Twitter(X)について長めの記事を書いた背景に関して。
自分は、長年にわたりイノベーションを起こそうと挑戦する企業や開発者を応援するスタンスで記事を書いてきました。
そうしたテック企業の記事を書く時には、打ち出す施策のビジネス上、技術上の合理性や革新性を考え「こんな狙いがある」「こんな挑戦をしている」「ここに新規性があり要注目だ」といった分析をします。
ところが今のTwitter(X)は合理性では理解できません。幹部の発言も鵜呑みにはできない。社会を豊かにするイノベーションを起こそうとしている会社では、ありません。
今のTwitter(X)は、突然のAPI制限、迷惑な光る看板、極右を優遇し収益配分、ヘイト監視団体をスラップ訴訟と、反社会性をもはや隠さなくなりました。同社のいう「言論の自由」はヘイトスピーチの自由のことです(詳しくは記事に書きました)。
今のTwitter(X)を見るときには、合理性や革新性ではなく、むしろその非合理性、反社会性にこそ注目するべきです。それが今回記事を書く上での思いでした。
いつもは手作りパワポを食い入るように見てるのだけど、今回はイヤフォンつけて体動かしながら聴いてました。オープニングコールからジングル、使用するマイクのこだわりようまで、津田さんも瀧波さんも職人気質は一生抜けないように思います。次回はお正月スペシャルですかね。楽しみにしています。
奇をてらう設定や展開があるわけではないけれど、個性きらめく登場人物たちの愛くるしさに、なんだかつられて笑顔になった。
#ドリーム
#Netflix
https://www.netflix.com/jp/title/81306293?s=i&trkid=255639042&vlang=ja&clip=81699094
基準となるのは、世界平和の枠組みを提供するである国連憲章と、人権を定義する世界人権宣言です。
国連憲章
https://www.unic.or.jp/info/un/charter/text_japanese/
世界人権宣言
https://www.unic.or.jp/activities/humanrights/document/bill_of_rights/universal_declaration/
これらは国際社会が合意した最も基本的な原則で、右も左もない。
今の社会で平和と人権を否定する派閥は、自称がどうあれ「極右」と考えて大筋問題ありません。例えば平和主義の否定(例:戦争準備を言明)、普遍的な人権の否定(例:外国人やLGBTの露骨な排除)などの言説には要注意です。
SNSには、人々を極右に誘導する「罠」があちこちに仕掛けられている。
ネトウヨ、嫌韓、ミソジニー、歴史修正、LGBT差別、外国人差別。性被害を訴える女性への2次加害、「(エロ)表現の自由」、反戦言説の封殺、反マスク/反ワクチン、気候変動懐疑論、Qアノン/Jアノン。
一つ一つは、バラバラの話題に見えるかもしれない。だが、その根っこには私たちの重要な価値観である平和、人権、民主主義を退行させる動きがある。
原則は平和、人権、民主主義。基本文書は国連憲章、世界人権宣言、そして日本国憲法。これらを退行させる動きには厳重な警戒を。
賛同し署名しました。
#インボイス増税反対
https://www.change.org/p/stop-インボイス-多様な働き方とカルチャーを衰退させるインボイス制度に抗議します?
recruiter=1179158869&recruited_by_id=f5fb8ad0-6736-11eb-8938-3522fb397ea3&utm_source=share_petition&utm_campaign=share_petition&utm_medium=twitter&pt=AVBldGl0aW9uAE3u3gEAAAAAYan%2B8HsIyOxjOGZkZGJmMQ%3D%3D
自国開催で盛り上がるオーストラリアに決勝まで上がってもらって、決勝では日本を破ったスウエーデンが勝利。というシナリオを描いてみる。
https://www.bbc.com/japanese/66495205
アジアの錚々たるメンバーが並んでます。まさに豪華絢爛💫
#AsianCupDreamXI
https://twitter.com/afcasiancup_jp/status/1690302107914567681?s=12&t=bVG0wAKPEmXliw3fYEzv8A
松橋享生です。文化や芸術に囲まれた日常と、フットボールのある週末が好き。応援しているクラブは栃木SC。矢井田瞳さんのファン。鑑賞の記録はInstagramに投稿してます。