映画『チャチャ』を観てきた。面白かった。登場人物のキャラが良かったな。とくに主人公の同僚の凛が良いキャラだった。途中出てきた「悪役と正義の味方」の話はなるほどと思った。それと絵の具は食べても害は無いっていうの驚きだよ。

ベトナム料理屋で「豚の内臓のおかゆ」を食べてみた。内臓だからちょっとクセがあるけどまあ美味しい。でもこの前食べた鶏のお粥のほうがあっさりして好きだな。

ビットコインまた値上がりしてる。だいぶ儲かった。

中国茶は緑茶もいいよな。碧螺春が好き。

ルーデンス さんがブースト

中国茶の世界はいいぞ(手ぐすね引いて待ってる顔) [参照]

竹田きのこ  
私もともと紅茶が大好きでよく飲むんだけど お茶って緑茶、紅茶くらいしかないもんだと思ってたら大間違いだった 白茶、青茶、黒茶…いろいろあるって知れてよかったわ
ルーデンス さんがブースト

私もともと紅茶が大好きでよく飲むんだけど
お茶って緑茶、紅茶くらいしかないもんだと思ってたら大間違いだった

白茶、青茶、黒茶…いろいろあるって知れてよかったわ

映画『石がある』を観てきた。面白かった。かなり不思議というか、変な映画。明らかに変な男だけじゃなくて主人公の女性も変。だからこそ川で延々遊びながら歩いて一日が終わることになる。明らかに変なんだけどそういう一日も有りかもなって思えてくる。風景がいかにも関東って感じで私の地元には無い感じだから日本の広さを感じた。

映画『西湖畔に生きる』を観てきた。面白かった。マルチ商法の集会のシーンの臨場感が凄い。「山水映画」と銘打ってるだけあって山や茶畑などの風景も良かった。

陳思宏の『亡霊の地』を読んだ。良かった。台湾の田舎・永靖郷出身の姉弟を中心に虐げられた人たちの思いが語られる。甘耀明もそうだけど台湾文学はローカル色が強くていい。中国も含めて中華圏全体でそうかもしれないけど。それにしてもこの本に出てくる村人はなんでも食べる。セミもコウモリも食べるし犬も蛇も食べる。

1977年の映画『オープニング・ナイト』を観た。これも良かった。ジーナ・ローランズの演技がすごい。劇中劇は何をやってるのかよく分からなかったけど。

中華粥も美味いけど、ベトナム料理の粥も美味かったな。

1976年の映画『チャイニーズ・ブッキーを殺した男』を観た。面白かった。マフィアとの争いの部分はそんなに目立ってなくて、むしろストリップ劇場で踊子たちとわいわいやってる部分がメインに感じた。

今日はほとんど読書ができなかった。まあこういう日もある。

映画『国境ナイトクルージング』を観てきた。面白かった。都会でも田舎でもない感じの延吉の町が良い。主人公たちはもういい大人なんだけど、青春してる。でも雪山で熊に会うシーンはあんまりリアルじゃなかったし、余計だった気がする。

1982年の映画『晩秋』を観た。まあまあ。映像が綺麗だった。主演の女優35歳の役なんだけど老けて見えると思ったら実際には40超えてるんだね。韓国映画なんだけどタイトルが漢字で出たからびっくりした。韓国はいつまで漢字使ってたんだろうな。

そういえば私が育ったの西日本なのに関西出身の同級生は全然いなくて関東出身の同級生はいっぱいいたの不思議。

広島は値切る文化は無い。西日本じゃなくて関西(近畿)だけだと思われる。

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