”オープンリーのバイセクシャルで、コンシャスな主張を臆せず楽曲に取り入れるラッパー、REINOのニューアルバム『RAKASTA』がついにリリース。タイトルはフィンランド語で「愛をこめて」。しかしREINOは怒り、叫び、愛を持って生き抜いているのだ。入管法改悪やトランス差別にNOを突きつける「Get」「Baby」といった楽曲から、喜び、踊り、ときに愛に翻弄される「百年時代」「フレンド」「夜七時」といった楽曲まで、表情豊かな今作。サウンドプロデュースには盟友のZen Miyako、Taina Kee、大阪を拠点に活動するJ-Rawr、そしてLOW HIGH WHO?主宰のnelが参加。“
@lovesausage そうだったんですか!!!
僕がDMで押しかけた感じです(((