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ウィキペディアによればシャクシャイン軍も鉄砲を持ってたみたいだな。でも映画に登場するのはシャクシャイン軍の本体じゃないから。

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ベトナム料理屋でお粥を頼んでみた。めちゃめちゃ美味しかった。「中」でこの量。「大」頼んだら食べきれなかったかもしれん。

映画『シサㇺ』を観てきた。面白かった。アイヌの村の様子が興味深いし、戦闘シーンも迫力があった。いつ弓・鉄砲で撃たれるか知れない緊張感があった。シャクシャインの乱ってアイヌ側は銃持ってなかったんだな。知らないことだらけだ。

子供を美化せずに書いてるのがよかったな。川上弘美の『明日、晴れますように』はあまりにも大人から見た理想の子供でなんか嫌だったんで。

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小川洋子の連作短編集『耳に棲むもの』を読んだ。久しぶりの小川洋子さん。相変わらず良かった。「今日は小鳥の日」が特に気に入った。グロテスクで不思議な話で小川洋子さんらしい。寂しさの中にも小さなものを美しく感じられる短編集だった。

ルーデンス さんがブースト

森永のマリービスケットに似たビスケットを海外で見かける度に不思議に思っていたら、これがオリジナルと判明。

マリア・アレクサンドロヴナ大公女とエディンバラ公の婚礼時に英国で作られたビスケットらしい。

婚礼から50年後、なんの縁もない日本で売り出されたマリービスケット。おいしいよね。モグモグ

en.m.wikipedia.org/wiki/Marie_

2012年の映画『ある会社員』を観た。まあまあ。アクションは良かった。

路遥の『平凡な世界』を読み終わった。面白かった。1975年から1985年までの中国の激動の時代を強く生き抜く兄弟の話。2000ページを超える長さだが、特に改革開放が始まってからは面白くて飽きることが無かった。弟の少平は意志が強くてイケメンなんだけど偏屈でもあるな。兄の少安のほうにより好感が持てる。大長編だけあって脇役たちの人間関係もしっかり描かれてた。

五仁月餅を買ったつもりが間違えて蓮蓉月餅買ってた。まあ美味しいからいいけど。

2020年の映画『アルプススタンドのはしの方』を観た。いまいちだな。スポーツの応援が好きじゃないので乗れず。強制的に駆り出されて応援させられてるはずなのに、応援は素晴らしいみたいなまとめ方されてるのに違和感がある。

アルゼンチンのミレイはリバタリアンだとは認めない。保守だろあれ。

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まあでも政党政治でリバタリアンが勝てるとは思ってないけど。

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アメリカのリバタリアン党は支持できる。日本にもこういう政党がほしい。

ルーデンス さんがブースト

アメリカ第3の政党、リバタリアン党候補に聞く「麻薬合法化、NATO離脱、ガザはジェノサイド」 https://redd.it/1ec8ckr

ルーデンス さんがブースト

2024年の映画『水深ゼロメートルから』を観た。わりと良かった。ちょっとメッセージ性が強くて鼻につく部分もあったけど、徳島弁のセリフもいいし、絵面・雰囲気も良かった。

キリスト教嫌いだから聖書の引用があるとそれだけで作品の評価下がる。

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