デヴィ夫人、安倍首相に「祖父がお世話になりました」と挨拶される 「こちらこそ」
2019年4月16日『デイリースポーツ』
https://www.daily.co.jp/gossip/2019/04/16/0012246389.shtml
あの「桜を見る会」でのやりとり。
僕はあれ以来、ずっとサントリーの不買運動をやっている。
スリーサイズって
・腹囲
・尿酸値
・γ-GTP
でしたっけ
QT: https://pawoo.net/@tobida_ameda/110732911939823633 [参照]
→ もう一つ、「性加害告発にあたってアウティングが起きること」が現行法で特に問題になっていないのに、敢えて法律上の文言にすることを求めるポイントは、「アウティングが(条件付きであれば)正当な行為として法で許容される」こと。つまりアウティングにお墨付きを与える根拠が欲しいわけで、LGBT差別増進法の多数派への配慮規定をさらに強めることの要求に他ならない。
トランスフェミニンの人々に関する性的なモラル・パニックの現在の広まりと過去の「パニック・ディフェンス*」の例を考えると、「性加害」の拡大解釈に基づくアウティングが収集つかない状況になるのは容易に想像できる。
というか、それを求めようとする動きがあるのでは、と懸念している。
*ヘイト・クライムに関する罰則規定のある米国などで、同性愛者へのヘイト・クライムがあった時に、「加害者は被害者から望まない性的なアプローチをかけられた(と思った)ために、パニック的に反応してしまったものであり、同性愛者への差別や偏見に基づく暴力ではない」として容疑者を弁護する戦略。同型の擁護論は一橋アウティング事件に関してオンライン上でしばしば持ち出される
少し前に見て気になっていたこと。画像引用されているような「性加害を起こした時のアウティングを法で認めてほしい」という主張、今のところランダムな言いっぱなしに見えるけれど、注意はしておく方が良い気がする。
このツイートでも指摘されているように、アウティングの可能性がある場合には性暴力を告発すべきではない、などという主張は実際には全くされていない。そもそも日本では(それこそ一橋の例に明らかなように)事態はむしろ逆で、アウティングの暴力が過小評価されている状況。海外でも、たとえばケヴィン・スペイシーに対するハラスメントの訴え自体が人権団体やLGBTQ+関連団体から「アウティング」として糾弾された、などという話は聞いていない。
にもかかわらずこのような主張が(一橋の件をめぐっては繰り返し)なされるのは何故か。
理由はおそらく二つあって、一つはわかりやすく「LGBT無罪」陰謀論の流布。「在日特権」「不正受給」「痴漢冤罪」等と同型で、要するに「マイノリティこそが実は加害者であり特権者だ」という主張する事で剥奪感を持つ多数派の共感を集める。
https://twitter.com/nyaa_naosuke_su/status/1680556691450896387?s=20
歴史修正主義者吉村のやってることはいわば「現実修正主義」とでも言うべきもの。嘘でも何でも言い続け、大衆の支持を得られれば何とかなると本気で思っている。ファクトチェックができない日本のメディアはこれを止めるどころか助長している。 https://t.co/CPfW0hCh7P
知り合いの名前と言えば、すごくどうでもいい話だけど、さっきTwitterで以前働いていたところのDr.と同姓同名の実名のアカウントを見かけて、職業も、住んでる(働いている)場所も合ってて、それ以外の諸々の事情もやけに一致していた。
段々「もしや」と思い始めて、その人のアカウントを見てたんだけど(私の知っている人はかなり穏健なタイプだったのに、その垢はやけに正義感が強くて闘う人だったから「これはネット人格なのか?」と半信半疑で)、ずっと辿って行ったら、唯一、年齢が全然当てはまらないことがわかってホッとした。
そういう形で知り合い見つけるのって、あんまり嬉しくないものなんですね。人違いで良かったです。
「権威主義」と「人権」について理解が足りない大和人が多すぎると思う。要するにナチズムと日帝(への批判)についてもっと学べと言うことなんですが。 https://t.co/rcJf7OZtzI
とりあえず、Twitterから避難してきました。マストドンは以前pawooを開設しましたが、twitterより右よりになったので現在は削除。いじめられない世界になって欲しい。変身シーンが好きなのですがバランスがわからんです。むやみに変身時に全裸になるのは害悪! ビートルズ大好きで、 #ビー10 実況したいのでしばらくtwitterと二刀流です。