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2024年の映画『つゆのあとさき』を観た。いまいちかな。映像は良いと思うけど、なんで荷風の『つゆのあとさき』に聖書の言葉なんか入れようと思ったんだろうか。

2024年の映画『バジーノイズ』を観た。いまいちだったな。原作は神戸が舞台らしいのに、関東に変えられてるのが気に入らない。

ルーデンス さんがブースト

プーアル餅茶を崩して飲んでます。300円の茶壺以外は煎茶の茶器ですが​:blobcattea:
一応洗茶をして、3煎目くらいから味が落ち着いてきて美味しいです
#Fediverseお茶部

2018年の映画『君の結婚式』を観た。まあまあ。ストーリーは良いと思うんだけどなんかいまいち感動しなかったんだよな。

Raveenaの『Where the Butterflies Go in the Rain』、初聴時はそんなでもなかったけど、聴いてるうちにどんどん良さが分かってきた。いまのとこ今年のベストアルバムだわ。
open.spotify.com/intl-ja/track

新たな国宝に京都府宇治市の「萬福寺」隠元禅師が創建した黄檗宗の大本山 mbs.jp/news/kansainews/2024101

2019年の映画『ユンヒへ』を観た。良かった。静かなストーリーが素晴らしい。冬の小樽の風景も良い。

監督のインタビュー読むと料理のフォーを題材にした『カンフー・フォー』って映画も作ってるらしい。日本未紹介だろうけど今後機会があったら観たい。
cinemarche.net/interview/kayng

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2017年の映画『サイゴン・クチュール』を観た。すごく面白かった。60年代のファッションが可愛い。1969年から現代にタイムスリップする話で、主人公が現代に適応していく様子が面白かった。1969年のベトナムが舞台で戦争にまったく触れてないのは意図的だろうけどそれでいいと思う。戦時中でもファッションを楽しむ余裕があったんだな。

1997年の映画『キャッツ・アイ』を観た。濱マイクの監督とは思えない酷さだった。中国系の秘密結社が出てくるんだけど、まるで中国映画のトンデモ日本のようなトンデモ中国で酷い。アクションも良くないし衣装が変。

中華料理屋でいい感じの中国の音楽が流れてたからShazamしたら結果なしだった。マジでShazam役に立たん。

1990年の映画『タイガー・コネクション』を観た。話はいまいちだけどアクションが良かった。

路遥の『平凡な世界』の第二部を読み終わった。出稼ぎ労働者の孫少平が物語の中心になる。出てくる登場人物たち、意志が強いキャラクターが多くて魅力的。少平が炭鉱に就職することが決まったところで第三部へ続く。続きも楽しみ。

2010年の映画『オカンの嫁入り』を観た。まあまあ。ストーリーはそんなに面白くないが大阪の町並みが良い。

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