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今日も元気に(ちょっとお疲れ気味になってきたが)、仕事したくねー!

今度の週末に衣替えしようと思ったのに、秋の進展に先を越されて、その日暮らしであわあわしている。

本日の進捗:旧Twitter上の創作企画「ペーパーウェル」に向けて、告知用の画像を作っていました。バランスがうまく取れぬ。

自分で自分の作品のアオリ文書くのこっ恥ずかしいけど、こういう機会でないとこういうこともしないので、フォトショが言うこと聞いてくれないと泣きながら楽しくやっているところ。配信は今週末から1週間くらいです。

先行して読んだ松沢裕作『歴史学はこう考える』に関する旧Twitter上の感想に「そうは言ってないのでは?」と思ったことからつらつら書き連ねた文章はこちら。

私は『〜こう考える』の方はほとんど全く引っかかるところなく読んでしまったし、今後も歴史学に関するおすすめの1冊としてあげ続けると思うけれど、引っかかりがなかったことに引っかかることを忘れてはダメかもという話。
でも、研究者はちゃんと読んでから批判して欲しい(何度でも言う)。
fusetter.com/tw/mL2n74mG

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📙読書メモ:池田さなえ『笑いで歴史学を変える方法:歴史初心者からアカデミアまで』を読みました。

ちょっと長くなってしまったのと、箇条書きなので、ふせったーに載せました。いいところも多いのですが、ちょっとこれはないなーという部分があり、全体としては褒めていません。
fusetter.com/tw/UHVlsxaR

首を冷やすと喉がつらくなる程度には涼しくなってきたけど、一方で湿度は高いので変な汗をかくし、自律神経が息をしていない。
フライング「仕事したくねー!」の雄叫びをあげる日曜日の夜。

今週のしごおわ!
(ウォーキングシューズはまだ買えていません。おかしいな…)

今日も元気に、

仕事したくねー!

(週末でお疲れ気味なので、雄叫びをあげて乗り切ります…ガンバレ…)

隣家の猫、以前からベランダの手すりをつたって時々うちに来ていて、網戸を開けていると割と堂々と入って来る。私がベランダをあまり使っていなかった時期に飼われはじめたせいもあって(多分)、ベランダは当然庭だが、我が家も別宅で、私はそのどんくさい管理人ぐらいに思われている気がする。

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🐈:昨夜、隣家の猫がお隣さんに閉め出されてしまったらしくベランダで1時間ばかりもぎゃおぎゃお鳴いていて、「こっちで休んでいきな」と声をかけるのも疲れたけど、お隣さんに「猫がしまわれたがってますよ」と言いに行くには着替えないといけないめんどくさいな、と、とりあえず自分の寝床の仕度をしに行ったら、いつの間にか我が家の網戸の外にいた猫と目が合ってしまい、「にゃお!(開けなさいよ気が利かない!)」とすごい剣幕で怒られて、「あ、ごめん、開けるね…」と開けたらスタスタ入って来てそのまま隣の部屋の暗がりに陣取られてしまったので、結局、窓を開けたまま寝たのだった。朝起きたらとっくにいなくなっていたけど、いつ頃出て行ったのだろう。そう言えば、夏に窓を開けたまま寝ていた数年前、目覚めた時に誰かに覗き込まれていたような生々しい感覚が残っていたことが何度かあって「誰か侵入した…? こわ…」と思ったりしていたが、あれはひょっとすると猫に覗かれていたのかも…

(↓画像は我が家の本棚部屋を視察している隣家の猫ですが、部屋が汚すぎて綺麗好きの人は泡を吹いてぶっ倒れるかもしれないので、閲覧注意にしておきます)

仕事したくねー。
最近涼しくなったから、のべつまくなし眠いのだ。
不眠なのでだからと言って眠れるわけでもないのだが。

今日のトド🦭:
『歴史学はこう考える』の次は『笑いで歴史学を変える方法』が気になるので、本屋で探すこと。
あとウォーキングシューズを買いたい。今あるやつは底が変な具合にすり減ってしまって良くない。
帰宅したら佐川の配達希望日時を登録すること。昨日紙が入っていたのに忘れてしまった。
できれば創作活動したいね。

(旧Twitterがもはや耐え難くなってきたので少なくともメインのアカウントはほぼ休止にする方向で、これまで移行しきれなかった呟き(にゃーん、とか、仕事したくねー、とか、世の中のことに関する意見など)を移行するための試行錯誤を始めます。多分ここも、にゃーん、と、仕事したくねーは激増すると思う)

今年のアヌシーで4冠取ったラトビアの黒猫映画「Flow」東京国際映画祭2024で上映されるらしいです。
2024.tiff-jp.net/ja/lineup/fil

読んでいる本の巻末の広告を眺めていたら、タイトルだけで優勝な本があって、じわじわと読みたさがつのっている。
>池谷和信『人間にとってスイカとは何か』
rinsen.com/linkbooks/ISBN978-4

映画「熱烈」1曲だけ知ってる曲(リンク先動画のバックに流れてるやつ)が流れて、何の曲だと思ったら九連真人の「度日」という曲だった。九連真人、「雄獅少年」のエンディング曲(1曲目の方)のバンドだから、ダウンロードしたアルバムで聴いて覚えていたみたい。
「熱烈」は結局おかわりしました。
youtube.com/watch?v=ENtB6IEKa7

配給元のYouTubeチャンネルにメイキング映像が色々上がっていた。チームのメンバー役の人たち、みんなガチのダンサーなんだな。
youtube.com/watch?si=IAN7KiuQj

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「熱烈」近所の映画館だと明日から朝イチの上映になってしまうので(絶対起きられない…)、ラストチャンスと思ってちょっと無理して見て来ました。音も動きもキレッキレですっかり元気出た! 

就職したけどまだ実家暮らしだった頃、毎日終電ひとつ前の電車でよろよろ帰ってくると、駅前でいつもブレイクダンスの練習をしているグループがいたひと夏があって、ひそかに楽しみにしていたのを思い出したりした。

熱血スポーツものという点では「ライオン少年」や「マスター・オブ・スキル」の要素と熱量を彷彿とさせつつ、一方ですごくおしゃれな感じでもあって、同じく王一博主演のスパイ物「無名」の映像のスタイリッシュさや、この夏の電影祭で見てあまりの洗練っぷりに腰が抜けた上海映画「愛情神話」に通じるものも感じた。あれは上海あたりの映画界の今の雰囲気なのかな。

音楽の中で一曲だけ「この曲知ってるぞ…!」というのがあったのだが、どこで聞いたのか全然思い出せず落ち着かない。耳に残るほど聴いている中国語の曲なんてそんない無いはずだけど。

✏️本日の進捗(割り込みショートエッセイ):2350文字。

Twitter上の某創作企画のテーマが「ミュージアム」だと知って、時間もないので過去作で参加するかと思ったものの、おまけにショートエッセイもつければお得では?と思いついて突発的に書き始めたもの。書きやすいところから書いているので、今いるところを星印にしている。自分の経験したことを作品のかたちで届けるのは案外むずかしい。

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