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本日はカンスタにて北関東ダービー。去年の屈辱的な逆転負けの記憶は生々しく、この借りは勝つことでしか返せない。久しぶりにスタジアム観戦だい🏟️

学生の時間をなんだと思ってるんだろう。大学は反対しなきゃダメでしょう。
www3.nhk.or.jp/kansai-news/202

「健康のため」という漠然とした目標だけだと運動も食事管理も続かないんだよね。具体的で目の前にぶら下がる目的がないと。信念が弱い。

Threadsのアカウント作ろうかな。どうかな🤔

ところでスレッズといえばこちらの作品。どんな終末映画より核の恐怖がリアルのようで恐ろしかった。視聴再開されたら、ぜひ見てね。




watch.amazon.co.jp/detail?gti=

この才能をもっと有効に使えばよかったのに…

とはいえ詐欺罪では判決が下りてないというところがポイント。今後、何かしら新たな転換があるかもしれない。

: 恋愛は大金を生む

netflix.com/jp/title/81254340?

よく「イーロン・マスク以前のTwitterは赤字で潰れかけていた」といったテキトーな言説を見ますが、間違いです。

Twitterの2021年12月期の売上高は50.78億ドル、利益はマイナス2.21 億ドル。やろうと思えば——売上げを維持しつつ、リストラで支出を4.2%以上削減できれば——黒字転換は可能でした。成長戦略を優先して黒字化していなかったと見るべきでしょう。

マスク氏は従業員をバッサバッサと解雇しましたが、それ以上にバカな言動を繰り返し、警戒した広告主が離れました。マスク氏本人が、広告売上げは「買収前の半分になった」と言ってます(非公開企業になったので実際のところは不明です。もっと下かも)。

なおかつ買収時の借金がバランスシートに載っているので利払いの負担は大きい。Twitterの苦境は、主にマスク氏がバカな施策ばかり打ちだしたためです。 [参照]

何もせず現状維持できた時代はとうの昔に終わりました。何もせずマイナスになる己の心身をプラマイゼロまで回復できれば大体御の字。

30℃を一瞬でも涼しいと思ってしまうこと自体が異常だし、事実30℃はまったく涼しくないです。

2本目。Twitter(X)は広告主への約束を守れなかった。

2社/団体がTwitter(X)から広告を引き上げた。ナチス擁護言説と広告が並んで表示されたため。広告を引き上げたのは製薬大手のGileadと NCTA(The Internet and Television Association)。NCTAはXのブランド・セーフティ・ツールを使用していた。Xは、同ツールがヘイトスピーチと広告が並ばないようにする機能を備えると主張していた。さらに、広告を出していないはずのメリーランド・フットボールが、やはりナチス擁護言説と並び広告が表示されていた(つまり広告主の合意を得ずに広告を表示していた疑惑がある)。

メディア監視団体Media matters for Americaの報告書によれば、あるアカウントは白人至上主義、ネオナチ、ヒトラー支持のコンテンツをツイートし、アマゾン、FIFA、サムスン、MLB、スポーツ・イラストレイテッド、アドビなどの広告がこのコンテンツに配信されていた。
mashable.com/article/x-twitter

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3本目。イーロン・マスク氏のフォロワーは水増しされていた疑いが濃厚。Xのユーザー全体のアクティブ率にも疑問が出てきた。

Twitter(X)のデータ分析を続けるTravis Brown氏によれば、マスク氏の1億5,320万9,283のフォロワーのうち、6,530万人以上(42%)がフォロワー数ゼロ。約1億1200万人(72%強)はフォロワー10人未満。6250万人以上(40%)がツイート数ゼロ。1億人以上が、ツイート数10未満。3,890万人(25%)はマスク氏買収移行作成のアカウント。
mashable.com/article/elon-musk

MashableのMatt Binderが、精力的にTwitter(X)の欺瞞を暴く報道を続けている。3本続けて紹介。

1本目。8/10、1人のX幹部がCSAM(児童性的虐待資料、いわゆる児童ポルノ)投稿者を擁護し、別の幹部は嘘をついた。

オーストラリアの公聴会で、Xのグローバル政府担当責任者ニック・ピクルス氏は、CSAMを投稿した右派インフルエンサーのドム・ルクレの凍結解除を擁護した。「ルクレがCSAMを投稿したのは "怒り "を表現するためであり、そのようなコンテンツを支持するためではない」と説明。上院議員ヘレン・ポーリーは「これは犯罪であり、永久に停止されるべきだ。言い訳はできない」と反論。
mashable.com/article/x-twitter

同じ日、Xのリンダ・ヤッカリーノCEOのインタビューをCNBCが放映。「あらゆる客観的指標から見て、Xは1年前よりもはるかに健全で安全なプラットフォームになった」「合法的な投稿であっても、それがひどいものであればレッテルを貼られ、非アクティブにされる」と発言した。しかし前述のルクレのケースではこのようなことは一切なかった。ルクレが投稿したCSAMコンテンツ閲覧数は300万を超えた。しかもルクレはXから収益配分を優先的に受けたインフルエンサーの一人だった。

なかなか手の込んだ4部+1部構成。ホラーの緊張感が高まったと思いきやラストの落とし所が読めてしまったのが残念。



tv.apple.com/jp/movie/sharper騙

冷静に戦況を見極めるマリポーサと動揺を隠しきれないゼブラ。何よりマリキータマンがやる気満々でめちゃくちゃポジティブ。地球とオメガの星は随分と離れていたような。



wpb.shueisha.co.jp/comic/2023/

声を上げてもかき消されてしまう構造と、事実を丹念に掘り下げていくジャーナリストの姿勢を、丁寧に追いかけ問いつづけた作品。



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