Ryan(ライアン) @lowroarrawr@fedibird.com

そりゃ入管法改定案も修正で握るよね。入管と連携するよね。

立憲って凄いよね。

マトモじゃない議会多数派政党がマトモじゃない事をもって多少の支持を失いつつあるのに、このままマトモな事言ってマトモな事やってれば少なくとも勢力は伸ばせる可能性が高いのに、声の大きいヤツらが全力でマトモじゃないアピールを始めるんだから。

マトモな良識のある、主流派ではない議員がかわいそう。

応援してきた少数者のとどめを刺すこのスタイルはなかなかなもん。

https://twitter.com/izmkenta/status/1793622161024053499

6/2に「ベトナムフェスティバル2024」(代々木公園イベント広場)にて、永住許可取消し法案反対アクションでチラシ配りします！
そして、外国人技能実習生の駆け込み寺でもあるベトナム寺院の大恩寺ブースでは、ベトナム料理(精進料理/ベジタリアン・ヴィーガン対応)を発売しています。
チラシを受け取ったり、ごはん食べたり、文化を体験したり、楽しいイベントなので是非来てください〜🙏🏼 入場無料(雨天決行荒天中止)です！
ベトナムフェスティバル2024 http://www.vietnamfes.net/

そして話者が口を揃えて話していたのが「外国人がスケープゴートにされている」ということでした。

毎日新聞の例の記事を持ってきて、これは嘘だという説明を丁寧にされる人もいました。

また外国人労働者はケミカルワークと言って、仕事で病気に感染するような状況にある人も少なくないそうです。

永住者は年金がもらいたいから払いたい。

また、この法律は平等じゃないことが問題だと思う。

難民から永住者になった自分と（日本は難民だけで永住にはならない）帰化して日本国籍になった人とで差がつくなら、税金も安く払いたい。難民でやって来た当初は税金は払いたくても払えず、働いて払って永住申請、そうやって得たむずかしい永住権をかんたんに取り消すことに対する声もあがりました。

#永住許可の取り消しに反対します　#入管法改悪反対

また、外国人には困窮状況を助ける制度がないため、病気などで働けない時は母国からのわずかな送金に頼らざるを得ず、食費と家賃に消えてしまう。

永住を取り消されて定住という区分になれば途端にローン・賃貸・奨学金受け取り…全部できなくなるという点も重要。

そもそも年金についてよくわかっていなかったという人も。最初からしっかり下調べしても、慣れないことばで調べ切れるとは限らないし、会社も親身に教えてくれるわけではないようです。

また、わざとかわざとじゃないかどうやって見分けるのか？余裕がないなかで自腹で同胞を助けているため、時に税金が払えないことがあると。

#永住許可の取り消しに反対します　#入管法改悪反対

大阪弁護士会有志主催の
永住者が語る緊急集会行ってきました。

マスコミで質問したのは共同・毎日（例の人ではなく、3-4人いたと記憶）（あと朝日がいたかも…）、zoom参加で東京新聞の池尾伸一記者、同じくzoomで大椿ゆうこ議員。

個人的に盲点だったのが、出産後って子どもや自分の様子に応じて働けなくなるので、それまでいくら税金納めていてもここで急に払えなくなること。

それからあらゆる国との取引が必要な仕事だと、一定期間（時には数年）日本に滞在しておらず、その期間納税していない（できない）場合がある、なぜ事前に説明してくれないのかとの話。

またこの法律の問題は非正規雇用の問題だと言う人もいました。バイトや派遣で働いてきたという方はこの場に複数いました。最近では請負のような社会保証のない雇用形態もあるから会社が払ってくれるケースはなおさら少なくなっていますね。

#永住許可の取消しに反対します #入管法改悪反対

子どもを抱っこしながら泣いたままになっている方もいましたよ。どうするんですか。

いらない法律でここにいることで与え得てきたもの、全部パーになります。裏金議員のスケープゴートというけれど、わたしは国民に税金ボイコットの風潮を流さないためだと思う。どうしてこんな法律ばかり作って、避けられた戦争迎えに行っている政府が納税してもらえると思えるのか。厚かましいし、バカにしています。

