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黒酢の酢豚を作って紛れ込ませるのが無難そうだけど、酢豚ちょっとめんどい

揚げナスの黒酢漬けをもらったんだけど単独ではちょっと酢がきつすぎて食べにくかったから、昨日の残りの麻婆豆腐と一緒に煮てお醤油とごま油をちょっと足しおうどんにかけたら、いい感じの甘酸っぱさになっておいしかった

リアル知人に「真実に目覚めてしまった」人は何人もいるけど、例外なく蜘蛛の子を散らすみたいに周りから人がいなくなり、目覚めた仲間との交流だけになってさらに深みにはまる…というパターンなんだよな。そんな中でも家族親戚はそう簡単に突き放せないからって近くにいるわけだけど、肯定するわけにはいかないし否定すれば逆上するしでほんときつい。アルコールやギャンブルの依存症と同じような印象がある

うち含め大勢の人を傷つけてまわってきたんだからごめんなさいが先なんでは…と思ったが、本人の中では「今はこの考え方が合理的だからー」くらいな感じで正当化されてそうで、いったん水に流して温かく迎えようみたいに鮫島傳次郎な人を周りが甘やかすから反省しないし自分の正しさを疑わないんだよな…と思っちゃう

ネットde真実に目覚めちゃって10年くらいな知人が最近手のひら返しを決めたらしいという話が聞こえてきて、信念とは…ってなっている

「デザート皿の帽子」は無料配布だったと思うんだけど、アバターに着せてるとどのゲームに入って着替えても眩しいきらきらがくっつくから、暗闇でのかくれんぼには向いてない…

次女氏にロブロックスの「落書き変身!」に付き合わされたので、ちんまいクマちゃんの絵を描いて「おみかん食べるクマー!」と次女氏にウザ絡みしてた。きらきらのエフェクトは、アバターの「デザート皿の帽子」のきらきらだけがなぜか残ってた(同じ時間に入った人たちが「エフェクトどこで買えるの?」と探していたのではないかと思われるので)

休止中 さんがブースト

 進化生物学の知見、すべてが眉唾ではないが、根本の前提が「科学もどきのナラティヴ」であるために、各処に混乱を引き起こしている。

 例えば、高学歴理系、特に医学部の学生(大学は問わない)などは「進化生物学」の内容をよく知らない内から「生物の目的は自己の遺伝子のコピー」と「自然淘汰説」を結び付け、自らを「進化の過程の勝者」と思い込む傾向あり。ここから「俺はDNAが優れているから医学部に入り、DNAを複製する価値のある男」と横滑りしていくから手に負えない。

 こうした連中はダーウィンの理論には「強者生存」の含意はゼロであることも知らないし、DNAと思考能力の間には何の関係もないことも「知らない」。

 いわんや受験などは基本、親の経済力、幼年期の「勉強」への動機付けでほぼ決まる、ということも知らないし、まず「知りたくない」。

 こうした偏見を是正するために本来「リベラルアーツ」があるのだが、ここ数十年の教養教育はと言えば荒廃の一途を辿る。第二外国語を削って、代わりに「ポートフォリオ」などを科目にしているだから、それも当然だが。

 しかし、医学部の学生、要領だけはよく、「カンニング」率も断トツの所も多い、というから困ったものだ。

 そういう話を聞くと、若い「医者」に世話になるのはどうも不安になる。
 

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休止中 さんがブースト

哲学と科学

先日、哲学と科学(数学・物理学)の関係について投稿しました。

最も簡明な比喩を使うと、或る目的地Aがあるとして、Aへの「行き方」を科学は詳細に教えてくれますが、「何故」Aを「目的」とすべきかという問には、「科学」は応えてくれません。

現在米国で隆盛を極めている進化生物学は「生物」の目的を「自らの遺伝子のコピーを残すこと」としていますが、これは典型的な結果と原因の「取り違え」。

例えば「ヒト」を例にとりましょう。「ヒト」は自分の「遺伝子のコピー」を残すために生きているのでしょうか?これはわれわれの日々の「生」を振り返るだけで「科学もどき」の怪しいナラティヴでしかないことは明らかです。

ま、この「遺伝子のコピー」という概念自体が眉唾であって、生殖の結果の次の世代は他人の遺伝子情報との混成であるから、コピーではない。

このDNAナラティヴ、現在一般にはほとんど新自由主義的「優生学」となって猛威を振るっています。DNAナラティヴの「非科学性」と優生学的新自由主義(勝者のDNAは優れている)の双方を批判することも哲学の仕事、と言えるでしょう。

また、原子物理学は核兵器と原発を可能にしました。しかし、この技術を使い続けるかどうかは「社会」=一般市民の決定に委ねられているのです。

しかしダイヤフル装備って、課金してるんかな。してなきゃあんな短時間でフル装備は無理だよなー( -᷄ ω-᷅ )

奈落に落ちると持ち物も装備も木剣以外全ロスするから、自陣の安全は守れるっちゅうね

朝からマイクラでケーキウォーズをやらされてるんだけど、ダイヤフル装備の人に一瞬でのされる繰り返しで腹が立ってきて、こそこそ付け回したあげく崖のあたりで背中を向けた瞬間に木剣で攻撃して奈落に落とす、という卑怯なことやってる

うちも夫氏がコロナで死にかけて、まあいちおう回復して退院できたのだけど(後遺症はまだ治ってない)、特に敏感な次男氏が安心したとたんに精神的にまいってしまったんよね。家族がいなくなるかも、もう会えないかもという緊張感や恐怖は、大人だってあまり経験したくないものだよなあ

休止中 さんがブースト

子どもは軽症が多いと言ったって、苦しかったり後遺症大変だったり、肺炎なりかけた親御さんの姿を死んでしまったらどうしようって見つめていた子がいたり、親御さんやお祖父さんお祖母さんが死んでしまった子達だって、もうたくさんいるわけじゃないですか。

そんな子らに対し、学校の先生が「マスクばっかしてるのおかしいよー?」「大丈夫、マスク外す勇気大事!」「マスクとってみんなの元気な笑顔が見たいです」とか指導するということの残酷さが、なぜ伝わらないのか。
どれほど「大人」「社会」への基本的信頼を損ねるものであるか、なんでわからないんだろうね。

教育委員会に言われたので〜って素直に従ってしまうのは、無責任の怠慢でしかないでしょ。
私は日本人の勤勉さと言われている、そういう怠慢が大嫌いです。

昼過ぎから強い離人感に見舞われてこれはまずいな…ってなってたのですが、まあ順調に夕方にメンタルがへろへろになって、でもこんなときもどうにも休めないし役割に固執して降りられないってのがすごい弱点だなあと思った次第

北陸のほうまた地震あったのか…

しかし、赤くてツヤツヤでおいしそうなカニさんでつね…

カニノケンカもだけど、なんでカニやねん

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