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2020年の映画『青くて痛くて脆い』を観た。俳優の演技は良いんだけど、ストーリーにいまいち乗れなかった。というか、私は大学行ってないから「サークル」ってものがいまいち分からない。

映画『本日公休』を観てきた。良かった。主人公が誠実に商売してるからこその人間関係だよな。客との関係もだけど、娘の離婚した元夫と主人公の関係が素敵だった。

2日後っていうのは2ヶ月後の間違いです。マジで見間違えた。

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ルーデンス さんがブースト

 “先日の選挙(2021年衆院選)でも大阪で維新が躍進したことを受け、「愚民論」のようなものが噴出してましたよね。つまり、「大阪人は、あんな党に票を入れてなんて愚かな大衆たちなのか」と。これが2010年代の知的空気を集約的に表していたように思います。ポピュリズム批判、反知性主義批判、フェイクニュース批判、通俗道徳批判。こうした枠組みが2010年代には強力に作動していました。そこにはすべて、そこはかとなく「愚民論」が貫通しています。「自発的隷従論」の読まれ方も、そのような流れとマッチしていたように思うのです。そこでは、アナキストの力点、「いつでもやめられる」のほうがほとんど吹っ飛んでいました。”
ibunsha.co.jp/contents/sakai_n

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ルーデンス さんがブースト

 “この『自発的隷従論』をどう捉えるかということがすごく重要になってくると思うのですが、私が『自発的隷従論』を何で知ったかというと、アナキストがしょっちゅう引き合いに出していたからです。この本はアナキストにすごく愛されてきたのです。なぜ愛されてきたかというと、アナキストの場合の本書への力点は「われわれの意志でいつでもこの社会をやめられる」というところにあったからです。「われわれの意志がこの社会を成り立たせているなら、われわれの意志でいつでも撤回できるんだ」と。つまり、アナキストによる自発的隷従論への愛は、「大衆は権力を欲望した」といったところには、少なくとも力点がない。”
ibunsha.co.jp/contents/sakai_n

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2023年の映画『神回』を観た。まあまあだな。面白い話だとは思うけど、タイムループの真相が分かってからが長い。

ブラックミュージック好きだからWCハンディまでは遡ったんだが。

ルーデンス さんがブースト

音楽も、どんどん時代を遡って聴いていくのが大好きで、好きなアーティストが影響を受けたアーティストをどんどん遡ってったらグレゴリオ聖歌にたどり着いたよ

ツェリン・ヤンキーの『花と夢』を読んだ。前半は面白いと思って読んでたんだけど、最終的には宗教色が強いのでいまいち。現代化されてるようでもチベットってやっぱり宗教が強いんだな。とはいえ情報が少ないチベットの都市部の様子を知ることができるのは貴重。

:oobanyaki_anko: 二重焼き(にじゅうやき)を食べた。

2022年の映画『今夜、世界からこの恋が消えても』を観た。わりと良かった。話はありがちな恋愛ものなんだけど演出も出演者の演技も良かった。三木監督の恋愛映画は本当に安定して良いな。

広島電鉄 電車全線(市内線・宮島線)で均一運賃240円に 来年2月1日から 燃料費の高騰などで値上げ(テレビ新広島)
news.yahoo.co.jp/articles/5204

2023年の映画『Single8』を観た。面白かった。高校の文化祭に向けて映画作りをする青春映画。試行錯誤しながら映画を作っていくのがよかった。劇中で完成した映画も普通に面白かったし。

ルーデンス さんがブースト

本当に結婚に興味ないんだけど、結婚したがってる民はどういう理由で結婚したいと思ってるのか興味ある

大石晴子の「沢山」、今日リリースだと勘違いしてたが、12月25日の間違いだった。

中国では明代から民間の郵便事業があったらしい。1934年に国民政府に禁止されるまで続いたと。
youtube.com/watch?si=k_sSpyAia

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