#永住許可の取消しに反対します #入管法改悪反対

こんなの送っといた。
これは毎日新聞。
朝日新聞と東京新聞にもちょっと変えて送っとく。

「自主的にゴミ捨て場の掃除をする外国人」とか「自主的に街を巡回警備する外国人」は多くの場合「何かあったら自分たちのせいにされるので、それを予防するために。自主的にゴミ捨て場の掃除をする外国人」であり「何かあったら自分たちのせいにされるので、それを予防するために。自主的に街を巡回警備する外国人」なのに、それを共生の美しい光景として語る事はよく見かけるので、それはやめて欲しいってずっと思ってる。

https://twitter.com/jcpsmnw/status/1792908970635809031

📣スピーチ&コールでアピールします。
🥁楽器、音の出るもの歓迎
👋途中参加&退出自由
🖊情報保証YYプローブ使用（筆談の用意もあります）
☔天候により西口地下に変更の可能性あり

#改悪入管法の施行に反対します
#改悪入管法を廃止へ
#永住許可の取消しに反対します

【拡散そして新宿に集合】

5月25日(土)15:00〜17:00
新宿駅南口
#入管法新宿プロテスト0525

入管法渋谷デモ次回は6月の施行直前に狙いを定めました！でもその前にスタンディングを大々的にやります。お集まりください！

https://twitter.com/nyukandemo/status/1790718514439053658

袴田事件の公判で検察が「遺族の心情」を持ち出したの、しみじみと怒りが込み上げてくるな。
遺族も杜撰な捜査によって真実を知る機会を奪われた被害者なのに、検察にはそういう自覚がまったく無いんだな。

たいていの国で「移民」はデフォルトで差別される。生き延びるために、知らず知らずのうちに「よい移民」になろうとする。模範的なマイノリティ「モデルマイノリティ」を目指す。その過程で、そうではない人たちを自分たちの足を引っ張る存在として見下すようになる。次第に「同じ移民でも私は”よい移民”であの人たちは”わるい移民”だと考えるのだ。
しかし、本来、移民たちはその困難な経験や状況を共有し支え合い連帯できる存在であるはずだ。
私も日本を離れて暮らす移民の一人として、この国でサバイブしようとするすべての移民と連帯し、社会の期待に応える「よい移民」像を壊そうと日々生きている。
そして、日本においては、言語的・社会保障的特権を持つ日本語母語話者の日本国籍者として、日本に暮らすすべての外国籍者のアライでありたいと思っている。（自分がアライと名乗れるほど十分なことができていないのでこのように言う。）
当然、永住許可の取り消しを容易にする法改正には断固として反対している。これはマイノリティの問題ではなく、その排斥を許しているマジョリティ側の問題だ。

https://twitter.com/ura5ch3wo/status/1792947788155879616

入管法改正案が衆院通過　横浜中華街で永住取り消し懸念「帰る場所ない」 | カナロコ by 神奈川新聞 https://www.kanaloco.jp/news/social/article-1079629.html

『中国系華僑団体「横浜華僑総会」顧問の曽徳深さん（８４）は「外国人だけを厳しく管理し、日本人と平等ではない扱いをされるのは時代錯誤だ」と訴える。

　１００年以上前に父が来日し、日本で生まれ育った曽さん。…「中華街は日本人と中国人が一緒になってつくり上げたもの。人口減少社会でますます外国人の力に頼ろうとしている時に、水を差す」と強調した。

　台湾系の華僑も懸念を示す。祖父の代で来日した３世で、横浜中華学院（横浜市）の理事長羅鴻健さん（７３）は「母国に頼る親戚はいないし土地もない。取り消されても帰れない」と不安を吐露。改正案は唐突な印象があり「『この国の人は取り消さず、あの国は嫌いだから取り消す』と差別もできるのではないか」と語った。

…

「横浜華僑総会」など１７団体は２１日、「永住者に対する深刻な差別。生活、人権を脅かす重大事案だ」として見直しを求める声明を発表。病気や失職で納税できない時もあるとし、永住取り消しではなく、日本人と同様に督促や差し押さえ、行政罰などで対処できると指摘した。 』

神奈川・東京・朝日・毎日の順かな。私にとっては。

『｢選ばれる国台無し｣入管法改正案、税滞納で外国人永住許可取り消し：朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/articles/ASS5P338ZS5PUTIL019M.html 』

『「育成就労」衆院可決　「外国人採用拡大」県内2割　「永住」厳格化に批判も　／群馬 | 毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20240522/ddl/k10/040/038000c 』

『入管法改正案が衆院通過　横浜中華街で永住取り消し懸念「帰る場所ない」 | カナロコ by 神奈川新聞 https://www.kanaloco.jp/news/social/article-1079629.html 』

『「外国人使い捨て」が透けて見える…　日本が「選ばれない国」になる懸念　「育成就労」法案が衆院通過：東京新聞 TOKYO Web https://www.tokyo-np.co.jp/article/328527 』