新しいものを表示

こちらでも、本、ゲーム、語学を話題にしている方は少しずつ見つけられようになってきたのだけど、ピアノの方とは、まだ全然出会えてない…。

オルターさんのリンゴ、
もみ殻と一緒に袋に入って届きました。おそらく緩衝材のプラスチックやボール紙を減らす取り組みかな。
最初びっくりしたけれど、いいですよね。

Mamotica/紅丸 さんがブースト

華やぐ街と防護服の私 終わらぬコロナの波 退職決めた看護師の空虚 - 毎日新聞ニュース
mainichi.jp/articles/20221205/

今週は立体切断の回です。
立体図形の板書が下手なので、
毎年この単元の週は緊張する…。
授業前にちょっと練習します〜。

Mamotica/紅丸 さんがブースト

'Pumpie' elephant soft toy made of grey felt, dressed as a sailor in a smart, dark blue, woollen jacket and matching trousers, England, 1900. Victoria & Albert Museum.

今日も決闘シーンの音楽、良かったですね。水星の魔女の音楽、好きですよ。
グエルくんも頑張っていて偉い!

リストの"小鳥に説教するアッシジの聖フランチェスコ"なんて、説教をする聖フランチェスコの横で小鳥がさえずる情景が浮かんだもの。

クライバーンのセミファイナルでリストの超絶技巧練習曲を12曲一気に弾いたのを聴いて圧倒されたけれど、生で聴くリストはさらに良かったです。

スレッドを表示

イム・ユンチャンさんのサントリーホール、行ってきました。
とても良かったですよ〜。バッハ大好きな事が伝わってくるし上手だし、後半のリストも綺麗な音と息を呑む緊張感、良かったです。これからが楽しみ。日本に来てくれてありがとう。

家族からは、本当にスプラ向いてないって言われるんですけど、楽しいからいいの。

今日は仕事の前にスプラの新武器試しますよ。
年齢的に最近のゲームは上手くないけれど、コツコツやってスプラもやっとAランク。

勉強もピアノも読書もゲームも、好きなものは下手でもコツコツ。楽しいから良し。

Mamotica/紅丸 さんがブースト

うーむ。Twitterの喧騒が嫌いな人が来る段階から、Twitterと同じ拡散力をほしがる人が来る段階に移行しているな。

Twitterも、いくつかの爆発的発展段階を経て今の混沌に辿り着いたのを思い出す。

Mastodonに実装されている「木陰に隠れる」ための種々の機能がどれくらい働くのか、観察して使いこなせるようになりたい。

MixiもFacebookもその他いろんな消えたSNSも、やめたり再開したりしてきたのは、とどのつまりは「常に人はいるけど穏やか」という場所がほしかっただけなんですがね。

Mamotica/紅丸 さんがブースト

Mastodonに限らないけれど、SNSやサービスを使うときのコツの一つは、どうでもいいことを書いてみることだと思っています。

どうでもいいことを書いているうちに、何を書きたいのかみたいなのがわかるときもあるし、使い方がわかってくることもあるからです。

どうでもいいことを書けないのに、いきなり意味のあることはなかなか書けません。

もちろん、どうでもいいことだけを書き続けていても良いわけですし!😊

いや、成熟とは違うかも。
落ち着き、余裕、の方が近いかな。

スレッドを表示

イム・ユンチャンさん、人柄も素敵なんですね。
若いのに、すごく成熟したような感じがしたのは、人間性とか品格のようなものが演奏から滲み出てたのだな。

国際ピアノコン最年少優勝のイム・ユンチャン、「保育園などで条件なしに演奏することこそ偉大」|東亞日報

donga.com/jp/east/article/all/

いろいろな教室

オンライン編(その1) 「安心できる場所」に 不登校の人向け、オンラインで|毎日小学生新聞

mainichi.jp/maisho/articles/20

Mamotica/紅丸 さんがブースト

 表自戦士は、自身の主張とその根拠を示すのではなく、相手が嫌がりそうなら自分で信じてもない主張を提示し、それを掛け金にして気に入らない主張を引っ込めることを求める。交渉と議論の区別がついてないと言えばいいだろうか。だから、何か根拠が示されても、最大限に曲解を加えるし、断固理解は拒絶する。
 どうしたらいいのかね、この群生生物。

先週お休みだったグエル君が昨日は登場してくれて良かった。
次回を楽しみに今週も頑張ろう。

『食べものから学ぶ世界史』(平賀緑)
の中の、『肥満の惑星(Planet Obesity)』からの引用が痛烈で。

"…必要以上に消費(食べ過ぎ)すれば経済成長、メタボになってジムや医者にいけば経済成長…"

お金の周りを回っているだけで経済を回した気になっている大人の姿、滑稽だったり耳が痛かったり。
いや、圧倒的に耳が痛かったです…。

『食べものから学ぶ世界史』(平賀緑)読了。

資本主義の搾取の歴史を、気候変動やパンデミックにも触れながらわかりやすく。

日本の家庭料理も、戦後の様々な思惑によって輸入の小麦や油を多く使うようになったこと、勉強になりました。

私たちはコロナ禍も警鐘の一つ、として受け取れているかな…。

古いものを表示
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。