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ルーデンス さんがブースト

廿日市はですね!!五日市についで二番目の人口の多さだったんですけどね!!やつは揉めずに「あっ!市制施行します!!」で逃げ切り成功しましたからね!!!!
五日市はず〜っと十数年50:50で揉め続けて、わずかに賛成が上回ったことで広島市との合併が決まりましたからね
すごいよね、10年くらい揉めてたんですよ五日市 怖

茅盾文学賞受賞作はいままでに8作読んでる(今回で9作目)けど、一つもハズレが無い。一番良かったの遅子建の『アルグン川の右岸』。少数民族エヴェンキ族を描いた小説。
hakusuisha.co.jp/book/b206379.

『平凡な世界』、ページ数が多いからしょうがないのかもしれないけど、解説がついてないのが不満。

路遥の『平凡な世界』の第一部を読み終わった。面白い。茅盾文学賞受賞作はハズレが無いな。黄土地帯の農村が舞台で、文化大革命の末期から話は始まる。孫家の兄弟を中心に多彩な人物たちが登場し、ゆっくりと話は進む。第二部では改革開放が始まっていくはずだからどうなっていくのか楽しみ。登場人物たちがヤオトン(横穴式住居)に住んでる小説ってけっこう珍しい。

小川洋子の新作が出るみたい。今読んでる『平凡な世界』が長いので、出てすぐには読めそうにないけど。

作者不明の朝鮮の古典小説「李春風伝」を読んだ。そんなに面白くなかったな。クズすぎる夫に愛想をつかさない妻がどうも気に入らない。翻訳の仕方が独特なんだけど、読みにくくてあんまりいい手法だとは思えなかった。

10代の観客がけっこういたのが意外だった。どこに惹かれて観に来たんだろう?

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映画『Cloud クラウド』を観てきた。想像以上にアクション映画だった。普通に面白い。「普通に」面白いっていうのがこの監督にとって良いことかわからないけど。アクション映画としてはこの前見た『ベイビーわるきゅーれ ナイスデイズ』のほうが好きだし、黒沢映画としては『蛇の道』のほうが好きだな。

もうすぐ映画なのにしゃっくりが止まらん。

スティーヴィー・ワンダー聴きだしたら止まらなくなった。

学区(校区と言っていた)の外に出るなって低学年の頃に言われたことあるけど高学年になってからは何も言われなかったし、事実上そんなルールは無かった。

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17歳以下のヌードを発禁にした場合、岡本喜八『肉弾』、長谷川和彦『青春の殺人者』、大林宣彦『転校生』といった映画史に残る名作が見れなくなってしまう。

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Xで「小学生だけで学区外に出て全校集会になった」っていう投稿を見かけてカルチャーショックなんだけど。いくらなんでも全校集会はないだろ。

映画は規制ゆるい気がするな。17歳以下がヌードになってる映画でも普通に配信あるしソフトでも売ってる。

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でも『プリティ・ベビー』はアマゾンプライムで普通に見れるのなんでだ。

ルーデンス さんがブースト

スコーピオンズっていう海外の大物バンドの有名な『ヴァージン・キラー』っていうアルバムのジャケットデザインも、児童ポルノだって話が上がってセンスないやつに差し替えられたりしてるからね

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