貫いた立岩さん。16年に相模原の殺傷事件が起きると「本人のためという言葉を使って、実のところは私たちの都合の良さを実現するのが優生思想・安楽死の常套じょうとう手段」「事件の被告の姿は私たちにつながる」と本質を突いた」

立岩真也さんが問い続けた生きる意味…享年62歳 やまゆり園事件では安楽死肯定論を痛烈に批判:東京新聞 TOKYO Web tokyo-np.co.jp/article/267450

夏期講習の中休みに入りました。
今年は少しお休み長めなのでのんびりします。

看取るつもりで受け入れた猫さんは今日も元気にしています。
懐いてないけど、そのマイペースさ見習いたい笑

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「底の浅い義憤」「余裕がないんだな」などと冷笑してみせる茂木健一郎にこそ余裕を感じない。
今のポジションを守るためにお上を擁護しなければならないのだろう。

女性の進出や子育て、プライドを妨害し続けている連中がパリで遊んでるのを見て「頑張ってますねー」なんて言えるような余裕があると思うのはどうかしてるよ。

twitter.com/kenichiromogi/stat

雇われ塾講している方の職場では夏期講習で6年生を5クラス受け持っています。生徒さん、みんなマスクしていますね。

電車などではマスク率50%くらいかなという感じですが、さすがに受験生だし。あと子どもの周りは本当に色々流行ってるので。

生徒さんの一人が、解熱剤が切れると熱が上がってしまう状態が続いていて今週一日も講習に来れていなくて心配です。
精神的にも辛いのではないかなと。

防疫についてきちんと考えられない大人のせいで申し訳なくて仕方ありません。

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障害を作り出しているのは「健常性」そのものです。
健常者にカテゴライズできる人はたまたまマジョリティの性質を持っているだけで、それはただ「多数派」である以上の意味はない。社会もマジョリティに合わせて創られているから、生きがたさを感じているのであれば、それはより多くの人が生きられるように、社会も自分も変わる必要がある。国家の仕事はそのように社会をつくること。「自分が変わる」というのは、「自分の中にある健常性を疑う」ということなので、マイノリティの側に「我慢しろ」ということではないのでそこ間違えないように。

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学校の「読書感想文」という課題はさ、「感想」に正解があるように思わせるのが問題なんだよね……。コンクールで競わせて、序列化する。で、「道徳」的に正しいものを選ぶ……。
自由に感想を抱き、書かない自由も選べた方が良いよね……。

なぜ読むだけではダメ? 読書感想文を書くことの意義とは 識者「どんなに拙い文章でも“自分で”の充足感」(1/3)〈AERA〉 | AERA dot. (アエラドット)
dot.asahi.com/aera/20230720000

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15,000人の子供を対象にした調査の結果、約6人に1人の子供がコロナウイルス感染後に長期障害を負い、症状の種類は20タイプ以上に及ぶという記事。

t.co/S2nH0mT9Tq

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雑誌『世界』(岩波書店)のツィッターアカウントが不当凍結されたので、非力ながら少しでも応援すべく8月号の書影(って言うのかな)と目次を宣伝しておきますよ。定価935円(税込)。

さて、『世界』は誰にとって不都合なのでしょう。

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【全員長期障害】

病院でのマスク着用再導入を求めているスコットランドの医師連盟は、「全員」コロナウイルス長期障害か、感染後の慢性的な疾患を抱えているという記事。

t.co/ZRgYl7LQbP

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猫姐さん、家に招待しました。
ノミ駆除ほぼ完了しました。
ほとんど寝てます。
先住犬とはまだまだ微妙な距離感ですね。
歯がほとんどないので液状おやつとふやかしフードで様子見しています。
のんびり過ごしてくれるといいな。

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劉慈欣著、大森望/光吉さくら/ワン・チャイ訳の『超新星紀元』をお贈りいただきました。

「1999年末、超新星爆発によって発生した放射線バーストが地球に降り注ぎ、人類に壊滅的な被害をもたらす。一年後に十三歳以上の大人すべてが死にいたることが判明したのだ。“超新星紀元”の地球は子どもたちに託された……!」とまあ、いかにも劉慈欣らしい作品。
子供だけの世界が「蝿の王」になるかはたまた……とにかく楽しみです。

hayakawa-online.co.jp/smartpho

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反差別で動いていて、当事者をはじめいろいろな人から指摘を受けて唖然としたり、そんなつもりじゃなかったのに、と思ったり、SNSでついたコメントが頭を離れなくて眠れなかったり、泣いて過ごしたり、いろんな経験をしましたよ。

でも、あとになってみると大体指摘してくれた人が正しいんです。

そういうことは今後もたくさんあると思うし、自分がそのすべてを受け止められるとも思っていません。

どうしてもだめなことも沢山あるんだと思います。

でも、時間をかければ、自分でもちょっとはましな人間になれるはずだ、と、僕はそう思っています。

弱いことは恥ずかしいことでも何でもない。だけど、弱さに開き直ることだけはするまい、と、僕はそう思い続けています。結局できないまま死んでいくのかもしれないけど。

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先日、夜道で動けなくなった老猫を保護しました。衰弱しきっていて車にひかれそうで。動物病院に連れて行くと、これは里親も見つからないだろうから役所の衛生課に電話するように言われて。

でもそれはどうしてもできず、
うちで看取るつもりで引き取りました。
犬(こちらも元保護犬)がすでにいるのでノミが移らないようノミの駆除が終わるまで2週間ほど外のケージで過ごしてもらう予定です。

つい先ほど動物病院から電話があって猫エイズ、白血病、コロナその他感染症も検査結果は全て陰性と。すごく嬉しい知らせ。

というわけで保護犬と保護猫がいる家になります。先住犬との本格的なご対面はもう少し先です。

『みんなが手話で話した島』
ノーラ・エレン・グロース

遺伝的に聾唖の人が多い島の話です。聾唖でない人も島民みんなが自然に手話を身につけた事で島全体が円滑に回っていた実話。聾唖であったかどうかが個人の特徴として印象に残らない社会のあり方を見ると、障害は困難の無い方の集団が作っている壁だなと改めて感じました。

今の日本だと、なぜ少数派のために私たちが学ばないといけないの?という空気なので壁を減らしていくのは難しいですね。

帯を見て本を手に取ることはほとんどありませんが、この本は帯に円城塔さんのお名前があってつい、でした。

君と宇宙を歩くために - 泥ノ田犬彦 / 第1話 ワン・ジャイアント・リープ | &Sofa comic-days.com/episode/4856001

発達障害と向き合う姿勢がとても温かな作品です。こういうところあるよね、と何度もうなずきながら読みました。こんな風に世の中が見守ってくれたらいいのにな。続きが楽しみです。

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今週の28件のニュースツイートの中で、AIが最も重要だと判断した6件をまとめました。

コロナウイルス通信-2023年第22週-「澄ましバターが抗炎症や認知機能の向上に有効」

t.co/it8SRMRRA9

新種のウィルスのパンデミック、加えてインフルエンザなど既存の感染症の流行がさらに悪い事態を呼び、そこへ地震が…って先日読んだ『復活の日』(小松左京)をなぞっているみたい。

楽観的な人々をパンデミックが襲い、さらに地震が引き金で核汚染まで起これば…

この先は作品のようになりませんように。

とは言え、地震による核汚染はすでにあるのだけど。

SF作家の天才たちの予言めいた作品には、定期的にゾクっとさせられます。

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コロナウイルスは、汚染された上下水で蔓延したコレラの屋内空気質バージョンなのではないかという記事。

t.co/44TIlfiw7Z

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