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2000年の映画『ケイゾク/映画 Beautiful Dreamer』を観た。面白かった。後半の朝倉が出てきてからが良かったな。真山がかっこいい。前回の特別篇で登場した遠山は正直滑ってたと思うので出番少なくてよかった。これで『ケイゾク』は終わり。次は『SPEC』だ。

あとは廊下を歩き回ってた。精神科なので体は動けるから。歩くのは病院側も推奨してたと思う。

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入院したときは本が読めなかったからテレビ(有料)を観てたな。

ルーデンス さんがブースト

No.2は電子書籍が読めたり動画が見れたりする電子タブレットです 今回、1日寝たきりの日があり、身動きすら取れない有様でしたが当然のことながらかなり退屈で、紙の本でも読もうかと思いましたが、重さでかなり身体に負担がかかるので断念しました。
仕方なくiPhoneでYouTubeやネトフリを見て時間を潰しましたが、電子書籍はこんな時有利なんだなと実感いたしました。
もちろん、病院によっては持ち込みに制限があるところもあるので、それは守ってください。
Switchとかのゲームでもいいですが、とにかく何らかの暇を潰す手段は持っていった方が良いです。

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ルーデンス さんがブースト

入院時に持っていくことをお勧めするものNo. 1はエコバッグです よく見るガチャガチャで売っているチャチいサイズのものではなく、お店で売られている大きいサイズ シュパットなどの折りたたみ式がお勧め
理由といたしましては、シャワー室を使う時着替えやらバスタオルやらをひっくるめて持っていくのにすごく便利だったからです。無ければ大変でした

1999年のドラマ『ケイゾク 特別篇 死を契約する呪いの樹』を観た。わりと面白かった。朝倉は超能力者とか怪物とかそんな感じなんだな。新キャラの京大卒の遠山のギャグは滑ってた。

ルーデンス さんがブースト

"会見に同席した若冲研究の第一人者でもある東京大学名誉教授の辻惟雄さんは「応挙は落ち着き払った様子で、若冲は応挙にチャレンジしているような絵だ。明らかに、お互いを意識して絵を描いているのがわかる」と話しています。"

“江戸時代の絵師 伊藤若冲と円山応挙が合作か びょうぶ見つかる | NHK” www3.nhk.or.jp/news/html/20241

円山応挙と伊藤若冲の合作屏風発見って凄すぎる。

紅茶以外のお茶(中国茶・日本茶)が飲める喫茶店が増えるといいな。まあ紅茶は紅茶で好きだけど。

資本主義は最高だよまじで。シティポップ聴いてると本当にそう思うよ。

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シティポップ聴きながら文化大革命の話読んでると、同じ70年代の絶望的な差に愕然とする。ほぼ同時代なんだよな。改めて70年代日本の文化はすごいな。

1999年のドラマ『ケイゾク』、最終話まで観終わった。けっこう古さも感じたけど、まあ面白かった。でも朝倉が顔を変えたっていうけど、どうやって?そこがひっかかる。続けて特別篇と映画も観る。

家から出たい=上京になるのが東北の話だなって思った。西日本だと近場の政令指定都市とかの選択肢もあるので。

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映画『ぼくが生きてる、ふたつの世界』を観てきた。めっちゃ良かった。感動した。母親役の忍足亜希子さんの演技が凄く良かった。

約700ページ×3冊だから買うのに勇気がいった。一万円超えるし。

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明日から路遥の『平凡な世界』を読むつもりだけど、大長編だからたぶん読むのに一ヶ月近くはかかりそう。

張学東の『ヤージュンと犬の物語』を読んだ。良かった。大躍進政策の時代の中学生の話で、悲惨な内容なんだけど強く生きる少年少女たちの姿に感銘を受けた。この時代を扱った小説を読んでいつも感じることだけど世の中が狂っていく様子が恐ろしいなと。

ルーデンス さんがブースト

ベイビーわるきゅーれの話 

あの世界の「社会に馴染めないから殺し屋になった」ってやつ、暴力が辞められないとかつい人を殴ってしまうとかそういうのじゃなく弁当を買って箸が着いてなかったことを店員に言えないとか行ってないジムの支払い忘れてて時間ギリギリに銀行に駆け込むとかそういう馴染めなさが笑えていい

ルーデンス さんがブースト

ベイビーわるきゅーれ、社会不適合者の女2人がバイトクビになったりヤクザとドンパチしたり飯食ったりする作品なので見ると幸せになれます

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