なんか言いたくなったので。
在留資格の有無、社会的立ち位置などなどで、人権を認めるか認めないかの線引きをジャッジすること自体、おかしいんですよ。
ってどれだけ言っても、残念ながらマジョリティ側の変化には期待し切れないので、
一刻も早く、包括的差別禁止法、人権擁護機関作りましょうや。
これは別に、誰かに負担や不幸を求めるみたいな話でも全くないし、むしろプラスでしかないはずなのに。
ほんまに、”恐怖“っていうスタートライン、やめません…?
どれだけ声を上げようとしても、マジョリティに“懇願”しないといけないこの構造、まずいって話。