キラーオブザフラワームーン、原作はこれ何年前かな、出た時に即買ってずーっと何冊あるかわかんない積読の一員だったんだよね。絶対買ってたって思って今引っ張り出してきた。埃払って…。映画の方どうなんだろうなあと思いつつ、三時間越えの長尺なのと、私がディカプリオがあんまり得意じゃないのと、スコセッシが苦手じゃないけどそんなに好きでもない…っていうのが重なってすごい二の足を踏んでる。これは地元シネコンでもやってるから観ようと思えばすぐ観れるんだけど。ん〜ん〜って感じ。原作を読む方が先かなあ。映画は配信になってからでもいいかなあとか。ただ、観た方のエンドロールに流れる雨の音、鳥の声、虫の鳴き声が本当に心地よいって言葉を目にして、そこだけ体験したくなってる。映画の中でもエンドロールでも、そういう演出好きだから。風の音とか雨の音とか遠雷とか、鳥や虫の鳴き声、木や草が風に揺れる音とか、めちゃくちゃ好き。
@mamemum そうでしたか!キラーオブ〜、3時間半もなければ観に行ってもいいかなあと思うんですけど、今はちょっと長尺過ぎる映画を映画館で座ってみる気力がなくってですね笑。
わあークリエイター観ていただけましたか!いや、おそらく今までの経験上、巷ではあのニューアジアの描写とか色々言われてるのかなあなんて予想してはいるんです(まだ全然人様の感想には触れてない)。それでも一つの映画としての世界観というか、ギャレスの語りたかった物語はあの中でこそ紡げたんだろうなと思うとそこまで批判的にはなりたくなかったんですよね。なんだかトータルでうわあーっと心に迫ってくるものがあったんですよね…。近いうちにちゃんと言葉にして残しておこうと思います😌つい長々とすみません!